イメージ性感「モーニング☆ムーン」（錦糸町）

　電話：０３−３６２６−１０３７

　営業時間　１６時〜ラスト

　料金：

		40分	60分
	16時〜21時	11,000円	16,000円
	21時〜24時	13,000円	18,000円
	（入会金:2,000円､写真指名:3,000円)

　システム：生尺、６９、素股

　場所：ＪＲ錦糸町駅南口から四つ目通りを南下、アンアンパート２の通りで右折後、アンアンの手前でまた右折してすぐ。

　ＨＰ(地図、初回割りチケあり)http://www.freshgirls.net/morningmoon/index.htm

　錦糸町のEです。お久し振りです。
　今回のレポートは、性感です。しかも錦糸町で！

　錦糸町は、ピンサロで有名ですけど、ヘルス（性感）もいくつかあります。今回もE-kunが錦糸町の町をいつものようにフラフラとしていたところ、見慣れないお店を発見。「あれ、こんなところにヘルスがあったけなぁ〜」と呼び込みのおじさんに聞いてみたところ、６月９日にオープンしたばかりとのこと。隣の「セクシービーム」というヘルスは、前から知っていたけど写真見学が出来ないので、「そのくらいのレベルなんだな」といつも素通りで、「アンアン」や「我流道場」に行っていました。その隣に出来た新規のヘルス。気になるが写真見学は出来るのだろうか？

　心の中の葛藤を呼び込みのおじさんにぶつけてみると、あっさりとＯＫが出ました。しかも、「女の子には自信があるんですよ」と呼び込みのお決まりのフレーズも。「写真だけ見て、気に入らなかったら帰っていい？」と聞いても、呼び込みのおじさんはかなりの自信。中に入って写真を見ると「ほほー」とE-kunが頷くほど、いい娘が揃っています。と言っても写真は３枚だけ。オープンしたてで、まだ５人しかいないらしいです。
　「とりあえずフリーで」と写真をじっくり見たくせにフリーを主張するE-kunにも、フロントは悪い顔をせず、女の子の紹介。Ｓ木Ｍな嬢は、２２歳で榎本加南子似の女の子。スタイル抜群です。３枚の写真の中でも一番タイプだったんで「ラッキー」とせこく小躍りしながら部屋に。部屋の数は全部で４つしかなくて、２つのシャワーを共用しているようです。

　シャワー、世間話の後、ＤキスからＭ嬢はE-kunの乳首をペロペロ。だんだん下のほうへゆっくりと舐めまわしてきます。股間のところはサイドから腿の方へ下りてきて膝。そこから上がってきて袋からサオヘとジワジワと攻めてきます。Ｍ嬢は、攻め好きなようです。攻め好きのE-kunも黙っていません。「シックスナインしよう！」と爽やかに語りかけるとＭ嬢は、お尻をE-kunに向けました。アソコからは、ツツッーと透明な液が垂れてきてE-kunの胸に落ちてきます。超エロイですね。
　お豆を中心に攻めていると、Ｍ嬢はかなり感じているようです。体勢を変え、Ｍ嬢を仰向けにし、E-kunは横に来てキスとアソコへ攻撃。Ｍ嬢のグチュグチュ度もアップしてきたところでいきなり、「ピピピー」とタイマー音（今回は４０分コース）が鳴ります。Ｍ嬢は「あとはローションで素股にする？」と聞いてきたので、E-kunも時間がないのでローション素股で果てました。

　帰りにフロントの人の話を聞いたところ、隣にある「セクシービーム」とは、経営者が同じで姉妹店とのこと。でも、E-kunの記憶では、入り口の看板は「モーニング」の方が「セクシー」より２，０００円ほど高かったと思います。そこで、フロントに「『セクシー』よりも『モーニング』の方が高いのはなんで？」と聞くと、「いい娘しか採用しないからです」ときっぱり言い放ちます。
　「本当かな〜」と思いつつ、外に出ると、さっきの呼び込みのおじさんが「いい娘だったでしょ？」と恩着せがましい笑顔で話しかけてきます。Ｍ嬢はいい娘だったので「また来るよ」と挨拶して、すぐそばにいる「セクシービーム」の呼び込みの人に「姉妹店なのになんで、モーニングは高いの？女の子がいいから？」と聞くと「そんなことないですよ〜」と小声で答えます。
　結局、姉妹店なのに写真見学が出来るのと出来ないのでは、経営方針がかなり違うと思うけど、「モーニング」の方はただ単に開店したばかりだからサービスで見学させてくれるのかもしれないです。でも、「セクシー」と「モーニング」の間にある格差２，０００円の真相が気になって仕方がないので、また近いうちに「セクシー」の方もレポートしようと思います。

※フロントに聞いたところ、６０分コースは、セーラー服などのコスチュームプレイらしいです。

　東京南支部　錦糸町事務所長　E-kun　(H14.07.03)