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ソープ「百万石」(池袋)

by バタフライ氏


 ごあいさつは初めてになりまする。池袋のバタフライと申します。
 前回のエステ「エデン」に続いて、今回は池袋北口ソープ「百万石」でおます。

ソープランド「百万石」
総額15K
電話 03ー3986ー6766
営業時間 午前9時〜午後12時
システムの詳細はhttp://www.ntcnet.co.jp/hyakumangoku/system.html参照されたし。

 まったくもって毎日暑うおまんな。マットでぬるぬるしたり、ひと風呂浴びたりしたくなる今日この頃、たまにはネットで店さがしでも、と思い立ち「百万石」に良さげな姫を見つけたので早速デンワを入れまっした。木曜夕方7時、仕事と仕事の合間をぬうようにして、チン入。

 場所は、ブクロ北口、線路沿いの道から西京信用金庫を左に。平和通り商店街に入り、ローソンの角を右に入ると、ホテル街のなか、すぐ右手にありまん。

 ブクロのお風呂とゆうと、やはり古い、昔ながら、角海老、というイメージでおましょが、ここ「百万石」もそのイメージ通りの店。
 受付には3名のボーイさん。テキパキしておりなかなかエエ感じ。受付で入浴料の支払いが5K、なかで姫に直接10K。
 待合室は6畳ほど、飾り気のない雰囲気にテレビと雑誌、座るとすぐに冷たい麦茶をもってきてくれまん。先客ザムライは1名。常連さんの多そうな感じでおましょか。

 電話予約していたので、1分もせずに御案内。
 登場のSちゃん、ネットの写真通りのイメージの22才。ちょい小柄でパイオツぼーん!は、拙者の好物でおます。
 天気の話なんぞしながら、3階にあるプレイルームまで階段を昇っていきまん。
 部屋は風呂も含めて10畳ほどか、お世辞にもキレイとは言えまへんがなんだかホットしてしまうのは拙者がオッサンのせいでおましょ。

 「よろしくお願いします」ってんで、服を1枚1枚ぬがしては、靴下まで畳んでくれ、うれしがる拙者。最初無口だったSちゃんも、ちょっと慣れてくるとマシンガンのように饒舌に。でも、ヤな感じではおまへんよ。
 混浴はありまへんでおましたが、「マット大丈夫ですかぁ?」ってんでテキパキとマットの準備。グラマーちゃんのマットは、それだけで、気持ちエエもんでおま。
 背中をヌチョヌチョしては吸い付くような全身リップ。チン棒さわさわしてはアナールに舌をグーリグリ差し込んできて、悶絶する気持ち良さ。若いのにお上手でんなぁ、拙者久々に感心してるんでおます。
 上向きになりますと、パイズリから、手を添えないおフェラも、お上手でこれまたエエ気持ち。

 へてから「ベッド行くぅ?」ってんで、照明を落としてのベッドプレイへ。
 Sちゃん、責められるのが苦手なのか、拙者一方的になぶられ続けまん。まとわりつくようなディープキスからチン棒をいつくしむようなねっとりおフェラは、いっさい手を使わないバキュームフェラで、ほんに気持ちエエ!「上になる?下が好き?」ってんで拙者が上になりゴム装着で正上位ソープサービスに突入。
 今度は拙者の番でおま。
 正上位ソープサービスのバリエーションで、ねちねちとSちゃんのオマ姫をほじくり回しいったんカラダを離してマングリ返しながらクリクリ姫をナメナメ。感度良好のSちゃん、イイ声でよがりまん。
 オマ姫を思う存分ちゅーこらしてから、もう一度正上位ソープサービスをたっぷり楽しみフィニッシュ。年がいもなく、たっぷりほとばしりました。

 その間、Sちゃんは絶えまなくキスをせがみ、可愛らしいことこの上もおまへん。ゴムをはずしたチン棒をまた、ねっとりフェラでキレイにしてくれまん。ちょっとまったりしたかったんでおますが時間がありまへん。そそくさと風呂に入り、さくさく着替えてコーラをゴチに。
 部屋をでるときも、また廊下でも、はたまた階段の途中でも「キスして!」ってんで拙者のアタマをぎゅっと抱き締めては、チュッ!そしてディープキス。ええコや!
 お手手つないで出口までお見送り。「ありがとうございました」てんでバイバイ。

 ブクロのお風呂、意外に当たりでおました。
 60分総額15000円は、ヘルスより安い値段でおます。(指名は無料)
 姫の当たり外れが大きそうでおますが、フリー客もずいぶんといてるっちゅうこと。(姫談)
 建物、設備の古さボロさが気にならない御仁であれば、お薦めかもしれまへん。
 系列店の「ふくろ」にも若い姫がけっこういてるそうやしネットをチェックしまひょか。
 難点は、ベッドの狭さ。片足を床についてのプレイはちとキツイ。それにしても、肌のあう姫との出会いは嬉しいもんでおま。きっと裏を返すことでおましょう。

 東京北支部 第2業務群 池袋事務所 調査員 バタフライ (H16.08.03)

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