by 膳氏
日時: 2008/10初頭
場所: シンガポール 路上(ゲイラン地区)
料金:80ドル/40分 + 12ドル(ホテル代)
注:記載のドルは全てシンガポールドルです
土曜日が休みになったので、昼ごろから観光。近いチャイナタウンで昼飯。排骨麺食べて、牛車水を散策。古式タイマッサージは全部込みらしいが、普通のマッサージで全身マッサージ45分で35ドル(ほんとに何もなし)。
ゲイランは、MRTのNW9駅から近いらしい。MRTのシステムがよくわからないが、スイカみたいなezlinkを買って、乗り換えつつとりあえず着いた。駅から出て、2ブロック目はロロン22(ロロンの偶数通りがそのエリアになるそうだ)しばらくすると、WEBで見たFREGRANCE HOTEL を発見。エリアに入ったようだ。
昼間は、ネオンがあるわけでもなく、人通りもまばら。それっぽい感じがないわけではないが、拍子抜け。FREGRANCE HOTELの前にそれらしい店、見学すれば、金魚鉢があって、若い中国人2人。150ドルとのこと、見た目はいいが、まだ来たばかりなので、徘徊を続行。
『雄琴』とか『雄琴の夜』とかWEBで見たような店があったが、周りに人影も見えず。今思えば、それらの店のドアを開けなきゃいけなかったんだと思われる。失敗。
ロロン12ぐらいで、ホテル前に立ちんぼ。若そうで、スタイルもよく、胸もあり、よさそうだ。聞いてみれば、80ドルなので、トライしてみた。
場所はそこのHotel。入ったらレセプションがあって、12ドル払う。部屋はそのすぐ左!ちゃんとドアはあるが、ほとんど屋外な感じだが、中に入れば一応屋内。ダブルベッドにシャワー室あり。
女の子は、23歳広東の近くから来たとのこと。サービスはそんなに無いが、殆ど化粧もしないでも見れる顔だったので、新鮮だった。
終わって外に出れば、他に2名の立ちんぼ。見たところ、私が選んだのがBest!ラッキーな一日でした。
昼間のゲイラン、住宅地みたいですが、通りを徘徊する感じが『ちょんの間巡り』みたいで懐かしかった。おばさん/巨漢の立ちんぼもますが、強力な客引きはないので、自由に徘徊できます。
(H20.10.27)