by 4号戦車G型氏
レポートは韓国出張「さくら」
最高だったのはここではありません。それは別の同業種のところですが、”オキニ”になってしまいそうなので、お店の名前は伏せさせてください。のろけ話になるので、読みたくない人のために、それは後半にしました。その前に入った「さくら」のレポートです。
鶯谷駅を降りて電話すると、カタコトの日本語でおばちゃんが応対。指示通りホテルに入って、再度電話。Aさんを頼んだのですが、おばちゃんが、あまりに安請け合いなので、「こりゃ振り替え覚悟だ。」と予感しました。
10分程度で来てくれたのですが、本人かどうかは不明です。でも、十分にきれいでかわいく、そのまま迎え入れました。100分コースをネット割引で23000円でした。
しかし、日本語はまったくダメ。英語が少々ということで、韓国語の話せない私としてはにわかじたての英会話教室の開催です。でも、彼女も英語が得意なわけではないので、
「How long do you stay in Japan?」
との質問も
「 ??? 」
なんとか、意思を通じてみると、まだ日本に来て10日だとのこと。指定したAさんは1ヶ月くらい前からHPに写真がありましたから、本人でないのは確かです。
プレイ内容そのものは可も無く、不可もなく、ですし、スタイルや顔は十分Aクラスです。
1回戦は終わって、2回戦ですが、結局中折れでした。(私は年齢的に実は2回戦はきついのですが、セカセカするのはイヤなので長い目のコースを選んでしまいます。)
でも、今回は何といっても英語がダメです。「バックでやりたい」と言おうとしても何といえばよいのかわかりません。
「I want to play back 」
では巻き戻し再生するみたいですし、
「I want to play in a doggy style 」
あたりなのでしょうか?考えていたら、急速に醒めてしまいます。なんとか、がんばろうとしましたが、結局、疲れて中途降板しました。しかし、ま、こんなものかなという感想です。
ですが、私もこりない人間で、1ヵ月後にリベンジマッチで別のお店に。このお店の名前は、伏せさせていただきますが、この研究会でレポートのあるお店です。
同じく、電話をすると、流暢な日本語の男性が応対しました。部屋に入って電話すると、そのままお待ちくださいとなって、ホテルにコールバックがありました。この時は、カタコトの日本語の中年女性の声でした。ここで、指名になります。Cさんにしました。3名ほど候補に考えていたのですが、1名はお休み。もう1名は今日は予約で一杯でした。この子も10時50分ごろになるとのこと。逆に考えれば、本人が来る可能性が感じられる応対です。
で、ほぼ、時間通りに来てくれました。HPの写真とは違いますが、本人だろうということはわかります。彼女は少ししかわからないと言いながらも、日本語で会話できます。とりあえず安心。
胸もかなり大きいし、でも、たれてはいない。スタイルは抜群です。しかも、体全体がすごくやわらかいのです。まるで、綿菓子みたいな感じで、プリプリとかって表現とは対極です。こんなふうに柔らかい体は初めてです。これまでに、私が触ったオッパイの数は100人は裕に越えますが、、これだけ柔らかいのは初めてです。
プレイ内容そのものは前回とそんなに変わらないのですが、ところどころに気配りもしてくれます。
1回戦が終わって、私が汗をかいていると、食事メニューの用紙で体を扇いでくれます。彼女の太ももや胸に触りながら、横になっていて、扇いでもらっていると王様になった気分です。彼女がタバコをすう時も、私が吸わないからと、部屋ではなく、トイレに入って吸ってくれます。
そんなこんなで、2回戦なんてどうでも良い気分でしたが、「Hするぅ?」って聞かれれば、「うん」と言ってしまうのが優柔不断。私は2回戦はきついのですが、彼女が協力的なので、どうにか最後まで行けました。
ということで、しばらくは彼女のところに通うことになりそうです。
彼女は本人でしたが、HPの写真は修整しすぎです。これ、誰が修正してるんでしょうね。本人とはわかるけど、2倍はきれいになってますよね。
それに「さくら」の彼女も最近HPに載っています。少なくとも、2つのお店は、まったく、架空の娘をHPで紹介しているのでは無いようです。
HPの写真どおりの娘に会える可能性も0%ではないってことだと思います。
(H18.04.27)