by あにき氏
初めて日ピン研メンバーと絡んだあにきです、こんばんわ。
初絡みは同じ支部の裏職人氏とのプチプチ合同調査でした。合同っていうには二人だけだったのでおおげさですがかなり有意義な時間が送れたことをこの場を借りて裏職人氏に感謝の意を申し上げたいと思います。ありがとう、裏職人氏!
そんなわけで今回はその時の様子をレポしますね。
始まりは同支部のマシンガー氏のメールでした。
『裏職人氏があにきさんと連絡とりたいと言ってたのでメアド教えるので連絡してみてください』
なんだか放課後に女子生徒から『○○ちゃんがあにきに話したいことがあるって体育館裏で待ってるから行ってあげて』と言われてるようなドキドキ感を覚えました(*^_^*)
その後、何度か裏職人氏とメールをやりとりしていたのですが私がたまたま伊勢崎でどこを調査しようか迷っていて、できれば未レポ店がよかったので裏職人氏にその旨をメールすると『深谷に是非調査していただきたい店があります』と返事が来ました。その頼みを聞くべく私はその足で深谷に向かいます。その店までの行き方とHPを教えてもらい、いざ店を探します。
店の名前は『I LOVE YOU』。なかなかわかりずらいとこにあり、一度店の前を通り過ぎてしまいましたがなんとか無事到着。とりあえず様子見とトイレを借りるために1階にフィリピンパブがあるビルの外階段をあがり入店。少し恐そうな大柄の店員氏と先客が2名、何かをやりとりしています。すると先客、怒ったような表情で『じゃあ、いいや』と帰ってしまいました。『なんだかやばそうだなぁ』と思ったのですがせっかく来たので写真とシステムを確認。写真は頼まなくても壁にデジカメで撮った写真がでっかく張られています。みんな若そうで在籍は7、8人といったところ。私の判断では誰で
もバッチコーイです。値段も普通かな。詳しくはこちらでどうぞ。http://www17.plala.or.jp/i-l-y/hf/
しかし、さっきの先客の態度にいまいち乗り気のしない私はトイレだけ借りて財布にお金がないことを店員氏に見せ、お金下ろしてきます、と立ち去りました。店員氏ごめんなさいm(__)m
店を出た私はすぐに依頼主に携帯にて報告。店員氏の話だと言葉は濁してましたがご当地流だったと裏職人氏に話すと深谷初かもしれないと言ってました。そうゆうわけで今回は突入をしない旨を伝えると裏職人氏からお誘いの言葉が。
『今週末熊谷に調査行くつもりなんですがご一緒にどうですか?』
えっ、いいんですか?私なんかと一緒に。
『じゃ近くなったらメールしますね』
こうして初の日ピン研メンバーと顔合わせすることが決定しました。
この日から大好きな女のコと初デートを待ちわびる中学生の様にワクワクテカテカしながら裏職人氏からのメールを待ちました。すると調査予定日前日、
『明日大丈夫ですよね?』
キタ━━(゜∀゜)━━ッ
待ちに待った裏職人氏からのメール。だいじょぶです、だいじょぶです。実はその時ちょうど東京にいました。詳しいことは後日レポをあげのでそちらを読んでもらえればと思います。
3行広告を物色して巣鴨に向かいながら翌日の予定を決めウキウキしながらホテルに入ったんですけどダメでしたねぇ…。そこから失意のまま音楽は何もかけずに群馬へと車を走らせました。その車の中『明日は明日の風が吹く。初めて顔合わせる人に暗い顔は見せられない。気持ちは切り替えて明日に臨もう』と私は心に決めました。
調査当日、
待ち合わせ1時間半ほど前に裏職人氏から今から現地に向かうとのメールが来ました。私もちょうど仕事があったので前橋から熊谷に向かうところだったのでそのことを伝えます。待ち合わせは熊谷駅前のロッテリア。よく待ち合わせに使うそうです。待ち合わせの目印は、裏職人氏…作業着、あにき…スーツ。日ピン研ならではの組み合わせですね、と二人でメールで笑いながら熊谷へと走ります。道中、予想外に道が空いていたので予定より20分前に到着。裏職人氏はもう少しかかるということでひさしぶりの熊谷の街をブラブラすることに。
駐車場に車を止め、裏口から路地に出ると早速、客引きのおじさんに声をかけられます。
『今日は暖かくなりましたねぇ』
『そうですね』
『今日はお遊びですか?』
『いや、これから友達と待ち合わせなんです』
『あっそうなんですか。足を止めさせてしまってすみませんでしたね』
なかなかおじさん腰が低い。その態度に思わずシステムを聞くと、8000円で最後まで、と答えます。そのあと待ってましたと言わんばかりに、待ち合わせまでどのぐらいですか?と逆質問。20分ぐらいかな、と私がいうと、それなら20分で8000円!どうですか?とおじさんが言います。おじさんおかしくないかい?元々何分かわからないけど8000円じゃそのままじゃん。まけてくれるならわかるけどそのままじゃさすがに食いつけないよ。
私はお金がないと伝え、その場を去ろうとするとおじさんはまた『すみませんね、またまた足止めさせちゃって』 とあくまで腰が低い。おじさんの態度に敬服しながら待ち合わせ場所のロッテリアへ向かいコーヒーを買って待っていると裏職人氏から入電、到着したとのこと。ドキドキ…。
あっ、作業着の人だ!そうです。とうとうご対面です。作業着と言われたんでニッカでも着てるのかと思ったら普通の作業着でした、想像って恐いですね。裏職人氏にそのことを言うと、さすがにニッカじゃ目立ち過ぎちゃいますからね、と言われ、そりゃそうだな、と納得しました。
それから店内でコーヒーを飲みながら日ピン研関係の話をし、お互い飲み終わったのを確認して、そろそろ行きますか、といよいよ調査開始です。
裏職人氏は事前に調査店舗を決めていたので私が決めるのに付き添ってくれ大変心強かったです。日ピン研のルールだと言ってました。なるほどぉ〜とか思いながら、私も少ない情報の中から1軒ピックアップしていたので様子を見に付き合ってもらいます。店の名前は『サンクチュアリ』、前は違う店があったとのことですが、一応未レポだったのでだいたいこの店に決めていました。
客引きの店員氏に写真を見れるか確認し、2Fにあがり待合室に通されます。ソファがL字に置いてありその周りをカーテンで仕切ってあるだけの作りです。
出されたアルバムを見ながらカーテンの下から行き来する姫の足がチラチラと見え隠れします。アルバムの中身はまあまあですかね、特に地雷らしき姫はいなかったです。裏職人氏いわく、この値段にしては粒ぞろい、とおっしゃってたような…聞き間違いだったらすみません。私はあまり待つ気もなかったので店員氏に早く入れる姫を確認、すると2人の姫を指差します。どちらもB−ぐらいと言ったところ。特にどっちでもよかった私はいつものようにフリー宣言!料金は10500円でフリーのみ利用できる500円オフチケットを使ったので10000円。ここで裏職人氏と別れ、一人待合室で携帯をいじりながら待ちます。待ち時間5分ぐらいだったかなぁ。店員氏に呼ばれ、カーテンをくぐると目の前の部屋に案内され、姫に御対面。
あれ、逆パネマジ!松○か子を小さくしてもうちょっと薄いカンジにしたようなお顔です。BBに格上げです。
黒のベビードールようなものにノーブラ、黒白チェックのかわいい下着を着けています。服は途中まで脱がせてくれましたがあとは自分で脱ぎました(なんでだろ?)。服を脱ぎながら、何歳?いくつに見える?と言った定番の話をし、徐々にお互いの距離を縮めていきます。頃合いを見計らって姫に横になるように言われます。
横になるとまず軽く、ホント軽くKをして乳首舐めに移りますがこれも申し訳程度でやめてしまい、GFです。ムムッ(-_-;)サービス地雷か…?二日連続で地雷確定??と思い始めたころ姫がGFをやめてまた上の方にあがってきて、おもむろにBかCぐらいのおっぱいを私の顔に近づけてきます。私は寝ながら姫のおっぱいをいじると小さく声をあげます。もしかして、この姫受け身派か?とそのまま攻め続けると姫の反応が次第に大きくなってきます。それならということで体勢を入れ替え本格的に攻めると姫も本領発揮です。かなりいい表情を見せてくれるではないですか。ここに来て私のボルテージも最高潮にあがってきて、姫のほうも準備OKなので正常位でG○入。基本的に遅漏な私ですが姫となかなか相性がよく、○体しながらDKもできたので5分ほどで発射となりました。
時間も多少残ってたらしくそのまま姫と話します。精子工場のパートのおばちゃんの話をするとウケてました(^^)vあとは最後まで正確な年齢は教えてくれませんでしたが世代的には近いらしくそのへんの話で盛り上がっていると壁に掛けられている電話が鳴り終了となりました。急いで服を着て姫に入口まで見送ってもらい店を後にしました。
階段を降りて初めの客引きの店員氏に、時間って何分だったんですか?と聞くと、40分です、とのこと。私もいまさら何聞いてるのかなとは思いましたがレポを書くうえで重要なので確認しました。たぶん時短はないです。
店を出るとそれを見ていたかのように裏職人氏からメールが。
『かなり待ちそうです。』
私も地雷だったらハシゴを覚悟していただけに最終的には満足していたので、どこかで時間潰してますと返信し、熊谷の街をフラフラしてました。
それから約1時間後、裏職人氏も終わったので再度ロッテリアで互いに報告しあいます。裏職人氏はなんだか釈然としない表情をしてましたが私はあまり期待してなかった分なかなか満足できました。
ひさびさの熊谷、ひさびさの1万円風俗、合格点をあげたいと思います。それもこれも裏職人氏が熊谷に誘ってくれたおかげだと思います。
ただ一つだけ言うとすればシャワー無しはやっぱりやだなぁと思いました。あの姫がシャワー有りの店にいたらお気に決定なのにもったいないですね。裏職人氏とはロッテリアを出て駐車場まで話しながら歩き、そこで再会を誓い別れました。偶然同じ駐車場の隣同士に車を止めていたのも驚きましたね。
そんなわけで初のプチプチ合同調査は大変楽しめました。またこういったイベントには積極的に参加していこうと思う、あにきでした。
今回はかなりの長文になってしまったかもしれませんが最後まで読んでくれた方々、お疲れ様でした。では、また。
群馬支部 群馬機動調査隊 先任隊員 あにき (H18.02.21)