仕事帰り、「風俗いくかぁ」と思って渋谷で途中下車。目指すは道玄坂ですが、捨て看板頼りに入るほど素人じゃあありません。（何度ボッタくられたことか）まず、売店で風俗誌を購入します。渋谷の場合、ＭＡＮ○ＯＫＵ系は比較的すぐ買えます。次に、適当な雑居ビルに入ってトイレの個室へＧＯ。便座にでも座ってじっくりと店、女の子を選びます。
このように予習をしておけば、ボッタくりに会う心配がありません。
さて、比較的料金も安めだった「ぴくぴくぴくにっく」へ。渋谷文化村のはす向かい、雑居ビルの３階でけっこう狭いところで他に客もなし。「やばいか？」と不安になりましたが、お店のおにーちゃんは温和でいい感じの人。
「サービス券ありますか？」と聞かれたものの、ほとんど飛び込み状態で来たから「雑誌見てきただけなのでありません」と、ＭＡＮ○ＯＫＵを見せました。すると、「それで結構ですよ」と２０００円の割引。なんと親切な！
さて、写真で指名したのは茶髪の今風の２０くらいの子。一人でシャワーを浴びて、女の子には電車部屋でつり革につかまって待っててもらうことにしました。シャワー中、イメージを膨らませてボルテージを上げておくのは基本の「基」です。
入室するや、セーラー服を着て目隠しをした女の子に、後ろからおもむろに抱きつきました。鼻を髪におしつけると、シャンプーの香りがたまりません。女の子の脇の下から両手を回し、Ｄカップのおっぱいをもみしだきました。
ビンビンになった息子を女の子のお尻にぴったりと擦り付けながら、ふわふわのおっぱいをじっくりと時間をかけてもみました。
次にお尻です。まず、白いパンツの上から鼻と口を押し当て、やわらかいお尻を満喫しました。そしておもむろにパンツを下げ、アナルも含めてなめまくりました。ここで興奮が絶頂になった私は、一気にベッドに移行し、キス、おっぱい舐め、フェラチオ・・・。
最後は騎乗位素股で発射。あまりによかったので、自分の肩にかかるほど飛びました。
結果として、すごくよかったです。
女の子の名前覚えてないのがまずかったですが、店員の雰囲気もいいし
また行きたいお店です。