〜©日本ピンサロ研究会〜
Operation Go West!

ヘルス「リッチハウス」(木屋町)

by Dr.Robert氏


 まいど!西日本本部のDr.Robert氏です。
 頑張ってきた甲斐あって、先日、主席研究員に昇任させて頂きました。 より一層、研究に邁進していく所存であります。今後とも宜しくお願い致します。

 さてお店に出掛ける時間はあるけれどレポートを仕上げる時間のない昨今でありまして、遅ればせながら先日の調査のレポートをさせて頂きます。

突撃日時:14:30ごろ on June 24 (Thu), 2004
戦地:「リッチハウス」
→先斗町の南、西石垣通り(角にはスタバか何かがある)を北から下がって行くと、左手に並ぶヘルスのうち、「京都ホットポイントパートII」の南隣。公式HPは発見できませんでした。

 うーん、未レポ店ってどこかあったかなぁ‥‥と職場で思案する小生。記憶の中で西石垣通りを散策。あれ?ホットポイント2の南側って、何だっけか?と いうことで、現地へ赴き、偵察してみます。すると、あぁそういえばこんな店あったなぁ、行ったことないなぁ、ということで入店。

 うーん‥‥結果が結果だけに、筆も進みません。

 おっさんが一人。フリーであることを告げ、最速の娘を用意するよう指示します。すぐ、との回答。
 待合室は、「ホットポイント物語」ほどではないが、やや狭い。壁にべたべた貼ってある掲示物をつらつら眺めると、 どうやら「エイトルージュVIP」などがあるあのビルの「Candy」(だったかな)と姉妹店らしいです。ま、 そんなこんなで、5分ほどで御案内。

 14k/45minだったはず。女の子の名前も忘れた。確か「ま〜た『Mちゃん』に当たった」と思ったような気も致しますが(小生は何故かイニシャル 「M」の娘に当たることが多いのです)、それも定かではありません。別の店の記憶かもしれません。
 部屋は、「ぷるぷる倶楽部」みたいな、古い内装。入口側の壁の上端は開いています。 しかし、女の子は‥‥。
 えーと、ちっちゃな娘でした。スレンダーと呼ぶ向きも多いかなとは思いますが、小生には欠食児童のように見えます。

 まずはありきたりな世間話ですが、どうにもノリが悪い。なんかこう、手抜きされそうな感じというか、とにかくやる気が感じられないっす。攻める気も 失ってしまいました。さっさとプレイを済ませて、だべりながら煙草でも吸うかいなぁ、と思ってなすがままになってましたが、‥‥っていうかオイちょっ と!歯が当たって、痛いのなんの。通路の突き当たり右側の部屋だったんですが、どうやら突き当たりには屋外へのドアか何かがあるらしく、プレイ中に従業 員が出入りして「ガチャン」「ガサガサガサ」「ガコン」とドアの開閉音が響き、せっかくイタイのを我慢してイイ感覚にだけ集中して何とか出すもの出そう と思ってるのに、がっかりです。逝かせようと激しさをますほど痛さも増すなか、時間ギリギリで、まぁとにかく、なんとか出せました。 削られて細くなったんじゃないか。血ぃ出てへんかぁ?と真剣にチェックしましたよぃゃホンマ。

 他の娘ならいい思いができるかもしれませんが、従業員や店の雰囲気を見る限り、嬢のしつけについても「うーんどーでしょお〜」って気が(個人的には) 致します。料金も。少なくとも小生は調査目的以外ではもう行かないでしょう。

 しょんぼりして店を後にしました。今回は1軒だけで帰る予定でした。が、このままでは帰れない、という思いがふつふつと沸き起こった小生は、誰かいい 娘に癒してもらうべく、2軒目へと足を向けるのでした(つづく)。

 ってことで、ほなまた!

西日本本部 直轄主席研究員 Dr.Robert氏 (H16.07.18)

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