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ソープ「ふくろ」(池袋)

by doremi氏


 こんにちは。doremiと申します。
 今回の経験は、様々な教訓を私に再確認させてくれました・・・。


体験日:2005/5 
店名 :池袋「ふくろ」
HP :http://www.ntcnet.co.jp/fukuro/
内容 :ソープランド
料金 :入浴料5K+サービス料10K(22時入店、60分) 
 私は普段、池袋のソープには行かないのですが、友人と池袋で飲み、その友人が池袋を拠点に活動している方で、熱心に誘われ、飲みのノリで行ってしまいました。

 いろんな店に行くものの、すぐに入れる店がなかなかなく、「百万石」に行くことにしました。しかし、「百万石」も満員とのこと。しかし、系列の「ふくろ」は大丈夫とのことだったので、すぐ隣の「ふくろ」に移動。
 待ち合い室は長ソファが6個くらいでしょうか、並べてあったような。紙コップながら飲み物も出ました。そういえば、写真指名はなかったことに気づきます。池袋は写真指名はダメなのかな?
 友達と、どっちが先に入るかじゃんけんをし、自分は後に。友人が行った数分後に自分も呼ばれ、行きました。

 さて、姫とご対面。
 ・・・かなり年が行っておられます。自分が見たところ30代中盤?しかし、このご対面のショックはまだ序の口でした。

 部屋はかなり狭いです。マットを置くと、微妙に風呂場からはみでてました。浴槽も自分1人が入ればいっぱいっぱいくらいでしょうか。

 さて、先ほど何故序の口と言ったのか。それは部屋に入って、色々会話をしようとしても、成り立たないのです。1・2回返答があればそれまで。こんなにコミュニケーションが成り立たないのは初めての経験です。これで、もうかなり気分は落ち込んでます。

 流れとしてはM−Bの流れでした。
 マットは、まあまあ気持ちよかったですね。

 そして、ベッドへ。
 基本的にマグロです。サービスあまりしてくれません。そして、気分的には萎えながらも、愚息は元気ですので、スキンを付けて○入。なかなかイケません・・・。早漏の自分なのに・・・。やはり気分が反映されてるのでしょうか。そして、プレイ最中に姫は冷めた言葉で、「あと5分しかないよ」との言葉。
・・・一応イキましたが・・・。もう何もいうことありません。もう、帰りたい・・・。

 先に入ったはずの友人を5分ほど待ちました。で、友人が入った姫を1瞬だけ見えました。
・・・アタリじゃん・・・。
もちろん、友人はホクホク顔です。

 教訓「事前情報くらいは持っておかないと失敗する」
 池袋のソープは当面行かないかもしれません・・・。

 (H17.06.18)

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