〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「エリート新潟」(新潟)

by アッテンボロー氏


 こんにちはアッテンボローでございます。遠征レポートも4本目。

 新潟到着後すぐに調査を開始し○サロに突入。連戦の疲れを実感しながら辛くも調査を完遂したものの余力が無い為に早々に今夜の宿にチェックイン。熱いシャワーと仮眠のおかげで夜の街へフラフラと呑みに出かけます。
 【今夜は旨い肴と酒を堪能して気持ち良く寝よう。戦士には休息も必要さ】とばかりに古町の渋い割烹で舌鼓を打ちます‥が、ちと酒量が多すぎました。。泥酔するには至らないまでも理性がフッ飛ぶには十分な量で。。こうなるとブレーキが壊れた機関車のように暴走。時間は深夜になっていた為にホテルへ帰り、検索して数店舗に電話をかけ待たずに案内出来るデリヘルを探します。
 さて、今回は、

調査店舗 新潟 デリヘル 『エリート新潟』
TEL 025-287-9356
調査日時 如月某週末深夜
調査費用 14000円(60分)
システム 12:00〜AM5:00
40分 9900円(新潟市内限定)
60分 14000円
90分 21000円
120分 28000円 (等、細かくコースあり要店舗HP参照)
入会金&指名料 無料
交通費 新潟駅近くのホテルならば無料(最高額は長岡の7000円!)
URL http://www.elite-niigata.com

 数店に問い合わせた後に『エリート新潟』へ電話を掛けた。

店員「電話ありがとうございますエリート新潟です。」
ア「(珍しく店名も名乗のって、なかなか丁寧な口調だな)××ホテルに泊まってるんだけど今から早くにこれる子いますか?」
店員「ハイ!2人が到着まで30分程。もう一人が45分くらいですね。お好みはいかがですか?」
ア「ん〜と、スレンダーで可愛い感じの子は?」
店員「でしたらMちゃんがオススメです。お客様の希望に合いますし30分程で伺えます。シティホテルの場合はロビーまで迎えに来ていただけますか?」
ア「いや、最初から2人で部屋とってあるから普通に上がってきて下さい。何か聞かれたら私の連れだって言ってくれればいいですから。」
店員「お気遣いありがとうございます。では、すぐに向かわせますので。」
ア「ハ〜イ、宜しくね。」

とまあ、やり取りがあったのですが店員氏がかなり好印象で店を決めたといっても過言ではありません。是非、他のお店も見習って欲しいものです。私のように店員が良さそうならば『ココにしようかな』とも思うわけですし、逆に対応が最悪だといくら良い姫がいても足が遠のきます。 

 話が脱線しましたが、部屋で荷物などを片付けているとチャイムが鳴ります。ドアを開けるとMちゃんがホントにちょこんって感じで立っています。ルックスBBB、体系は残念ながらスレンダーというよりは幼児体型に見えます。ただ、好みとは違うものの声も可愛く十分許容範囲なので部屋に招きいれ、14000円支払い、店員に連絡を入れたところからスタート。
 準備をしながら軽く雑談。よく笑う姫で話していても楽しく、気が付く良い子です。ホテルからの夜景に目を輝かせながら喜んでました。
 シャワーを浴びに服を脱ぐと幼児体型かと思っていた姫が巨乳であることが判明。実際は90cmオーバーとかでは無いのでしょうが背が低いのでカナリ爆乳に見えます。本来、スレンダー命のアッテンボローですから喜ぶべき事ではないのですが この夜に限っては火がつきました(笑)やっぱり相性ですかね、喜んで揉み倒しましたよ(笑)。
 シャワーの中でもイチャイチャする恋人気分を味あわせてくれ、ベッドへ移動。テンションの高いまま攻めからスタート。
 DK→首から下へ全身LIP→脇腹とモモを攻めて→クンニ
 姫は枕をつかんでクネっていましたが段々と声が大きくなりシーツを握り締めながら昇天。『さあ、もう一丁』とばかりに指入れを試みますが非常に狭く、動かすと痛いとのことで攻守交替(残念)。正直、酔いが回っており不発でも構わないから責め倒したかったのですがね。。チロチロとしたルックスに合った舌遣いで責められ気持ち良くなってきたところで、パイズリをリクエスト。姫も初体験ということであまり上手くは出来ませんでしたが、マスターすれば必殺の武器になりそうな予感(誰か仕込んで上げて下さい)。そのまま、DKしながらの素股で無事FINISH! 

 脱力状態から回復するのに数分かかりましたが、何とか後シャワーを浴びてホテルの玄関まで見送っていきお別れ。さて、評価は、

☆☆☆☆★恋人のような雰囲気つくりの上手い姫でした。好みでは無いが大満足ですね。
店員☆☆☆☆★対応は抜群。姫のセレクトは好みの問題なので仕方が無いでしょう。
設備未評価 
総合☆☆☆☆★デリの為にホテルに入るならば費用対効果の面では微妙。自宅もしくは、私のように出張がてらの利用ならば箱ヘルよりも満足できるのでは。

 以上でアッテンボロー遠征レポ〜新潟の夜景を見ながらパイズリ編〜を終了いたします。今回も最後まで御愛読ありがとうございました。  これで明日は帰京の日。 調査も完了!と、思いきや‥それはまた別の話。

 東京中央支部 第16機動調査隊長 アッテンボロー (H17.02.21)

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