by 8139氏
「たて続け」第三弾のレポ報告をさせていただきます。非会員の8139です。よろしくお願いします。日頃から諸先輩方のレポを楽しく拝見させていただいております。いつか、機会があれば地方や首都圏にも行ってみたいのですが、なかなか難しいです。第2弾に続いて第3弾は、大陸系漂う場所へ。
店名 ウォーターベッドエステ 櫻
日時 2006年 9月下旬
業種 大陸系エステ
費用 70分15000円
今回でここのお店を利用するのは4回目位であります。毎回思うのですが、多少日本語も話せるとはいえ、今ひとつコミュニケーションが取りづらいです。正直に言うと「日本人はスケベ」的な姫の根本的思想に支配されながらプレイさせられているような気持ちで、でも心はさまざまな欲求を満たしたいが為に姫にエロエロプレイを求めることが、「はいはい。」とウザそうに思わせてしまっているようで、「なんかちゃうねん!」と不完全燃焼に終わってしまうことが頭をよぎる。現に未だシャワーの時にどの姫も笑顔満面でなくても、楽しそうに接客してくれたことはなかったからです。どの姫もそっぽ向いて私の体を洗っている。もちろん丁寧になんてさらさら言える代物でもない。
でも、それでもここへ足を運んでしまうのは何故だろう?
未だに明確な答えが見つからない。
その日も同じように、エレベーターに乗り込んで、6Fのボタンを押す。扉が開くとすぐ入口で、受付にて店員氏に申し出る。ここの店員氏はハキハキとしており、「今日はどのコにいたしましょう?」とアルバムを開けてくれます。「どのコが早いですか?」と聞き返すと3名ほどピックアップしてくれた。1人は前回お世話になったM姫。
次には店員氏イチ押しのR姫。最後にH姫。中でもR姫をとても押してこられました。「なんでそんなに?」と尋ねると、ありきたりで「サービス良し!あまえ上手!予約が殺到する前に是非!」ときたのですが、今ひとつその言葉に乗れませんでした。
「前回はどのコでした?」との問いに、正直にM姫だと答えました。M姫はその前回の時に、凹むくらい早く終わってしまい、「名刺アゲルカラ、ツギコレミセテキテ。マダマダゼンブオウサマシテナイ。ジュースイッパイタマッタラキテヨ。焼肉タベテジュースイッパイゲンキネ。ワカタ?」と約束してしまっていたのです。けど今日はここ最近の「たて続け」にさほどジュースは溜まっておらず、これで入ったら、弐の舞踏んでさらに凹みそうだったので今日はパス。そして残ったH姫にしました。
お茶を頼むと待合室に促されます。すると、1分ほどして店員氏が戻ってきて言いました。「お客様すみません。ちなみに前回のコの名前覚えてはります?」「・・・・・・。えっとMさん。」(何でやろ?また聞かれた。なんで?)と疑問が渦巻きます。ま、いいか。と5分ほどでご案内となります。
H姫です。お顔はB+、胸C、スタイルB、細身で小さくてかわいいです。で、部屋に入るなり「お兄さん、どっかで見たことある。会った事ない?ここ初めて?」ときました。昔の軟派術のような言い回しです。「よく言われるよ。誰かわからんけど似てるって。」と返しておきました。でもなかなか可愛いので悪くはないです。
服を脱いで、いざシャワーへ。と思ったら「シャワーいきま〜す」の声が3つくらい重なった。しかたがないので、待っていました。順番が来て問題のシャワーへ。
やはりこの姫も例外ではなく、とても面白くなさそうにシャワーを始めます。(なにが不満なんやろう?会話が少ないので面白くないんやろうか。でも、まったく喋ってないわけでもなく、それなりの世間話も繰り出している。異文化コミュニケーションは難しい。英語ならまだ、ほんの少し対応できるのですが…)などと一生懸命考えますが、この日もわかりませんでした。
部屋に戻って、まずはマッサージです。上手い下手は姫によって確かにありますが、基本的にどれもなかなかのものです。今まで痛くて耐えられないだとかはありませんでした。たぶん、私がここに来る理由の一つはこれだと思います。結構気持ちいいです。
で、今日のH姫も聞けば故郷で実家がマッサージやってて、日本に来る前は手伝っていたそうで、やはり上手いです。特に足を集中的にしてもらい、本当に足が軽くなりました。そんなこんなしているうちにSPモードへ。
彼女も服を脱ぎ、DKから乳首攻め、そして愚息へと舌が這い、玉を転がされた後、NF。姫の唾液と私の汁が相まって、逆天然ローションでテコキとNFの交互攻撃。テコキはちょっとやばいと思い、そのまま攻守交替。戦闘モードです。私はとても攻め派なので、Kから少しずつDKへ。そしてすこし柔らかい目の乳首へと移行。しかし、H姫の反応は薄い。目はトロ〜ンとしているのですが、どうも啼きが悪い。ようし!と下半身秘部へ移ります。少しずつ啼きも出始め、クリ口撃になると湿り具合も増え、次第に熟してきます。そろそろと指挿入すると、腰のクネリも交わりなかなかの反応になりました。ちょっと捕鯨心が湧いたので攻撃を繰り出していくと、急に腰をのけぞりました。痛かったのか?聞いてみても良く解らない返事なので再度開始。しばらくは気持ち良さげなのですが、これまたいきなりストップ。イキそうなのか、痛いのか良く解らないので、捕鯨は止め、こちらから正常位のまま素股をはじめます。ちょっと反応を見てみようと愚息の先を秘部へ向けると、「コン○ム、コン○ム」と耳元で囁かれました。「そうですね。はい。」と、渡されたGを自分で装着。このときなぜか、気乗りしていない自分がいることを、我が愚息に教えられましたが、半ば強引にSP。何とか気持ちを抑揚させて、良いピストンにて果てました。
シャワーへと向かい、相変わらずの無愛想のまま汗を流し、部屋に戻ります。ところが意外と時間が余っていた(15分程)ので、裸のままで添い寝して、H姫とトークタイムに入ります。姫は上手に日本語で話してくれました。故郷では何していたとか、日本に来た目的は何だとか、歌が好きだがカラオケが上手くないとか、平○堅は髭が濃いとか、他にもいろいろ。そんな他愛もない話をしているうちに、なんか急に彼女が愛しく思えてきて、時間になって服を着たあとH姫を思わず抱きしめました。
やっぱりこれか!コミュニケーション!ただ単にスケベするだけじゃ駄目なのだ。ほんの少しだけ心を満たすもの。ほんの少しだけ…。これがないと満たされない!
ちょっと危ない気もするが、そこは多少理性を払ってコントロールする。そして、この店にいる彼女たちは、私よりももっと怯えているのかも知れない。それを上手く取り除いてやれれば、きっとここも、私にとって離せない楽園になるんだろう。そう思いH姫とバイバイしました。
評価
姫 ★★★☆☆ 総体的にはOKです。が、やはりエロを求めると何かが足りない。
店員 ★★★☆☆ なかなか好印象です。とりわけ悪い点はないです。
部屋 ★★★★☆ 広くはないですが、そんなに苦しくない。
今度はホントにウォーターベッドか調査してみたい。
リピート度 85%帰り際、店員氏が「どうでしたか?ご満足いただけましたか?」と聞いてきた。「良かったですよ。ありがとう。また来ます。」と答えた。すると、
「前回はどのコに入られました?」
「・・・・・?(いやだから…)Mさんです。」
「前回はどうでした?」
「・・・?あ、前回もよかったですよ。」
「そうですかぁ。お客さんに満足して帰ってもらうのが一番嬉しいんです。また、お待ちしてますね!」
「あ、はい。また来ます。」(・・・・・・??)
何でやろう・・・?私、何かしましたか?
長々とありがとうございました。
(H18.10.11)