〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「六本木」(雄琴)

by ベンジャミン氏


 みなさん、こん○○は。ベンジャミンといいます。
 先日、めずらしく近畿地方への出張があり、せっかくなので旅先での出撃を検討します。出張先から近く、全く行ったことのない雄琴に決め、HPを参考にし、日ピン的に未レポかつ大衆店からチョイスしたのが今回の店。
 雄琴 ソープ 六本木 http://ogoto-roppongi.com/main.htm

 とりあえず、送迎をしてくれるという比叡山坂本駅から公衆電話で電話して、50分と70分の総額を確認し、フリーですぐ入れるかと聞くと大丈夫のことなので送迎を頼みます。電話での応対は普通です。

 5分くらい待つと送迎車が到着。車に乗り込み、店に到着。わりと距離がありました。旅人は送迎を頼むのが賢明ですね。

 50分にするか70分にするか迷ってたんですが、受付では、「70分でいいですね」みたい感じで少し誘導尋問されます。が、HPの割引チケットが使えるとのことで了承しました。ちなみに電話での確認時は、50分16K・70分22Kで、これは定価の−2Kなんだそうで、割チケを使うとさらに−2Kとなりました(割チケは4K(2K)割引という表現でした)。結局70分20Kを支払い、待合室で待ちます。

 待合室は、何冊かの漫画等がありますが、ジャンルに脈絡がなく、しかも一話完結のものが少ないので待つのは少しつらいです。

 少しすると、用意ができたからと案内されます。エレベーターの前で嬢が待ってました。20代後半でしょうか。芸能人で言うと石井めぐみ似、ルックスはB+ぐらいで。部屋で湯がたまるまで嬢とお話しします。嬢は風邪を引いているようで少しつらそうです。ぉぃぉぃ。

 スタイルは、胸がそんなになく嬢も気にしているようですが、細身なので自分的にはBくらいです。湯がたまるとお風呂にどうぞと誘われます。ひととおり普通に洗われた後、湯船に入っておいてと言われそのとおりにしていると嬢はマットの準備を始めます。混浴はなしでした。

 マットでひととおりサービスを受けます。悪くはないのですが、A舐めがないのが残念でした。それから嬢が衛生器具をつけようとしたので、前と同じ轍は踏まないようにすべく「騎乗位ではイキにくいからフィニッシュはベッドで」とお願いすると嬢は「あ、ベッドの方がいい?」とローションを流してベッドに移動します。

 ベッドで、最初受身になり、嬢にひととおり攻めるとGをつけられ、「今度は上になってみる?」ということで攻守交代。衛生器具をつけたまま少し攻める、という少し変わった状態から、特殊素股に。 嬢のあえぎ声は多分に演技が入ってますが、ないよりはましですかね。やっぱり自分が上だと自分のペースで事が進むのがいいです。存分に味わってから無事に放出。 ちなみに、事の最中に「Kはいや?」と聞くと「風邪がうつっちゃうよ」と言うので「かまわないから」と存分にKをしたら、最後に「風邪がうつってるといけないから」とイソジンを用意してくれました。ちょっと気がきいています。が、事が終わった後の雑談中に、嬢が断りなくたばこを吸ったのは少し減点です。

 その雑談中に、岡山の風俗事情を話すと嬢も興味を持ってくれたようで「今日は楽しかった。また絶対来てね」と(おそらく演技なしに)言われ、ちょこちょこっとしたマイナスポイントはふっとびました。

 それからエレベーターの1階まで嬢に見送られてさようなら。再び駅まで送迎してもらいました。風俗店で店員に「おおきに」と言われたのは初めてで少し新鮮な気がしたベンジャミンがお伝えしました。

 (H17.12.26)

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