by でんべい氏
いつもお世話になっております。国分寺事務所のでんべいです。
以前自分のレポにて「今後は京王線沿線の開拓を進める」と書いていたにもかかわらずお隣の調布地域でのレポすら一件もUPしていなかったので、今後の予定として順次調布地域のレポをUPさせてもらいます。
まず手始めに「パフィー」の姉妹店の「ミュー」をレポートさせていただきます。
{日付}2004年11月19日
{地域}京王線 調布駅
{店名}MYU(ミュー)
{業種}ピンクサロン
{価格} 3時〜6時 6000円
6時〜8時 7000円
8時〜ラスト8000円
{割引}学割・団体割(3名以上)2000円引き
{指名}2000円
{場所}調布駅東口の近くの「百店街」の真ん中あたり
天候はあいにくの雨模様ではあったが、半年ぶりの風俗出動における私の意気込みは微塵の衰えも見せなかった。
とだいぶ前置きが長くなりましたが、今回出動した「ミュー」と言う店は同じく調布にあるパフィーという店の姉妹店だそうです。
通りにある大きい看板の横の扉を開けると受付がありそこで料金を払います。たしか指名用の写真などは貼っていなかったと記憶しています。
受付にて料金を払うと二階にあがり座席ごとにカーテンで仕切られたソファに案内されます。店員は特に注文を聞かずに黙ってウーロン茶を持ってきたのでおそらく飲み物はウーロン茶のみかと思われます。2〜3分待ったあたりで姫の登場です。
体型・ルックスなどはまぁ良いほうだと思います。性格・会話などにもなかなかこちらへの気遣いが感じられ好感がもてました。ただ、21歳と言う自己申告年齢よりも実年齢は若干上なのでは?とも感じられました。簡単な挨拶をしてから他愛もない会話を5〜10分ほど楽しみました。
その際、姉妹店の話やこの店の店名の由来などを聞いた気がしましたがはっきり言って全然覚えておりません。ただこの店は客も常連が多いこと、姫も在籍期間が長いことなどは聞きました。
さあ、肝心要のプレイ内容ですが、まぁいたって普通でした。特に特筆すべきな舌伎もなく、かといって手抜き手コキでもなく・・・とまあこんな感じでした。
しかし、私はここで声を大にして言いたいことがひとつだけあります。それは「プレイ開始時に姫は自分の下着を自分で脱ぐような事をするな」と言うことです。
他の風俗と違いピンサロは時間・プレイ場所・プレイ内容などに関しては様々な制約を受けています。持ち時間30分前後でのトーク&プレイ、十分に足を伸ばすこともできないような狭いソファ、その時間と場所からくるプレイ内容の選択肢の少なさ。しかしこうした条件にもかかわらず私はピンサロが好きです。いや、むしろこういう条件だからこそピンサロが好きなのかも知れません。
ただ、ピンサロを愛する者として姫が自分で自分の下着を脱ぐと言う行為に対して私は感情的に受け入れられません。
たとえ機能性を謳った下着であったとしても女性の下着はすべからく芸術品であると私は考えております。そして下着は身に着けられることによってその魅力を何倍にもしてくれるものだと私は思っています。
したがって、自らの下着を事務的に自ら脱ぐと言う行為を私は「美」への冒涜であると考えています。
下着を愛でるとは崇高なる芸術性をも併せ持った紳士の嗜みであると私は感じています。
どうか姫よ、自ら下着を脱ぐなどと言う暴挙によって私の生きていくうえでの糧を奪うのは止めてください。
途中より「体験レポ」が私の主義主張の場になってしまったことを深くお詫び申し上げます。
さらに「日ピン研」会員としてはプレイ内容を詳細に描写できない情けない文章力しか持たない自分に対して情けない気持ちでいっぱいです。
これからは「日ピン研」会員として恥ずかしくない能力・人格などの向上に努めて行きたいと復帰戦にて決意を新たにいたしました。
評価
店舗 | ★★★☆☆ | ソファーのカーテンは良いが、店の扉は開けておいて欲しかった。 |
姫 | ★★☆☆☆ | そこそこかわいいが・・・本文参照 |
店員 | ★★☆☆☆ | 別にこんなものではないかと。 |
総合 | ★★★☆☆ | 調布調査初店舗のため地域平均がわかりませんが、府中などと比較しても平均点レベルであると思われます。 |
東京西支部 国分寺事務所 主任調査員 でんべい (H15.12.11)