by あきちん氏
結局抜けず仕舞だった夜、チンチン号を停めていた場所へ肩を落として戻り、今日は夜も遅いし帰ろうと思いきや、腹立たしさがこみ上げてきて思わず前回レポに挙げた女子大生に入ってしまいました。
ボーイさんはもう顔を覚えているようで、あれっどうしましたとの事。事の真相を話すとボーイさんも慰めの言葉が見つからない程だった様子でした。
今回はMちゃんを選び30分待ちます。おいらの前に先客一人。そうこうしているとエレ学からボーイさんが一人、又一人と女子大生の待合室に連れてきます。とうとう待合室は男五人が雁首揃えて待ちです。
先客が行き私の番です。奥の階段下に行くとMちゃんがお待ちかね。挨拶しながら二階の奥の部屋にご案内。ここでも今さっきあった出来事を話すとMちゃんあいた口がふさがりません。だったらこっちで100分行けたのにねと言われ反省猿と化しました。当然今さっきお風呂に入ってきたのだから匂いも良くマットも省略してプレイ開始です。
なんとMちゃん今だ10代との事。胸は小ぶりですがやっぱり若いってサイコーです。攻めが好きな私は思いっきり攻め立てます。序々にジュニアも起きてきてゴムなしでクリ攻撃です。立派に起き上がっていきグラインドにて突きます。
そうこうしていると爆発寸前となりやばいと思い中断して又全身を堪能させて頂きました。そして変幻自在にMちゃんと絡み合い発射完了と相成りました。
その後はお風呂できれいにしてもらいバイバイです。あの時間で私の後にもう一人お客が居るとの事。恐るべし10代です。このお店ではヒットの連続なので堀の内オキニとなっている小岩のあきちんでした。
東京南支部 小岩事務所 主任調査員 あきちん (H17.12.11)