〜©日本ピンサロ研究会〜

パブ「名称不詳」(草津温泉)

by シャー氏


 こんばんは。福島事務所のシャーです。今回は、前回の「上山田温泉」の続きになります。

 早朝、宿を出立し目指すは一路「群馬県:草津温泉」距離優先のナビ設定でとんでもない山道(雪道)に引き込まれ予定よりかなりのタイムロス・・・ゆっくり温泉を堪能する時間もなく豪華夕食は早食い選手権並みの・・・・・・(何のための温泉旅行???)

 早速、温泉街探索へ、「湯畑」なる草津温泉の源泉を中心に何本かの通りに分かれていますがポン引きが多人数、徘徊してます。取りあえず自分の足で情報をかせぎます。かなりの時間を費やしましたがストリップを1軒見つけただけで撃沈。。。基本的には本当に温泉を楽しむ人が訪れるようですね。。。あやしい感じの飲み屋は見つけましたが、声をかけても人の気配が全くなし。いい加減疲れてきたのでポン引きに案内され、いくつかの連れ出しパブを案内してもらいます。なかなか親切な対応で、ポン引き運転の車で(1000円)温泉街の説明を聞きながら4軒ほど見て回ります。「韓国」「中国」「東南アジア」「多人種」と上手い具合に整理整頓されてます(笑)

 今回は、久しぶりに南国娘を味わうべく、「東南アジアパブ」へ突撃します。取りあえず3000円飲み放題で姫の選定に入りますが、予想以上に粒揃いの感じです。いろんな国の言葉が飛び交いほとんど会話にならない中、出来る限りの英語を駆使して友好を深めます。
 店内はシャーのグループだけでイチャイチャ、サワサワの楽しい時間が過ごせました。いい具合に酔ってくると姫達からの交渉が始まります。「20000円で遊んで?」「ネエェ〜〜」猫なで声のたどたどしい日本語に撃沈です。

 その後、姫の部屋にタクシーで移動して2時間の楽しい時間を過ごしました。姫の部屋では初体験!!!生活感のある部屋も新鮮味があって中々イイもんですね。
 因みに、東南アジア系の姫達は入国の際、血液検査を受けていますが(異常があると入国不可。その国の医療レベルにもよります・・・)信用すると危ないですよ!!!アルコールが入ると免疫力も落ちますし。。。したがって今回はヘルメット着用です。。。

 それでは失礼します。

 東北支部 福島事務所長 シャー (H18.02.11)

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