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旅籠「名称不詳」(渡鹿野島)

by ボンド氏


 2度目の投稿させていただきます。
 今回のレポートは知る人ぞ知る龍宮城とか漢島とか言われている三重県にある小さな島、いろいろな雑誌に掲載されているあの渡鹿野島です。
 事の始まりは草加のアッシュで姫待ちのため、待合室にてエロ雑誌を読んでいると、以前TVの警視庁24時で見たW島が載っており、自分も是非訪れたいと・・・・・・・。その後インターネットにていろいろ調べまくり約1週間後、近鉄特急の賢島行きに乗っていました。(仕事で出張の為、名古屋に来ていたのです。)


訪問日 2005年6月初旬
訪問先 渡鹿野島
業種  ちょんの間
場所    三重県志摩郡磯部町渡鹿野
料金  泊まり 4万円
 昼前に名古屋から電話で本日の宿を確保して、近鉄特急に乗り込み約2時間後、鵜方駅に定刻の到着です。約8分後安乗行きのバスが出るので急いでバス乗り場に・・乗客は7人のシルバー、4人の学生、その他6人で18分後に待ちに待った渡鹿野島が見えてきました。ちなみに乗客の半分以上はここで(渡鹿野渡船場)降りました。

 渡船場から渡鹿野島はもう本当にすぐ目の前!泳いでも行かれる距離!一服してると赤い旗を付けた小型船が接岸してきた。これに乗ること約4分でついに渡鹿野島に上陸です。
 船から降りると宿の人が・・・(バスに乗る前に連絡入れておいた)そこから島のメインストリートを歩くこと約1分、仮の宿というかなんというか定番というか○た○ホテルに到着です。

 フロントでチェックインを済ませ4階に案内され、エレベーターを降りると若い娘からおばさんにバトンタッチ。(内心はホットした!夜のことを若い子に聞き難い為)部屋に入り一服、しばしの会話後夜のことを聞いてきたが、こちらから希望を告げ(日本人で若い娘限定♪)支払いを済ませ、大浴場に直行して温泉ではないがのんびりとした時間を過ごす。

 PM3時前に上陸してから目の前の船着場に注目しているが、降りてくる人はあまりいない。やはり平日だからなのだろうか?日頃の疲れもあり、うとうとしていると夕食の時間(部屋食)です。過去のレポートにもありましたが、かなりのボリュームです。そして、内容も良かった ★★★ 星、3っつですー。悪戦苦闘の末、ようやく完食しました!もーう食えない〜

 これからのことを考え、少し寝ることにしたが期待と不安でなかなか寝ることができず1週間遅れのTV見ているとドアを叩く音が、、、スナックのママらしき人が来て顔見せに出かけようとすると、ここに連れて来たとのこと・・・・4人います!ポチャ嫌いな私が選んだ娘は一番小柄の渡鹿野島の乙葉?S嬢に決定(過去に何処かのレポートで登場している為、初対面でない感じ)

 10時半に迎えが来るので、あと2時間・・・・・暇だ〜このような事のないように雑誌でも買っておけばよかったと反省。その後いろいろと時間を潰し定刻にS嬢が到着し、お泊りビジネスホテルに向かう。なかなか綺麗であるがかなり狭い・・・・・ ユニットバスの浴槽にお湯がたまるまで少しお話の後、狭いお風呂に2人で入浴です。S嬢に一通り洗ってもらい一服後、いよいよ○体!です。ソフトなキスから始まり生フェラへ( あまり上手ではなく短かい)移行後、ゴムを付けW島流に!!
 一寸待って・・・・・5分もしないうちにもう?聞くとほとんどの人が酒に酔っているために元気なうちに○入するとのことですが、即攻守交代・・・・自分が上になりDキスから全身ナメをたっぷりと時間をかけ、次は局部に移り集中攻撃をかけるともだえ、そしてあえぎだす。この光景にこちらの武器も硬さを増しそろそろ姫と一つになろうとしたその時、姫からのリクエスト、、、、、
超感じる所をダブルで愛撫して
ということでピンポイント攻撃!その後頑張り過ぎたのか我が武器がスーパーマリオからチビマリオに・・・・・生フェラで大きくしてもらいゴム付けてついに○入の時が来た。やばい、、、、、かなりシマリがいい、、、、その後頑張りむなしく発射していまいました。・・・・・・残念!
 姫も自分もいい汗かきました。しばらくしてシャワー浴び、涼んでいるうちに共に抱き合いながら寝込んでしまい朝になり一応もう一発やっておきました。

 総評として・・・・・
 他の風俗ではあまり味わえないものがここにはある。そして本当に渡鹿野島≠ヘ男のロマンだ!
 ただし、当たりはずれがあるのも事実だろうけれど、外れないような努力、方法、工夫が必要だろうと思う。

 総評2・・・・・
 出かける前に下調べはキチンとしておくのがベターでしょう。渡鹿野島≠ナインターネット検索していただければ、情報はかなり入ります。最後に・・・・・ナイト内藤様からの情報、とても参考になりました。いつの日か島にご一緒できれば、、、自分はこの夏に再訪の予定です。長々とお読みいただき、ありがとうございました。

 (H17.07.10)

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