〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「シルクロード」(西川口)

by 大師氏


 はじめまして非会員の大師ですm(__)m
 西川のソープのレポがないので誰かの役に…というより前からレポして見たかっただけ。(/-\)

 この日は、スロであぶく銭が出来たので風呂にいきたいかな〜と思い外見がきれいなので、前から気になってた「シルクロード」へ。総額45000だったと(汗)あぶく銭なんで…

 さて外の感じのいい店員について中に入ります。綺麗ですね〜作業服の自分は、少々場違いかな、なんて思いながらも待合室に通されて麦茶をいただいてると、写真が4、5枚でてきます。みなさんスリムですが…私好みがいない…
私「おすすめの子は?」
店員「みんないい子ですよ」
私「マットが好きだから一番うまい子は?」
店員「この子は、いかがですか21才の今面接したばっかりの新人」
あなた、話しきいてる。てな感じで必要に押して来て負けた私(涙)不安を抱えいざ対面…
 まぁ普通だよ。部屋に入っても落ち着きが無い姫でどうもホントに私が初めての客みたいです

姫「なにしていいかわからない」
私「なんかこうするとか講習みたいのないの?」
姫「えっと…そうだ」
と言っていきなりDKで押し倒される私、ここまでぎこちない即即は、後にも先にもないです。ただ素人だなっと一瞬、火がメラメラってなった瞬間
姫「前はヘルスで働いててただNKすればよかったから」
ってニコてします。消火完了!です、素人ならまだ燃えることもできますが…私的にですけどね。
 私象も萎え、お湯もたまり風呂へ。まぁないですよねー潜望鏡…ただこの姫必要に責めさせますようとします。(汗) 私好みでないと責めません(わがまま?) 姫「じゃ、次は、マットだ」
と言い私の手を引き湯舟からだします。用意は、(..?)て思ってるとそのまま渇いてるマットに寝かされてしばし待ちます。さむいなか見てると桶に、おそらく原液を並々いれます。
私「ちょっちょっとまって!」
の声と同時に私の背中に…
姫「薄めるの忘れたぁ〜大丈夫かな?」
いや〜すごいですね〜原液はそこら辺いったいなんの摩擦も発生しません。どんどん水と一緒に広がって行き洗い場一面ローションです。(汗)マットなんかもうできませんよ、しかも私這って浴槽に行ったの初めてです。(笑)
 姫は、ひたすら処理に追われてます。時間ほとんど使って流してました(笑)ゴメンネって何回もあやまってきたので多少ひきつりながら「いいよ」って紳士に言っときました。んで時間です。(涙)あがり部屋でアンケートとお願いされましたけど颯爽と後にして退店しました。

 評価です…できるかぁ〜
 お分かりの通り、抜いてません。ただ、一回しかいってないのでこれだけでだめ決めるつもりはないですが、新人教育してから客に付けましょうよ。私、あぶく銭でなければキレてますね(笑)
 店員は教育されてるので感じはいいです。ただ話し聞けよ(ー'`ー;)

 長々と乱文を失礼しました。
 大師、初レポは、珍体験レポ(サービス地雷?)でした。(^_^)/~~~

 (H17.08.16)

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