by ボンド氏
いつもお世話になっております。リピーターのボンドです!〈笑〉
さて、今回も夢の島、渡鹿野島に行ってきましたのでご報告いたします。
前日起きた地震の影響もなく、のぞみは定刻に名古屋に到着、日曜も同じく12時10分発近鉄特急賢島行きに乗り、鵜方駅で下車、安乗行きのバスで渡鹿野渡船場で降り、小型船に揺られ3分後、三度目の上陸です。
訪問日 2005年7月24日
訪問先 渡鹿野島
業 種 ちょん の間
場 所 三重県志摩郡磯部町渡鹿野
料 金 泊まり 4万円
【 今回の目的は島の祭りと花火、そして島の調査です 】PM3時前に到着後、部屋に案内され、夜の予約(前回のB嬢「名前不明の為特徴を伝え、確認の為後ほど顔見せを希望」を指名)し、大浴場で汗を流していると仲居さんと共にB嬢が、、、17日ぶりの再会!
その後、島内を散歩することにした。メインストリートから狭い路地を上がると古ぼけたアパートがいくつもある。エアコンのファンが回っているので今でも人が住んでいるようだ。しばらく歩くと車がすれ違えるくらいの幅の道路に出る。数軒の民家を挟みお墓があり、その先に県道の渡し舟場が現れた。こちらの方が本土までの距離はめちゃ近い!船で1分ほどではないだろうか?のんびりと散歩を楽しみ、繁華街に戻りスナックなどの調査開始。だが、本日休業の張り紙が多い。やはりお祭りの為なのか?
6時頃に宿に戻り入浴後、夕食の時間です。ボリュームたっぷりでおいしく頂いているとB嬢が、、、幸運にも、一緒にお祭り行こうと誘いに来てくれたのです。恋人気分でお祭り会場へ!7時頃から踊りが始まり、人もかなり集まってきた。彼女の解説付で色々教えてもらうことに。踊っている娘は全てスナック、置屋の子だそうで、この踊りの主役とのこと。踊りが終わるたびにグループごとに集まっている。2〜3人いい娘がいた♪B嬢のグループの中には初回にお世話になった渡鹿野島の乙葉、渡鹿野島のミニモ二?を含み、4人踊っている。途中でB嬢は仕事が入り1時間ほどスナックに戻るが、一緒にそのあと花火見物などを楽しんだ。
10時30分過ぎに部屋に戻り程なくして、姫が来ていいいよ泊り部屋に向かう。前と同じ部屋だ。祭りの余韻を残し一服後、シャワーを浴び、まったりしてからプレイ開始です。
まず、先制攻撃開始でキス攻めからディープキスをたっぷり味わい、姫の性感帯でもあるバストのトップを愛撫し、最終地点を口、下、指などで強弱、緩急つけながら攻め立てた。その後、大好きなフェラをお願いし、たっぷりと咥えてもらう。他の風俗では堪能できない醍醐味である。
次に体勢を69に変え、洞窟を入念に攻めるが、姫の口も高回転に達している。姫を気使い口技を終えてもらい、バックスタイルから洞窟周辺を愛撫すると滝のように流れてくる。いよいよその時が来たので、ゴムを付けてもらい騎上位からスタートして、6〜7つの体位を楽しみ最後はバックでフィ二ィシュ。
シャワーを浴び、テレビ見たり、お話したりで体力の回復を待ち、2回戦目もほとんど同じで、キス〜ディープキス〜全身愛撫〜生フェラ〜ゴム付特殊素股で大放出。シャワーを浴び一服し、時計を見ると4時近い時間!目覚ましを6時にセットしているが、姫の体力ももう限界のようで私も寝ることにした。
やがて6時になり、3回目をする予定だったのだが、あまりに姫が疲れているようだったので静かに寝かしてあげることに。8時過ぎに朝食の為部屋を後にしたが、性欲よりも人の善さがでた。
総評・・・・・今回で3回目の渡鹿野島でしたが、2ヶ月の内に色々な体験をした。だが、これが全てではないだろうし、まだまだ知らない部分も数多いと思う。東京からだと5時間、交通費が片道で1万4千円、宿代1万5百円、花代4万円、合計8万円掛かるので、流石に滅多やたらと来れるところではない。しかし、他の風俗では味わえない部分もあり、リピーター(自分も)が多いのもうなずける。何時の日か島が恋しくなったら今度は車で来て、置屋巡りをしたいと思う。
ちなみにこの3ヶ月他の風俗には行かず(金銭的に苦しい)にいましたが、ピンサロや西川口、蕨、草加を主として、今後もレポート送らせて頂きますので、宜しくお願いいたします。
(H17.08.06)