〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「いけない女子口生」(仙台)

by あやの氏


店名 いけない女子口生 仙台校 デリバリーヘルス
エリア 仙台市内近郊
公式HP http://joshikousei.jp/sendai/
電話 022-716-6956
料金 60分16000円 90分23000円 120分30000円 (公式HPでは割引中)
利用月日 2005年1月22日 21時〜
料金 90分 20000円+2000円(ローション風呂)
 予約の際HPの割引チケットがあることを伝えていたらこの料金表を出された。計算は不明

 仙台は店舗型が多く残っている上、宿泊したホテルが風俗エリアに隣接していたため、店舗型に変更しようと思ったが、「ローション風呂」を体験したかったのと、濡れた体で屋外へ出ると湯冷めの危険性があったため予定していたを利用した。

 予約
 事前に予約の電話をした際、これから一旦外出することを伝えたら、部屋へ戻ってからもう一度連絡を欲しいとのこと。食事をして部屋に戻ってから再度電話、すぐに行けますとのことだったが、部屋に荷物が広げてあったため、少し時間を空けてもらった。

 到着
 到着は指定時間どおりで、問題なし。部屋のドアを開けたらブレザー姿で立っていてびっくり、後で聞いたら指定コスチュームの上にジャージを着て行き、部屋の前などで脱ぐとのこと。確かにコスチュームで歩くよりはいいが、ジャージ姿でホテルに入って行き部屋の前で脱いでいる姿を知らない人が見たら驚くだろうなぁ。

 バスルーム
 挨拶を終えると早速バスルームへ。空のバスタブの中で体を洗ってもらったあと、自分も娘を洗ってあげた。
 バスタブにお湯が溜まるのを待って注目のローシュン風呂を体験。普通のお湯に比べれば硬さがあるが動きづらいって程ではなく、ぬるぬるした感じがなんとも不思議。バスタブが狭いのが難点だったが、何とか二人で入ることができ、触りっこ。途中から足の上に姫をのせてだっこの体制になり、姫を触りまくっていたずら。
 ひとしきり二人で楽しんで終了。遊んでる間は楽しかったが、その後体やバスタブからローションを流すのが大変だった。

 ベッドプレイ
 部屋の戻ると、ブレザーを着てもらいベッドへ。服を脱がしながら触ったり舐めたりのイチャイチャプレイ。途中で全裸になってもらってからはフェラ隠岐でサービスして貰った。ローションも使ったが、シティーホテルのためベッドに垂れないようにしなければならず、ローションたっぷりというわけには行かなかった。

 終了
 時間を見て再び二人でバスルームに入って体を洗ってもらい、余った時間は雑談をして時間切れになった。

 Y嬢
 予約の際「ロリ系」を希望したら、2人の名前を言われ、Y嬢が清純派ということでY嬢に決めた。
 第一印象は「かわいい」の一言で、制服を着てもまったく違和感なし。よくお客さんに本当に18歳以上か確認されろというくらいのロリ系だが、よく観ると微妙に大人の雰囲気はある。
 テクニック的には特に目立ったところは無いが、フェラも素股も手抜きなしで、やることはしっかりやってくれた。待ち時間も隣に座って体をつっくけてきてディープキスをするなどサービス精神旺盛だった。

 総評
 時間も正確だし、Y嬢はかわいくてサービス満点と文句なし。
 店  85点
 Y嬢 90点

 会長付属調査隊 群馬分遣隊 先任隊員 あやの (H17.03.04)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,あやの氏の運営しているサイト「あやののホームページ」も是非お立ち寄り下さい。
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