by アニヲタ氏
はじめまして、アニヲタともうします。
今回体験レポートを初投稿させていただきます。
日時:2005年1月
時間:18:00頃
お店:『ドクターズ淫口科』/キャンパブ
電話番号:052-452-8808
住所:名古屋市中村区椿町12-17 21ビル2F
場所:名駅西口 新幹線側の出口より徒歩5分くらい
料金:交渉の結果30分5000円
新年会の予定が、直前で、消えてしまい。何をするでもなく、名古屋駅の太閤口周辺をさまよっておりました。なにせ、季節は冬、冷たい風が、骨身にしみます。呑み会の費用がそのまま浮いて、わざわざ名駅まできたということで、駅西無料案内所へそのまま向かいました。
案内所で、キャンパブで、若い子で、サービスのいい店ない?ときいたところ、『ドクターズ淫口科』を進められました。5時から先着5名まで30分980円・50分4980円と書いてあるので、すでに6時でしたがだめ元で突撃することに。
お店は、無料案内所の一本奥の通りからさらに、曲がった奥です。一気に電飾の量がへるのでちょっと不安。店は風俗ビルの二階。階段を上っていると突然店のドアが開き、店員さん登場。さっそく5名限定のイベントはまだあるかと聞くと、当然のように、もうおわってしまいましたとのこと。
私があっさりあきらめて帰ろうとすると、入場料もとらないから、アルバムだけでも見ていけとのこと。寒さが骨身にしみている私としては、屋根のあるところにとにかく入りたかったので、入店しました。
で山のようなアルバムを渡され見ていると、料金の説明をはじめたので、そっけない態度を示していると。30分5000円でどうですか?と料金を提示。フルサービスであることを確認して、その遊ぶことを決定。特別料金なので、指名はできないとのこと。アルバムを見る限りそれほどひどい地雷はいなかったので、了承する。
そのまま待合室に誘導、部屋は全体的にピンクで統一されており、4席ほどソファーがあります。壁には女性性器の説明図とかありました。ほかに一人客が待っていました。10分ほど待った後自分の案内となりました。
この姫がとんだ曲者でした。ここから20分の拷問が始まりました。元気よく迎えてくれそのままブースへ。何か飲むときかれウーロン茶をお願いしました。薄暗いなか壁を見るとドリンク料1000円とか書いてあります。しまった〜と思いましたが、もう目の前にはドリンク。
で気を取り直して、プレイをはじめようかとおもい、姫の方を向きます。最初は馬鹿な会話をしようかと思ったら、この姫とうとうと語りだしたじゃありませんか。借金がどうだの、昨日は1本しかつかなかっただの、自分はこんな仕事いやだけど、責任もって接客するだの、レイプはいけないだの、・・・・・数回うんうんと合図づちって抱き寄せたりおさわりしても、一向にはじめてくれない(涙)。
いいかげんはじめない?と私が直接的にせかすとようやくはじめてくれそうな雰囲気に。下だけ脱いでといわれ、下だけ脱ぎました。するとそのままお絞りで消毒することもなく、フェラ開始。テクニックはいまいち。1分もしないうちに手コキに移行。でこの姫手コキしながら、さっきの重暗い話をまた開始。なんだか萎えてきます。ぼ〜っと聞き流していたら、息子は勝手に発射。これほど気持ちよくない発射は初めてでした。結局、手コキだけってビデオパブじゃんと内心毒づきながら姫に処理してもらいます。
まだ時間が10分あるといわれ、出口側に陣取った姫の話がまた再開。ほかのブースからいい声や音が聞こえうらやましいと思いながら、姫の話はどんどん重く。
10分間つらかった。あれほど、タイマーがなるのを待ったことはありませんでした。終了とともにすぐに帰途へ。
帰り店員に飲み物代を請求されるかと思いましたが、なんの請求もなくエレベーターへ案内されそのままおさらば。時間を確認すると時短されていました。はじめて時短に感謝しました。
【総評】
ビジュアル | ★★☆☆☆ 2点 |
スタイル | ★★☆☆☆ 2点 |
テクニック | ★☆☆☆☆ 1点 |
接客 | ☆☆☆☆☆ 0点 |
店員
接客 | ★★★☆☆ 3点 |
コストパフォーマンス | ☆☆☆☆☆ 0点 時短のため5000円/20分。 |
最後まで駄文・長文にお付き合いいただきありがとうございました。
(H17.01.15)