〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「GALS REVOLUTION」(名古屋)

by アッテンボロー氏


 2005年 盛夏の遠征シリーズ DAY−1

 こんにちはアッテンボローです。今回から数回に分けまして遠征レポをお届けいたします。

 それにしても去年は沖縄、今年の冬は神戸&新潟と我ながらアチャコッチャ落ち着きの無いことで(笑)
 そんな、私が今回選んだのは・・・・・・・・・名古屋です!
 そう、本サイトで連日のように掲載されていた活気ある名古屋風俗を堪能する為にやって参りました!

 暑い猛暑の中、野暮用を済ませてホテルに戻ったアッテンボロー。未だ日も沈まぬ時間にデリヘルへと電話を掛けます。と、言うのも前日の夜中に突発的に呼んだ韓デリがあまりにも酷く、キャンセル料を捨ててまで帰して悶々とする中、バタバタと夜中にやっていたのがマズかったらしくホテルマンに部屋をノックされ「アッテンボロー様、どなたかお客様ですか?夜中に外来の方はちょっと…」と・・・、帰した後だったから良かったもののプレイ中だったら弁解に窮すところだったもので・・・、今日は人の流れがある内にドサクサに紛れさせようという作戦。
 さて、作戦は完遂できますか?今回の店舗は、

調査店舗 名古屋発デリヘル 『GALS REVOLUTION』
TEL 052-561-0333
店舗HP http://www.gals-r.com
調査日時 葉月 某平日 18時過ぎ
調査費用 9000円(40分コース・出張費+1000円・割引−2000円)
システム 12:00〜LAST(24時間受付)
40分 10000円
60分 14000円
90分 20000円
120分 28000円
180分 48000円
延長30分 10000円
入会金 無料
本指名料 2000円
ホテル出張費 1000円

店員「はい。」
アッテン「今から案内できる子は何人います?」
店員「9名出勤でほぼ待ち時間はありません。」
アッテン「へぇ〜、多いですね。スレンダーで綺麗系の子がいいんだけど。」
店員「お客様の好みもありますけど、これから出勤の子でおススメの子が用意できますが。」
アッテン「じゃあ、おススメに従ってみるよ。ホテルは○○で部屋は××号ね。」
店員「かしこまりました。今日は何かご覧になって電話されましたか?」
アッテン「ヌキなび見たけど。」
店員「でしたら、2000円引きになります。それでは向かわせますので。」
アッテン「宜しくね〜♪」

 この時は好印象な応対に喜んでいたのですが・・・。しばらく待ったところで【ピンポ〜ン♪】ウキウキしながら出てみると店員と一緒にいる姫は・・・金髪&寸胴の駄目な方のギャル体系・・・。その場で受付の店員に電話してチェンジ要請!どこがスレンダーじゃ!!綺麗系は値段的にも過剰な期待はしてませんが体系はねぇ・・・。
 ドライバーの兄ちゃんは感じ良かったので、恐る恐る「預かり金いいですか?」と言われて出してしまったのを後に激しく後悔・・・。テンションも下がり、あんまり時間遅くなってホテルマンに怒鳴り込まれてもヤダナァ〜なんて思いながら待つ事しばし・・・・・・何てものじゃなく結構な時間が経過(怒)。最初は穏当に「まだ待つのかな?約束の時間から大分遅れてるけど・・・。」と、言うも「スイマセン。何とか連絡ついたので向かわせます。」と。。。しかし案の定、音沙汰無くまたまた時間だけが過ぎていく・・・。いい加減イライラしてきたので「さっきから、どんだけ待たせりゃ気が済むんだよ!スグ来れないなら返金しろよ!」キレて言うも「あと20分待ってください。スイマセン。」の一辺倒。阿呆かと!ドーしようも無い店ですね(激怒)近くのコンビニ行って酒買ってきて呑みモード。クダ巻き始めたところで姫到着。最初のドライバーの兄ちゃんでは無いイカツイおっさんで文句言っても「はぁ、自分は送り迎えだけなんで・・・。」だそうで。
 姫を見てみるとリクエストとはかけ離れ・・・。経産婦と思われるB評価。ココまで待ったのでヌカない訳にもいかず渋々40分を選択し支払い。コチラは気分が収まらず愚痴りますが姫の性格は良さそうで真剣に聞いては謝ってくれます。今日と言う日に限ってはこの姫で良かったのかも知れません。
 ただプレイ自体はテク不足・・・。乳首は丹念に舐めてくれますがFも単調で素股も苦手との事で変化が無いので店からのコールに焦って精神集中!なんとかFINISH。はぁ〜・・・・・・評価しますか?・・・一応しときましょう。

★★☆☆☆リクエストからはかけ離れてますが、今回に限っては適材適所かなと。
店員☆☆☆☆☆マイナス評価が妥当(怒)
設備(デリヘルのため評価せず)
総合☆☆☆☆☆HPも良く作ってありますし、タイミングと姫が変われば180度違う評価もありえますが今回に限っては致し方ないでしょう・・・。

 以上でアッテンボロー2005盛夏遠征レポ〜堪忍袋の緒がブチ切れた編〜を終了致します。今回は残念な結果になってしまいましたが最後まで御愛読有難う御座いました。

 東京中央支部 第16機動調査隊長 アッテンボロー (H17.08.16)

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