はじめまして、エリア５１です！
　川崎を本拠地に精力的に活動しています。以後よろしく！！

　１９５０年代、テナーサックスプレーヤー　ジョン＝コルトレーンはアルバム『ジャイアント・ステップス』において複雑なコード進行によるインプロビゼーションの極致に達しました。わずかな時間という空間の中で、ものすごい速さの音の流れと密度の濃い構成を保ち続ける彼の演奏は、その後のジャズに多大な影響を与えました・・・
　わずかな空間、速い音楽、密度の濃い、これってピンサロでは有りませんか？！川崎のニュークラブ「リボルバー」へ突入です！　

【調査対象】
業態：ピンクサロン
名称：REVOLVER（リボルバー）
ＨＰ：http://www.r-v.jp/top.html
　　＜携帯版URL＞http://www.r-v.jp/i/
調査費用：４K（タイムサービス）
日時：１１月某日　２０時頃

　仕事から帰り、ビールを飲みながら家でくつろいでいると・・メールが届きました。
「タイムサービス。フリー　４０分４０００円　もちろんW回転！！」
バスに乗ってお店へ急ぎました。目的地のバス停で降りた乗客が数名、ライバルはいないようです。

　さて、フラミンゴとCHUPACHAPSの前を通過し、お店の前に到着です。お店の前では店員さんが、サラリーマンと交渉中。横をすり抜けて店内に突入しました。ドアは開放されていて、目隠しのカーテンをのれんのようにくぐります。通路がカーテンで仕切られていて、待合室になっています。同士は居らず、店員さんも居なかった為、店内をしばらく観察です。右側に病院の待合室のような長いすが有り、左の壁には当日出勤の女の子の写真が・・１人に付き５枚くらい、コルクボードに貼られて壁からぶら下がっております。フリーが条件だった為、今日はどの娘に当たるのかな？？などと考えていると、先ほど店の前で交渉していた店員さんが登場。メールでのタイムサービスを告げ、４Kを支払いました。

　タバコに火を点けた途端、ご案内となりました。爪のチェックは有りませんでした。
　最後のカーテンをくぐると、ブラックライトが店内を怪しく照らしています。３×４位の席数でしょうか？　２．５人掛けのボックス席タイプです。天井からはツタの葉がスダレ状にぶら下がっていて、席の間隔も充分。集中できます。

　店員さんが冷たいお茶を出してくれた後、一人目の嬢の登場です。容姿はBでしょうか？適度に肉付きの良い、ごく普通の女の子です。トークも今ひとつ噛み合わない・・で、よくよく聞くと、入店２日目の新人さんでした。
　自分から下半身を剥き出しにすると、恥じらいながらおしぼりで我がテナーサックスを清めてくれます。そのまま丁寧に口に運んでくれました。
　演奏は？？と思っていると、なかなかどうして・・　アマチュアのはずなのにかなり上手いです。上目使いで「気持ちいい？」なんて聞かれると、チンぴく中枢が刺激され、暴発寸前です。こちらも指テクで攻撃を試みますが、「指入れていい？」の質問に「・・・！？」なんとなく、嫌そうな感じだったので断念しました。
　フラワータイムのアナウンスが掛かると同時に「○○のお口にいっぱい頂戴！」ってどんな教育されているんでしょうか？素人恐るべし！！で、タイムアップ。

　で、二人目登場！ミニのセーラー服姿です。容姿Ａ！〈セーラー服と機関銃〉の長澤ま○みちゃんです！！膝の上にまたがり、ねっとりとしたDK。自然と抱き合いながら、お互いに恋人同士のように求め合いました・・清純な外見とは裏腹に、凄いエッチです！！　
　演奏の方も超絶！たて舐め、よこ舐め縦横無尽。我がアルトサックスを天衣無縫に吹きまくりです。サキソフォン＝コロッサスですよ！「我慢しないで、声だしていいョ」ってエロ過ぎです！！
　演奏もクライマックス。可愛いお口に放出です。後処理もこちら優先で、言うことなし。「みんな可愛いからサービスで勝負なの。」

　手を繋いで出口までお見送り。軽くキスしてお別れです。明るい所で見ても本当に可愛いです。

　帰り道、心がぽかぽかとして、非常にいい気分です。バスで来た道を、ウキウキしながら大股で歩いて帰りました

　(H18.11.22)