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ソープ「クラブプワゾン」(中洲)

by チャーシュー小力氏


 どうも。チャーシュー小力です。レポート第5弾です。
 GWに突入し、博多どんたくで浮かれる町を尻目に昼間からソープに突入してきました。

・店舗:「クラブプワゾン」(中洲)
・HP:http://www.club-poison.com/
・料金:120分総額40,000円(指名料込み、サービス期間中)
・日時:平成18年5月上旬

 なんとか仕事を片付け、GWに休みが取れたので、HP上で前々から非常に気になっていた姫を予約しました。
 電話の対応も丁寧で素晴らしく、さらにフリーダイアルです。小さなことですが嬉しいところ。しかも、中洲には珍しく送迎も完備されており、車が出払っているときはタクシーで乗り付ければタクシー代を負担してくれるとのこと。1時間前に確認の電話を入れ、店員氏の言葉に甘え店の前へ着けます。呼び込み連中が苦手な私には有難いサービスですねぇ。

 受付で総額を支払い、待合室に通されます。一人掛けのソファーが5つ。雑誌や新聞、大型ハイビジョンテレビといった感じ。キレイにしてはありますが店舗自体は狭く経年劣化は否めません。
 ビールを飲みながら、在籍姫のアルバムを見て案内を待ちます。他の在籍姫もビジュアルレベルは高く、特に地雷は見当たりません。でも、写真を見る限りやっぱり予約姫が断トツだなぁ……などと考えつつ、

 胸を高鳴らせていると店員氏からお声が。待合室を出てすぐの狭くて急な階段に姫がお待ちです。実物は……写真どおりめちゃめちゃお美しい方です!恥ずかしそうに私の手を引いて階段を登ります。
 部屋は、ベッドルームと浴室とに分かれていますが、かなり狭く必要最小限といった感じです。特にベッドはもう少し広さがないと動きづらいです。部屋に冷蔵庫がないので飲み物をもらうたびに姫が一度外に出るのもマイナス。

 ベッドに座り、挨拶・雑談しながら服を脱がせてもらいます。妙に話も合って盛り上がり、打ち解けてきたところで長い長いキスから即Fへ。上目使いに愚息もたまらず、お互いもつれ合いながらNS○入。上になり、下になり、姫の絶叫を聞きながら(苦笑)、爆発しました。お掃除Fをしてもらい、しばらくお茶を飲みながらいちゃいちゃします。姫の恥ずかしそうな仕草がとても愛らしい。
 その後、浴室で普通に洗ってもらい、マットに。細身で胸もあまりない姫ですが密着感が非常に気持ちよい。お仕事も丁寧でAはもちろん全身をじっくり舐めてもらいます。

 姫の方から「がっついてごめんね。興奮しちゃって♪」ということで騎乗位にて○体。受身気味だった先ほどのベッドとはうって変わって激しい激しい…。あえなく撃沈しました。

 もはや私は体力の限界で、残りの時間は混浴したり、ベッドで無数のキスをしたりしながら和んで終了となりました。店員氏が部屋の前まで迎えに来て、その場でお別れでした。
 特に鬱陶しいアンケートもなく、上がり部屋で送迎を頼んで退店しました。いやぁ、こんなに別れ難い姫は初めてです。近いうちに裏を返そうかな。

評価

店舗 ★2つ 全体的に狭く古いです。
店員 ★5つ 電話でも店内でも変わらず丁寧で紳士的。どんな質問にも嫌な顔一つ見せない態度は接客業の鏡といえます。
姫  ★5つ 人によるとは思うが、ビジュアル最高。恋人系のサービスも文句なし。
総合 ★5つ キャンペーン期間中だったので安い。通常価格でも姫によっては通う価値はあるでしょう。

 九州支部 調査員 チャーシュー小力 (H18.05.03)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 冬弥氏(H17.07.28) がレポートしております。
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