〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「Infinity」(荻窪)Ver.2

by axel氏


 久しぶりの投稿になります。
 以前この店はレポートをしたのですが、1回だけでは何も分からないということで、再度突入しました。

 JR荻窪駅南口(中野方面の出口)を降り、真ん前の商店街を進んで左に折れて、1Fゲーセン、2F大戸屋の3Fです。
 料金はホームページ http://www.accessmagazine.jp/infinity/top.htmを参考にして下さい。

 ちなみに上記ホームページから携帯へメールを送って、画面を見せるとフリーでオールタイム4980円になります。この店は45分コース、60分コースがありますが、その場合はそれぞれ1000円引きとなります。
 入店して声の小さな店員にその旨伝えると、「こちらで4980円なので、では実質5000円ということになりますね。」というまたもや訳の分からないことを。20円位別にいいですけど。
 受付には写真がなかったので、私が入店した19時30分の時点で姫が何人出勤しているのかは分かりませんでしたが、何となく憶測で言うと5人位だと思います。
 さて、前回のような指名してよ攻撃もなく、他に待っている客もいなかったのでフリーですぐさま席に通されました。
 何故か向い合せのソファが5セット。これに何故か靴を脱いで上がります。通路(というにはあまりに広い空間)をはさんで右側に3つ、左側に2つ、これが90度ずつ回転されて並べられているので、ソファの背が目隠しとなり、以前のような丸見えな状態ではなくなっているので少し寂しいです。

 席について10分ほど待つと、姫の登場…ッ!?
 これがいわゆる地雷というやつですか。象さんじゃないです。オス鹿さんです。歳は恐らく20代後半、聞くのが失礼になってくる頃合の年齢なので、聞きませんでした。そうそう、シャクレです。ただし、とても人なつこく話し掛けてくれる性格の良い方でしたよ。「あ〜ん、体冷たくなってるね〜!大丈夫〜!?」
「ええ、そうですね。困っちゃいますよね本当に。はっはっは…(苦笑)。」
てな具合です。
 しかし5000円という大金を払っている以上、最大限楽しむ所存です。凍えた体を奮い立たせ、真っ向勝負を挑みました。さすがにキスはそれとなく拒否、近付く唇を左右に回避し、その頬をそっと私の頬に寄せます。そしてお触り、指入れッ!きちんと声も出てますよっ!
 攻守交代、裏筋から袋へと舌を這わせ、そのときも空いた手は休むことなく、肛門周辺やら乳首やらいろいろなところの付け根やらを刺激、誠心誠意溢れる奉仕に私も感涙の極みと言いたいところですが、いかんせんそのビジュアル、どうにも乗り気にはなりきれません。

 さて、肝心のストロークになると少々吸い込みが強く、何だか息子が圧迫されてるようで、私の好みではありません。それでもなんとかフィニッシュをすると、大概ピュッとなったここで慣性の法則というか、余韻を楽しむかのごとくストロークのスピードが緩むはずなのですが、しばらくその勢いは収まらず、少し痛かったです。

 姫が席をはずし、戻ってきてからは、また苦笑とともに毒にも薬にもならぬ話をし始め、待ちかねたタイムリミットと共に退店。

料金★★★☆☆お手ごろですが、学生の私としては、学割でもう1000円安く、そしてより可愛い吉祥寺方面に行きます。
テク★★★★☆吸い込みの強さは好みでしょう。
ビジュアル★★☆☆☆こんな結果になってしまって非常に残念です。
サービス★★★★☆なかなかいいんじゃないですか。しつこくないし、恐くないし。

 追記 そうそう、私がいる間に3組ほど他の客が出入りしていたので、それとなく眺めましたが、私の主観では、この店の平均レベルは低めに感じました。前回可愛かったのは、高円寺店からのヘルプだったからでしょうか。今度は高円寺へ攻めて、その真偽を確かめたいと思います。

 東京西支部 小金井事務所 主任調査員 axel (H16.02.07)

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調査部から補足事項
本店舗は他に,axel氏(H15.11.22) がレポートしております。
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