by バンホン氏
はじめまして。バンホン調査員と申します(笑)
いつも貴重な情報を拝領しております。その貴重な情報から評判のいい白い恋人へいったので、レポします。
電話をかけ、「憩い」へ案内される。安いほうがよかったが、面倒くさいので、憩いへ入ってしまった。女の子の好みも聞かれなかったので、不安になり、電話をかけ、「巨乳お願い申し上げます。」と伝えたがかなりおざなりな対応。心配に胸が締め付けられる(笑)。
待つことしばし。不安的中。どばばあです。小生30届きませんが、軽く一回り上。しかもAマイナスカップの上、顔の隅々に年輪が。ううう。ティクビも茶色いカリフラワーのようで、幻滅。ちょっと期待が大きすぎてしまったが故に落胆も激しく。
仕方ないのでさっさとすませることに。
一応シャワーも一緒で、洗ってもくれましたが、落胆の色はにじみ出まくり、一人シャワーをでてとっとと自分で体を拭きながら思わず嗚咽をもらしつつ、マッサージを拒否し、まあまあなフェラでゴム装着。スコスコすること十数分。チロウでもないのに、出ないむなしさ。ああ、無常。何とかため息もらしつつ、フィニッシュ。
数日後、最初に電話したとき、14000ですよね?と聞いた後、憩いのカウンターで時間の短いコースに切り替えたことが、ババアをあてがわれた原因かと反省し、店に電話して聞いて見ました。
「コースどたんばで変更したからババアだったんでしょうか。若い子いるってきいたんですが」
「(笑)・・・うちに若い子はいないっすよ(笑)」
「(笑)・・・そうなんですか、そうっすよね・・・ハハハ・・・」
時は移ろいゆくものですね・・・。またレポリます。
長文失礼いたしました。
(H18.08.08)