〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ラブ.ラブ」(青森)

by E氏


場末のサロンでA級“津ギャル”に遭遇!

ピンサロ「ヤングサロン ラブ.ラブ」(青森)

電話:017−734−1645

営業時間:18時30分〜27時(日曜定休)

入場料金(顔見せ代):2,000円

システム:別途15kで津軽流(40分)

場所:青森県青森市安方2丁目17−21 第一フコクビル3階

 青森の若い娘を「津ギャル(つぎゃる)」と呼ぶのを知っていましたか?青森の「津軽(つがる)」になぞらえているようです。どんな“津ギャル”が青森の風俗にいるのか調べてきました。

 今回は調査対象をサロンを絞ってみました。
 ネットで調べてみると、市内には14,5軒のサロンがあります。ほとんどの店が、ご当地流を採用してるようです。青森だけに「津軽流」でしょうか。読みはもちろん「つがりゅー」です(笑)。
 http://www.call-aomori.com/keisai_sonota.html
 http://www.fuzoku-townpage.com/a/f02/f02_0105.htm

 場所は、JR青森駅から東に「新町(しんまち)」、「安方(やすかた)」、「本町(ほんまち)」と並んでいて、この中の「安方」と「本町」、そして、新町の南の方にある「古川(ふるかわ)」に集中しているようです。
http://www.mapion.co.jp/c/f?grp=all&uc=1&scl=70000&icon=mark_loc%2C0%2C%2C%2C%2C&coco=40%2F49%2F33.081%2C140%2F44%2F47.209&el=140%2F44%2F47.209&pnf=1&size=500%2C500&sfn=all_maps_00&nl=40%2F49%2F33.081&

 取り合えず、駅前でタクシーに乗り、古川、安方、本町の順で案内してもらいました。さすが、タクシーの運ちゃんは地元の風俗に詳しいですね。青森のサロンを片っ端から案内してくれます。私はその都度、呼び込みのおじさんにシステムを聞いていきます。そこでわかったのは、次の3点。

*写真見学をしているサロンは一軒もないこと。
*お店の看板には「入場料金」が書いてあり、入場料を払わないと姫と対面できないこと。
*店の外観が東京・蒲田や神奈川・秦野のサロンのように古臭くて不気味で正直気持ちが萎えること。

 そこで頼りになるのは、「日ピン研Pocket!」(クリックでURL転送)。青森のレポを読んでいくと、司祭氏のレポの中に有益な情報を発見。

「ストリップのお客で知り合った人によればヤングサロン・ラブラブは17000円で若くてかわいい子と楽しめるよ。って情報を得ました。」

 そこで、「ヤングサロン ラブ.ラブ」に突撃することに決めました。
 店に着くと、ぼろい看板と呼び込みのおじさんがいます。やはり、写真見学はやっていません。「今なら女の子は3人いて入場料だけで全員顔見せできる」と呼び込み。「18歳の娘もいますっ」と調子がいいので確かめるために2000円払い、入店してみました。
 明るいフロントを過ぎると、奥には小部屋が5,6室あります。薄暗いですが、怪しい感じはありません。清潔感もあります。部屋には、布団とテーブルがありました。布団に座って待っていると、一人目の女の子の登場です。

一人目…26歳・お姉さま系・ややぽっちゃり・Bクラス
二人目…18歳・軽いコギャル系・スタイル抜群Cカップ・Aクラス
三人目…20歳・色白ぽっちゃり・Cクラス

それぞれ、顔見せ程度に2,3分づつしか話せませんでしたが、もちろん決まりです。18歳、A級“津ギャル”にお相手をお願いしました。

 ここから40分間がサービス時間です。日ピン研、東日本本部長との一騎打ちです(笑)。
 ピチピチの“津ギャル”はリアクションも最高。あっという間に“津ギャル平野”に異例の洪水注意報が発令されました(爆)。
 Dキス、生フェラ、指入れ、69といろいろ楽しめました。そして、最後は「つがりゅー」でフィニッシュ。大満足の40分でした。

 青森はデリヘルが盛んですが、昔からあるサロンにもお宝は眠っているようです。あなただけの“極上の津ギャル”を探しに冒険してみてはいかがですか?

 東日本本部長 E (H16.09.09)

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