by Dr.Robert氏
まいど!西日本本部のDr.Robert氏です。
今回は思い出しレポートです。確か、出撃したのは2003年の夏頃だったと思います。赴いた戦地は巨乳専門ヘルス「エクシード」です。
四条木屋町北側エリア、高瀬川の西側の道(西木屋町通っていうのかな?)を上がると十数メートルのところにある風俗ビルのB1です。阪急電車の地上出口 を出た瞬間に右後ろにターンすればすぐ「巨乳専門」と黒地に黄色抜きの小さくてもよく目立つ看板が見えます。おそらく「リップスティック」や「京都ホッ トポイント物語」への小道の曲り角の目印にしておられる向きも多いのではないでしょうか。ていうかむしろぶっちゃけ気になってる人も多いんじゃないですかね?
にもかかわらずレポートが出てないし、ということで、思い出しレポートでもみなさんに少しは貢献できるかなと思い、ここにお送りする次第です。
で、気になるその「京都で唯一の巨乳専門店です!」とのうたい文句ですが、その実態は?と申しますと、確かに「巨乳専門」ではありますがむしろみなさん の期待通り「デブ専」です。
店員は、私が行った時には、ちんちくりんの大人しそうなかんじのおっちゃんが一人だけでした。
料金などはHPで御確認下さい。
http://www.banana-group.net/exceed/index.asp
このHPトップの写真なんですが、なんかおちちの形が歪んでるんですけど‥‥(笑)。
ここを見ればわかりますが、実は「CCクラブ」「バナナルー ム」「美少女クラブ」と同系列です。
確か60分コースだったように思います。女の子の名前は忘れました。Aちゃんということにしておきます。
確かに巨乳です!すごいです!なぁにもかぁもがちが〜う!!これがおデブちゃんだ!!こんな娘は普通の店には確かに居ないなぁ。ここまでデブってるとハズレだとかそういう普段の感覚が麻痺します。
キャラ的には、一瞬何か新人さんを思わせるような恥ずかしそうな雰囲気も感じましたが、新人さんというわけではないようでした。何か疲れたような、というのでしょうか。別にホンマに疲れててサービスで手を抜かれたわけじゃなくてむしろ丁寧なぐらいでしたが。
話しててわかりましたが、ごく普通の、素直なおとなしい娘だったんですね。
「手順」は普通のヘルスです。(京都流の)シャワーのあと、ベッドでいちゃいちゃしつつ、プレイとなるわけですが、内容が異なってきます。
まずいちゃいちゃ。「肉布団」という表現がありますが、その意味がわかります。ふかふかしてて気持ちいいです。おちちだけでなくどこもかしこもふかふか しています(笑)。そして、いきなりローション投入です。おちちと愚息Bob君にたっぷりまぶして、‥‥
えッ、そんなんできるんですか!!
私があおむけに寝ていて、AちゃんはおちちがBobに来るぐらいの位置で四つん這いなんですが、右手をおちちの上(つまり首側)から回して、左乳にかけ ます。でかいですから四つん這い(正確には三つん這い)になるとおちちは重力に引かれて鉛直下方にぶらさがります。その2つの房を片手で寄せつつまとめるというかんじですが、その状態で、Aちゃんは前後に揺れます。するとどうでしょう、Bobが2つの房の間をするすると行ったり来たり。しかもおちちが でかいのでBobの先端は谷間の底(っていうかこの場合「天井」)に当たらない!めっちゃめちゃキモチイイっす!!こんなパイズリは初めてでした。
で、しばらく後、AちゃんF開始。
しばらくして、「このまま出しちゃう?」と訊かれ、普段ならF好きの私はそのまま又は仁王立ちに持って行くのですが、 ここは巨乳専門店ですからパイズリフィニッシュをリクエスト。
あおむけになっている私の両足の間に正座で割り込んできて、私のおケツを膝に載せます。す ると、ちょうどおちちがBobを包み込みます。Bobは視界から消えます。しかし動きにくいようで、時間も気になりだした私は上下入れ替えます。
Aちゃんが仰向け、私が跨がっておちちで挟んでもらい、私がピストン運動です。Bobは引いた時にしか見えません。「押した時」に先端が出れば、発射の勢いでなんちゃって顔射だぁ、「ごめ〜ん」とか言っとけば大丈夫やろ、などという気もしましたが、あさはかと言わざるをえません。Bobは全く顔を出すことができず、めでたくそのままおちちに埋もれたままフィニッシュ!
正直、デブ専もいいもんだ、と思いました。料金は他店に比べやや割高感がありますが、特殊技能集団のお店であることを考慮すればこんなもんかなと納得できる範囲内だと思います。気になってたけど行ったことなかったという読者諸兄、お店自体は優良店であることは確かですので、チャレンジしてみてはいかが でしょうか?
西日本本部 直轄主任研究員 Dr.Robert (H16.06.08)