〜©日本ピンサロ研究会〜

イメクラ「マン・パワ」(太田)

by アッテンボロー氏


 こんにちは。年末が近づくにつれ忙しさに拍車がかかり忙殺されそうなアッテンボローです。
 とは言っても、息抜きは必要なわけで今回も行って参りました。それもプチ遠征(笑)『何だよ暇人じゃないか!』と言われそうですが「それはそれ、コレはコレw」

 霜月某週末、東京からE本部長の車で熊谷へと向かうはセロ東京南支部長、呼塚の男茨城支部長、そして私。ちょっとしたトラブルもありましたが車中なかなか実りある話も出来、気付けば予想よりも早く到着。
 熊谷にて中島 豊 熊谷事務所長、マシンガー群馬機動調査隊長、R群馬支部長の順に合流。周囲の状況を把握しますが、いかんせん到着時刻が昼ごろでしたので開店している店が限られてきます。。。早々に熊谷調査を諦め、昼食に移動。地元の中島氏が連れて行ってくれた店は住宅地の真ん中にポツンとある某ふらい屋??店前には『ゼリーふらい』の文字が???説明してもらってもイマイチ想像できません。百聞は一見にしかず、皆で注文してみるとオカラのコロッケというのが的確な表現でしょうか。イメージしていたものとは違いましたが味は抜群!!薄焼きのお好み焼きみたいな『焼きそば入り卵ふらい』も美味で皆満足。腹も膨れたところで一路伊勢崎へ。

 伊勢崎オート場前に狙いを定め、さっそく呼塚氏が突入。私なども他店を見て回りますが、ココもやはり時間が早いのか、選択肢が厳しかったり待ちが長かったり。。。悩んでいると他のメンバーも決めかねている模様。そうこうしている間に、当会でも噂の高級店男EJ高崎事務所長が合流し、少し後に俳優ばりのイケメンWENGER伊勢崎事務所長も合流。私にとって初対面のお二人が揃い、群馬支部の幹部がほぼ勢ぞろいするという貴重な瞬間に立ち合わせて頂きました。群馬支部は西の愛知に対抗できる団結力を有する支部になる可能性を秘めていますね。

 さて、話が逸れてしまいましたが大所帯で太田に向かいます。太田で無人の無料案内所に立ち寄り、順次散会。案内所で目を付けた数店を回りますが、やはり週末なかなかすぐに入れる姫が見つかりません。それならばという事で、駅から少しはなれた店舗に向かいます。

調査店舗 太田 イメクラ 『マン・パワ』
TEL 0276‐60‐2535
場所 太田市新島町259‐1
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=36.17.24.401&el=139.23.21.182&la=1&fi=1&sc=3
調査日時 霜月某週末18時頃
調査費用 8500円(40分コース)
システム 17:00〜LAST
オールタイム
40分 8500円
60分(VIPコース) 20000円
指名料 2000円
VIPコース・・・時間内発射無制限、内容はいわゆる御当地流で40分コースと変わり無し

 本当は別の店舗に行こうとしていたんですが、入店すると奥から怒声が。。。何やら店員と先客のオジ様がモメている様子。。。雰囲気よくないので退店して、スグ近くにあった『マン・パワ』へ。
 店の前にいる中年の店員に話しかけてみると40分8500円とお手軽価格で入店決意。姫は出勤二名で案内可能は一名のみ。これ以上遅くなれないので突撃。『少々お待ちください』との事で数分待機。その間に設備チェック、トイレは家庭用並みで清掃は行き届いている印象。待合室は三人掛けの皮ソファとテーブル、雑誌にテレビと待人数さえ少なければ多少の時間を過ごすには充分かと。

 そうこうしてる間に声がかかり、急な階段を二階へ。個室は全部で5つとの事ですが、今回は一番奥と思われる部屋へ。
 ノックして部屋に入ると『く、暗い・・・』。壁と天井の間に隙間の開いた造りの個室の中は四畳半程度の広さでテーブルと布団が敷いてあるのですが、何せ暗い!たぶん光量調整出来るんでしょうが、ピンサロ並みの暗さで、目が慣れるまで壁に書いてある注意書きも読めやしません(これじゃあ意味が無い)。
 肝心の姫はというと多少ポッチャリ系ですが顔立ちは可愛らしい感じ。まぁ、フリーならば仕方が無いと思うものの、話をしているとイマイチ盛り上がりに欠ける。。。正確には笑いもとり、会話は成立するんですが姫に仕事意識が皆無らしくダラダラ進行する感じ。さっさと自分から服を脱ぎプレイ開始を促します。
 この店舗シャワーが無いのでペーパータオルみたいな物で身体を拭かれます。『せめて普通のピンサロ並みにタオルで拭いてほしいなぁ』と思いながらキスから布団に横になりますが姫はイキナリFへ。内心『流れも何もあったもんじゃないなぁ〜』と身を任せていると五分立ちでゴムをつけ始めたので、『いくらなんでもハショリすぎだろ』と静止して抱き寄せます。
 当方攻めでピクピクいわせた所で今度こそゴムを着けて特殊素股開始!指入れ時から感じていた通りポッチャリ姫の割には中の締まりはカナリのもの。姫上位から対面座位に移行したところで敢え無くFINISH!処理もなってないのでレクチャーを施してから、時間までまたダラダラおしゃべり。。。内線が鳴ってタイムアップで退店。皆さんの待つ呑み屋に向かいつつ評価を、

★★☆☆☆御当地流の姫に多く見られるサービス意識の無い感じ。単純にそういう物だと思ってしまっているだけで手を抜いている感じでは無いのは救いか。
店員★★★☆☆可も無く不可も無く。店員は一人だけの模様
設備★★☆☆☆広さ・清潔さでは御当地流店舗として良好レベルも、地域標準とは言えシャワーが無いのは痛い。
総合★★★☆☆全体評価も微妙な感じ。特に売りは無いものの姫質は若いので良い姫が見つかれば価格帯も安く費用対効果はまずまずか。

 その後、またしても途中退席となってしまいましたが呑み会で楽しいひと時を過ごし、帰りの車内では爆睡してる間に地元に着きました。

 以上でアッテンボローレポ〜北関東偵察編〜を終了致します。
 今回も最後までご愛読有難うございました。

 東京中央支部 第16機動調査隊長 アッテンボロー (H17.12.01)

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