by チオール氏
「今の所、約1万円のマイナスだが、安田記念の予想は完了、自信もある、しかし、本当にこれでいいのか?今年は東京のマイルG1は芝、ダート問わず全敗だぞ(フェブラリーSは3着を読めず、NHKマイルはボコボコ、ヴィクトリアマイルは本命が来なかった)、考えれば考える程分からない、本命はこいつでいいのか?対抗は?ええぃ、自分を信じろ、今年は調子がいいんだ(今年、上記以外のG1は全部的中)。」
そして、安田記念発走の時間、ファンファーレが演奏され、スタートです、さあ結果は?
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今年最悪の大惨敗で目も当てられませんでした(涙)
当たったら名古屋の有名店「べっぴんコレクション」に行くつもりだったのですが、外したのでちょっと安めの回転系のピンサロへ行ってきました。
●日時:2006年安田記念の日
●店名:HEARTS CAFE(ピンサロ)
●場所:名古屋市東区東桜2−21−2大鐘ビル1階
●電話番号:052−936−9200
●お店HP:無いと思います
●料金:20分 3990円
B-zero1のレポートに於いて、ピンサロ恐怖症をカミングアウトした私ですが、受身or回転系のピンサロは何故か大丈夫なのです。
この店は「AV HEARTS」の姉妹店で、回転系のピンサロになります。
場所はCBCのある区画の斜向かいの区画にあります、地下鉄新栄駅から西に歩いて5分弱といったところでしょう。
ビルには「JJクラブ新栄」や「ぺろりん村2」などが一緒に入っており、お店はそのビルの1階にあります。
お店に入ると、店員が指名の有無、過去来店した事があるかを聞かれ、「初めてです。」と答えると、長い確認事項を説明され、よく噛まないなーと思っていると、説明が終わったので、取り合えず、「大丈夫。」と答えると、今度は料金の説明です。
20分と40分のコースがあり、40分は女の子が変わるコースで、そちらにしようと思ったのですが、いざ財布を見ると、40分コースではお金が足りません、仕方ないので、20分のショートコースを選び、料金を支払うと、番号札を渡されました。
料金ですが、時間によって変わる様で、詳しくはこの店のこれまでのレポートをご覧下さい。
待合室ですが、キャパはそんなに多くありません、その上、雑誌などが殆ど無い為、週末など混みやすい時にあの待合室で待つのは苦痛かもしれません。
幸いにも、すぐ案内されるとの事でしたので、トイレを借りますが、結構きれいにしてありました。
暫くすると、他のお客3名と共に番号順に1列に並ばされ、口と手にスプレーをかけられ、店員について行き、プレイブースに案内されます。
他の3名のお客さんが先に案内され、私も奥の方のブースに案内されました。
靴を脱ぎ、ブースに入ると、三つ指立てた姫がおり「Aです(仮名、ブースにかかっていた音楽がうるさくて聞こえなかった)、よろしくお願いします。」と言い、立ち上がると、いきなりDキスをしながら私の息子をまさぐります、Dキスが終わると、服を脱がされ、即尺です。
即尺は久々でしたが、やっぱり気持ちよかったです。
Aちゃんのビジュアルですが、やや老け顔ですが、柔和な顔をしており、悪くなかったです。
即尺が終わり、私も姫の服を脱がせると、そこには形のよい胸があり、スタイルはややぽっちゃりですが、フリーで入ったにしては当たりの部類に入ると思います。
ベッドに腰掛けさせられ、息子とAをおしぼりで拭かれますが、その時の格好がまるで赤ちゃんの様でちょっと恥ずかしかったです。
再び元のベッドに腰掛けた状態に戻り、先ずDキスから乳首舐めへと移り、段々と舌が下腹部へ行き、また赤ちゃんの様な格好になり、Aを徹底的に舐められます。
徹底的にAを舐められた後、格好はそのままでフェラですが、上手いです、殆ど手を使わず(手は私の乳首を攻めてました)口だけのフェラです。
暫くフェラをやってもらった後、再びAを舐められ、そして再びフェラに戻り、高速ピストン運動で耐え切れず発射です。
発射後も暫く咥えてくれ、完全に搾り取られた後、ティッシュに吐き出し、今度はお掃除フェラをしてもらい、Aも拭いてもらった後、丁度時間が来たみたいで、アシスト付きで服を着せてもらい、靴を履き、2人でプレイブースの出口に向かいます。
出口の所で、名物のお別れフェラをしてもらい、お別れです。
評価(0〜10点満点、0.5点刻みです)
姫(名前は音楽がうるさくて聞こえなかった)
ビシュアル 7点 ちょっと老け顔だったが悪くない、人妻ヘルスなら人気がでるかも。
スタイル 7点 ややポッチャリだが、胸の形はきれいだった。
サービス 8点 確かにマニュアル化されたところもあるが、
手抜きのサービスよりかははるかにマシ。
テクニック 9点 上手い、フェラとA舐めは絶品。
お店
部屋 5.5点 待合室だけはどうにかならないだろうか。
店員 6点 特に悪いところはなかったが、もう少し元気が欲しい。
総評
次回は名古屋のヘルスのイベントをレポートしてみたいと思います。
宝塚記念は頭鉄板っぽいんで、負けを取り返すぞと思ったチオールでした。
愛知支部 愛知事務局 名古屋中央事務所 調査員 チオール (H18.06.18)