by E氏
神奈川の地雷原・秦野で捨て身の突撃!
ピンサロ「ハリウッド」(秦野)
電話:0463−82−4881
営業時間:19時〜ラスト
料金(ALL TIME 40分):10,000円
システム:マンツーマン、生フェラ
場所:神奈川県秦野市本町1−6−7中村“肉”ビル2階
参考HP: http://www.night-life.jp/046/shop/salon.html
今回の合同調査は、神奈川県の“泣く子も黙る”秦野(はだの)市で行われました。なぜ、“泣く子も黙る”かと言うと、秦野風俗は、ものすごい数の地雷が埋設されているらしいからです。“らしい”というは、ネットなどにも秦野の情報はほとんどなく、全くをもって、未開の風俗エリアなのです。
過去にも勇気ある日ピン研会員、オッキーさんが秦野開拓を試みましたが、敢え無く討ち死にしてしまいました。このまま単独での秦野調査を続けていくと被害が甚大になるので、今回OKKさんが主務となり、秦野絨毯爆撃攻撃を行うとことなりました。今回、選抜された日ピン研のエリートたちは以下の通り。
OKK 小田原事務所長:今回の作戦主務、未レポ店制覇という日ピン研の「領土拡大」を実践する男。
KEN 会長:前回の乱交パーティー合同調査では不覚にも…本人は結構引きずっている
爺 小岩事務所長:ちょめさんを引き込み、日ピン研南支部のレッツゴー3匹というあだ名からの脱却を図っている
セロ 東京南機動調査隊長:今回は、誰も選ばなかった最後の最後に残ったお店を勇気を持って選んだ勇者、ちなみに合同調査の皆勤賞
青い空 大和事務所長:かなりのいい男、今回はホスト風のいでたちで秦野の風俗攻略を目論む
オッキー 相模方面機動隊長:秦野で一度死んだ男がリベンジのため蘇った!秦野への恨み節は人一倍強い
ひろし 中央情報課長 & OTTO 神奈川西支部長:
地雷原・秦野合同調査で重傷を負った戦士を励ましに報告会にわざわざ駆けつけてきてくれた
そして、わたくしEです。
今回の集合時間は20時。しかし、南支部の爺さんとセロさんと私の3人は、18時過ぎには、秦野に到着していました。その理由は…
秦野の風俗店を完全制覇するための「秦野詳細情報」をゲットするためです。
主務のOKKさんから、事前にもらっていた秦野風俗マップを頼りに、実際に自分たちの足で歩いて、値段・システムを各店から聞き出します。秦野風俗エリアは、小田急秦野駅の北口を出てすぐ目の前の川を渡ってすぐのところにあります。川沿いにピンサロの「アイドル」、「yaya」、「マリリン」など他に数軒のお店があります。その裏手にはピンサロ「ファンタジー」があり、そのまま進んで左折し、ずーっと真っ直ぐに行くと、1階がお肉屋のビル、通称“肉ビル”の2階に3軒ピンサロが並んでいます。秦野の風俗は、この「川沿い」と「肉ビル」の2ヵ所に別れて分布しているようです。しかも料金は、「川沿い」は夕方の時点で6,000円、「肉ビル」は1万円と実に4,000円の開きがあります。これはピンサロと本サロの違いなのか、実際の調査が必要なようです。あと全ての店で写真見学は無理でした。
爺さん、セロさんの情報収集能力が驚くほどレベルアップしていて、私もうかうかしていられないことを実感すると同時に、爺さん、セロさんが南支部の重要かつ強力な戦力であることを認識しました。
今回もまたまた、マックで事前調査の報告を行いました。そして、各自、突入店を決め出動。今回は、それぞれ未レポ店に単独潜入しました。この合同調査で秦野風俗は制圧です。皆さんの死を覚悟した表情は、この戦いが壮絶なものになることを予感させました。 そして、私は肉ビルのピンサロ「ハリウッド」を攻めてきました。
肉ビルの場所は、”こちら”を参考にしてください。
肉ビルに着くと、1階の入り口には、競馬予想屋のような感じのボックスが3つ並んでいます。ピンサロ各店の呼び込みようのボックスのようです。システムを聞くと、時間は40分で1万円と各店とも同じ値段だったので、値切り交渉をしてみると、あっさり8,000円になりました。2階に上がると3店とも入り口には仲良く怪しい手書きの看板が立てかけてあります。どこも突出したサービスを提供していないみたいです。私が突撃する「ハリウッド」の看板には、大きく8,000円と書いてあって、1階で聞いた1万円は何だったのかなと疑問に思いました。普通の感覚の人なら、ここで引き返しているでしょう。しかし、今回は死をも覚悟しているので、勇気を持って潜入です。
お店の中は真っ暗です。宇都宮の「ニューヨーク」に似ていますが、私の隣に座ったのは40過ぎの姫(!?)でした(悲)。ボックスがかなり狭いので、嫌でも密着してしまいます。「お兄さん、若いから元気ね〜」と早くも下の方をまさぐってきます。ラッキーなことに「ごめんなさい、きょう女の子の日なの」と言ってくれたので、私は受身に徹しました。さすがに年季の入った生フェラはテクも上々。時間ギリギリでしたが、見事に抜かれてしまいました。
隣のボックスには、70歳くらいのお客さんがいて、「オッオッオッー」と感じまくっているようでした。このお店は、かなり前からあるようです。姫に聞いても「20年以上前」くらいかなと答えていました。
あとこのお店は本サロではなく、ピンサロでした。都内の感覚からするとたぶん、マンツーマンで2,000円か3,000円の大塚・蒲田クラスのお店といった印象です。
ちなみに蒲田の「ニューヨーク」に行けば同じ値段で似たようなおばちゃんが出てきて最後までできます。あと「ニューヨーク」つながりで言うなら、宇都宮の「ニューヨーク」に行けば同じ値段で若い娘が2人来て、尺八指名で最後までできます。
東日本本部長 E (H16.04.05)