〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「水中花」(鶯谷)

by あにき氏


 今回はグルメレポートからスタート、でおなじみのあにきです、こんばんわ。まったくおなじみではないですが、今日は東京は巣鴨からお伝えいたしまーす。

 まずは巣鴨駅を降りまして国道17号を渡ると橋の脇を入る道があります。そこを南に進み『ホテルシャトー巣鴨』のある角を曲がります。そのまま10mぐらい行くと左側に小さなラーメン屋『小天狗』があります。ラーメンもそこそこおいしいのですが餃子がうまいです。近くにおいでの際には是非お立ち寄り下さい。
 そんなわけで今日は仕事で駒込まで来たのでせっかくだからどこか調査しなきゃと思い三行広告を物色です。群馬支部の同朋、裏職人氏からの『日ピン研なら突撃でしょう!』のメールにも後押しされ調査を決意します。何軒かピックアップし 電話をかけます。2月初めの広告だというのにもう電話のつながらない店もあり、またお金があまりなかったため料金的にきびしいとこを除き、その中から今回の店を選びました。

店名:水中花
場所:巣鴨〜鶯谷のホテル 今回は巣鴨の『ホテルSUN PLAZA』
料金:60分12K、80分15K、100分20K、120分25K、その他に3Pコースがあって料金は単純に二人分だそうだ。

 ここのところ3Pレポの多い私ですが懐の具合と相談した結果、3Pは断念しました。 ここの店はホテル出張なので巣鴨のホテルに入り受付に電話します。安いだけあって一番若くても30代、上は50代で、電話した時に興味本位で50代を頼もうかと思いましたが、よく考えた結果50代はパスし、受付の女性の勧める2人のうち中肉中背の30代の姫を選択しました。ここで受付から一つ注意がありました。
『ちゃんと洗って待ってて下さいね』
えっ?!広告に即即って書いてあったじゃん…。私も汚いまま舐めてもらうのも気が引けるけどやってもらえるものはやってもらいたいと思ってこの店を選んだのにぃ〜。
 まぁ呼んでしまったものは仕方がない、男らしく潔く姫が来る前にシャワーを浴びておきましたよ。シャワーを出て待っていると部屋のチャイムが鳴り姫と御対面。一瞬まあまあかなと思ってしまいましたがよく見るとゴリラ風です…。スタイルも服を脱ぐまでは受付の言う通り中肉中背だと思いましたが脱ぐとおなかの回りがプヨンプヨンしてました(汗)
 まあこれでも我慢できるかなと思い80分コースを選択、姫が事務所に連絡してプレイスタートです。
 私の想像していたのは姫が部屋に入ってくるなり即尺と言ったカンジだったのですが、結局は普通のデリのはじめのシャワーを一人で入るといったカンジでしたね。受付で時間を決めてないので結局は時間を決めてからプレイしなきゃだから玄関開けたらすぐパクッというわけにはいかないっすよねぇ…。
 この時すでにテンション下がり気味の私でしたがベットに腰掛けていると服を脱いでスケスケだけどあんまり色気の感じないキャミソール1枚になった姫が私のムスコに襲い掛かってきます。ちょっと意表を突かれた形に興奮のボルテージが頭の中とは裏腹に振り切れます。しかも姫のFがかなりうまい。かなりの唾液を絡めたFが非常に心地よく恍惚の表情を浮かべているとそれを見て姫が、ウフフと微笑みさらにFを続けます。私的には正常位で子供のゴリラに似た顔を見ながら発射する自信もなかったので、このまま逝ってもいいかなと思っていたら姫が、横になろ、とベットに横になります。
 横になっているだけでは仕方ないので今度は私から攻めます。DKをしながら推定B〜Cと思われる形の崩れたおっぱいを触るといい反応を見せます。そのまま手を下に持っていくと軽く濡れています。そのまま指を入れ、このまま逝かせちゃえ、と一生懸命動かします。すると我慢できなくなった姫が上になりN○入、指を入れたときに感じていたんですが崩れた体の割に締まりがいい。そのまましばらく姫の腰の動きに合わせて下から突いているともう少しで発射というとこまで来ました。
 そこまでいってもまだいまいちテンションの上がり切らない私は姫がうえのままでいいやと思っているとまたまた姫、タイミング悪く、上になって、と体を入れ替えます。正直めんどくさくなっていましたがそれを顔には出さず、いいよ、と上になり再び○入。騎乗位でゴール手前の私は正常位に変えて数分で発射となりました。

 その後そのまま横になり姫の身の上話といろんな風俗の話をしてのんびりとしていました。姫はいろんな店を渡り歩いてきたとのこと。ピンサロが長かったということで、なるほどFがうまいわけだ、と納得しました。
 そんな話をしていると再び姫がぐったりしたムスコに手を伸ばしてきます。いまだにテンション停滞中の私は、もうだめかもよ、と言うと、でも、一応やってみるね、とFをしてくれます。すると完全ではないにしろ、また元気になってくるではないですか?!姫が、大きくなったね、と再び騎乗位で○体。今回は何回か腰を動かしただけで体を入れ替えられますが、乗り気でない私のムスコはすぐに萎えてしまいました。やっぱりだめだねぇ、と体を離し二人でシャワーに行き、服を着て終了です。

 この姫、性格もサービスもいいのですが、ゴリラ風味の顔とスタイル、そして決定的だったのは向こうがたくさん話してくれるのですが会話のツボが合わなかったのがよくなかったですね。
 あと、姫とは関係ないのですが今回利用したホテル、料金体系がよくわからなく4.5Kだと思ってフロントで6Kを請求されました。フリータイムが終わって料金があがったとのこと。ここまできて引き下がるのも男らしくないのでそのまま6Kを支払い部屋に行きました。あとラブホらしからぬユニットバスにはまいりましたね…。
 そんなカンジで姫とフロントで別れ姫が飲んだドリンク代を精算し、巣鴨に向かう際に裏職人氏がくれた『巣鴨は気をつけてくださいね』のメールにちゃんと従っておけばよかったなと痛感しながらホテルを出た私を東京の空は冷たい風と小雪で迎えてくれました、とさ。なんだか失恋もしてないのにハートブレイカーなあにきでした。

 群馬支部 群馬機動調査隊 先任隊員 あにき (H18.02.26)

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