〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ニコニコ倶楽部」(五反田)

by E氏


五反田ピンサロ大激変!!

ピンサロ「ニコニコ倶楽部」(五反田)

電話:03−5789−4864

営業時間:17時〜23時30分

料金(40分):
17時〜17時30分 6,000円
17時30分〜19時 7,000円
19時〜20時 8,000円
20時〜ラスト 9,000円
(指名料:無料、写真指名はなし)

システム:回転(A>B>C>A)、生フェラ

場所:JR五反田駅東口遊楽街(洋服の青山ウラ)

 五反田のピンサロ地図が大きく変化しています。日ピン研にもレポされているメインどころのピンサロが全て移転もしくは店名の変更をしています(下記参照)。

【元のお店】 【現在のお店】
ニューブルームーンイースト」、「オ−ケイ→→→「ダウンタウン」(場所も移転)
(HP: http://www.a-side.com/downtown/ )
ブルースカイ」、「ブルームーンウェスト→→→「ニコニコ倶楽部」(場所も移転)
じゃる倶楽部→→→「ブルースカイ」(場所は同じ)

 今回行ってきた「ニコニコ倶楽部」は、五反田のピンサロでいつも混んでいるお店。価格は他と変わらないので、リピーターが多いのでしょう。

 開店10分前にお店に行くと、すでに長い行列が出来ています。たぶん1時間待ちくらいでしょうか。「それだけの時間を待っても構わない」という人たちで、お店の入っているビルの階段は熱気でムンムンとしています。私も最後列に加わって、携帯電話のインベーダーゲーム(最近、はまっている)で時間を潰します。

 “名古屋打ち”(笑)にもそろそろ飽きてきた頃、ようやく店内に案内されました。今回のお相手は、スレンダーなお姐さんタイプのH嬢。ベテランだけに雰囲気作りとテクニックには定評があります。あっけなく抜かれてしまって、発泡酒で喉を潤していると、次の姫がやってきます。「頑張ろうか?」となかなか言ってくれない姫で、お話だけして済まそうとしているようでしたが、「頑張ってみちゃおうかなっ!」とお願いすると、快く笑顔で(私は彼女の瞳の奥に嫌そうな気持ちを感じ取った)応じてくれて、愚息をフキフキ、さぁサービス開始って時に呼ばれて行ってしまいました(話が長すぎるんだよっ!)。
3人目の姫は、挨拶もそこそこに入念なサービスをしてくれ、暴発ラインのギリギリのところまで行ったんですが不発に終わりました。この店はみんな感じよくサービスしてくれるのに、たまに2人目のような“お話だけ”女に当たって嫌な思いをします。ピンサロなんだから、しゃぶってなんぼ!、経営者側でこのような姫は早く排除して欲しいものです。

 そして最後には、指名したH嬢にまたまた、あっけなく抜かれて(ホントに抜群のテク)、お店を後にしました。帰る時にも、入り口脇の階段には長い行列が出来ていて、「ホントにこの店はファンが多いな」と改めて感じました。

 回転系では、巣鴨と並んで有名な五反田。現在の状況は良さそうですが、大規模な移転と店名変更が今後、どのような状況を生み出すのか。しかも「ブルースカイ」に至っては、店名のねじれ現象が起きていて、ややこしくなっています。東京南支部の今後の課題として、五反田ピンサロの再調査に力を入れていきたいと思います。

 東京南支部長 E (H15.08.13)

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