by でんべい氏
今回、時間ができたので国分寺ローティションの一角「WOWWOW倶楽部」に潜入してきました。
同店の詳細などは他のレポが多数UPされているため、省略させていただきます。
潜入日は給料日後の金曜日と言うこともあり午後3時半に入店時にすでに先客が4人ほどおりました。
狭い待合椅子で待つこと30分、タバコの煙と画像の悪いテレビにいい加減キレ気味になっていたところに、店員からのコールで席に向かいました。
案内された席は以前から見慣れていた同店の椅子ではなく靴を脱いであがるタイプのソファ?へとマイナーチェンジされていました。これがなかなかに具合が良く、大きさは1メートル四方程で以前と大して変わっていないのですが、胡坐をかいたり、ごろごろと転がってみたりと姫が来るまでの間その空間の持つ可能性を妄想していました。
やって来た姫はなんだか「ほんわか」と言う擬態語が本当に当てはまる感じの子でした。「ともさか りえ」似の18歳・大学一年生で入店して日が浅いとの事。会話が盛り上がるタイプと言うよりは一緒にボーとしてしまう感じのタイプでした。
一応、お店のシステム説明を受け最後に姫が「ここにいる間は恋人同士だよ」と言って唐突に抱きついて来ました。なかなか天然系でつかみ所のわからない子ではありましたが、プレイの方はいたって普通でした。
ただ、クンニ・69などこちらのリクエストは快く聞き入れてくれて最後は69のままヘッドバンキング並みのクイックスロートで発射させて頂きました。
以前から「WOWOW倶楽部」は姫の教育・質。店員の接客態度などのからしてもわたしのお勧めの一軒でしたが、この度のソファーのマイナーチェンジを受けてますますお勧め度合いが上昇しました。
なお、早い時間帯だと店を出たところで店員から今日ついた姫の感想などを聞かれます。その際には是非、「待合室を何とかしてくれ!」と言ってやってください。
東京西支部 小金井事務所 国分寺調査員派出所 調査員 でんべい (H15.05.27)