by アッテンボロー氏
こんにちはアッテンボローです。四国遠征も第二の目的地高知へ入り、昼から寿司屋で土佐巻と冷酒でホロ酔い加減w 千鳥足で宿にチェックインして、軽い仮眠の後、早速ですが向かった今回の店舗は、
調査店舗 高知堺町 ソープ『Arabian Night』
TEL 088-871-3161
場所 高知市堺町13-24
店舗HP アンダーナビ
調査日時 皐月某祝日17:00頃
調査費用 20,000円(60分コース・写真指名)
システム 11:00〜24:00
Regular course 90min 入浴料 6,000円
Deluxe course 110min 入浴料10,000円
45min course 総額 15,000円
60min course 総額 20,000円
指名料 無料
送迎有(市内無料)
(詳しくは電話にてお問い合わせください)
堺町にある案内所で近辺の相場や状況を聞き、予算的に行けそうな店をチョイスして案内所経由で『Arabian Night』の店員を呼んで貰い、移動。
道すがら聞いたところによると2005年の12月にオープンしたばかりの店舗だということで、実際に内装も綺麗です。
まずは個別ソファが6基据え付けられている待合室に通され、お手拭とお茶菓子でもてなされます。ワイドテレビと雑誌完備で快適に過ごすこと数分で恭しく店員が写真を持ってきますが、待ちなしで入れる姫は2名で30分程度の待ち時間でもう3名。写真も全て目線が入っておりますのでこの時点でのビジュアル評価は難しいですね。年齢層は20台半ば中心と比較的高いものの極端な地雷は見受けられずなかなかではないでしょうか。
スグ案内の2名の内、スペック的に小柄な姫を選んで60分20,000円の支払い。準備待ちの間にトイレを拝借しますが流石新しい店舗ということで綺麗です。トイレ内の洗面台にはタオルが用意されている上に、ソープらしくトイレのドア外では店員がタオルを持って待っていてくれます(嬉)
5分程度経ち、他に若い二人連れの客が入ってきて写真を見て選んでいる時に声がかかりエレベーターにてS嬢と対面。スペック通り小柄な姫で卓球少女をもう少し可愛くした感じのビジュアルレベルはBBB程度。案内された部屋は6畳程度の部屋部分と8畳程度の風呂場スペースから構成されており備え付けの設備含め、華美な装飾はありませんがコンパクトにまとめられており好印象。
姫は雑談していると大人しい感じで、会話の内容なども良い意味で風俗嬢らしからぬ品の良さを感じます。少し打ち解けたところで浴槽のお湯もはれたので服を脱ぎますが脱衣アシスト等は無いのが若干残念なところ。どうやら、コノ店が風俗デビューらしく、そこかしこに初々しさが感じられ姫のビジュアル&性格も相まって好ましく感じられてきます。事実、この後もシャワーで身体を洗って貰っていると、いきなりパックリ咥えられたり、マットプレイも教えられた手順を一つずつ丁寧になぞっていったりとテクニック重視の方にはハズレと認定されても仕方が無いものがありますが、小職はその一生懸命な姿にヤラレテしまいました(萌)
たどたどしいマットプレイからゴムを着けて、騎乗位特殊素股に突入すると、これまた物凄い締め付けが♪ココで理性が吹っ飛んで程なく座位に移行して言葉責めしながら猿並みに腰を遣い10分以上動き続け、両者酸欠になりかけチョット休憩(笑)正常位に体勢を変え、更に責め続けること数分で姫の幼い顔が歪んで・・・その後、穏やかな笑顔に。脱力した姫の意識が少しハッキリしたところで、再度ピッチを上げて無事FINISH!
ユッタリ風呂に入って疲れを癒した後に身体を拭いて貰い、雑談して10分以上の時長で退店。出口でシッカリ見つめられて姫からDKのおねだりされてバイバイ。5月の夕方の空気が心地良く感じられる中、カツオのたたきと鯨を食べに和食店に向かいながら評価を、
姫 ★★★★☆
経験の浅さから、たどたどしさや技量不足は感じられるものの、一生懸命な姿と受けの時の反応・表情は最高。期間限定の風俗業界との事ですので再会は無いでしょうが、このような一期一会があるから風遊びは止められない。
店員 ★★★★☆
入店時は2名おりましたが、対応・説明ともに丁寧で不足なし。トイレ後のタオル用意などマニュアル化している接客もレベルの高いものを目指している様で感心。
設備 ★★★★☆
本文でも書きましたが、全体的に新しい店舗ですので綺麗です。待合室&トイレは広く快適。個室の広さは普通程度ですがコストパフォーマンス的には上位と思われます。
総合 ★★★★☆
今回は新店舗としてのハード面の優位性と姫&店員のソフト面のサービスがかみ合って高評価。難点を挙げるとすると、この店舗に限ったことではありませんが写真が目線入りなので好み外の姫を引く可能性は拭えないでしょう。リピーターとして通うのであれば何の心配も無い良店と思われます。
以上でアッテンボロー遠征レポ〜堺町に大漁旗がひるがえる夜編〜を終了いたします。今回も最後までご愛読ありがとうございました。
これで味をしめて、今回遠征ラストを飾るのも・・・つづく。
東京中央支部長 アッテンボロー (H18.05.27)