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FKK「Blue Note」(ドイツ・デュッセルドルフ)

by ヤマヤマ氏


 調査部 別室 初任教育班 調査員補のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第13報目です。

【行き方】
 Blue Noteは、Duesseldorf中央駅からタクシーで16Eです。

【調査概要】
File 0026
Title:Blue Noteは2013年で閉店です。
日時:2013年春
店名:Blue Note 場所:ドイツ デュッセルドルフ
業種:Sauna Club
URL:http://www.saunabluenote.de/
調査時間: 2時間(勤務時間は30分/姫*1姫)
調査費用: 50E

【お店】(★☆☆☆☆)
 ヤマヤマが初めて訪問したFKKは、Blue Noteです。到着したのが夜の11時過ぎでしたので、通常の入場料55E、一発30E/30分のところ、交渉して、閉店まで女性とやり放題で50Eで入場させてくれました。3姫とできれば、かなりのコスパです。お店は広くなく、ラウンジもバーカウンターとソファ2脚程度があるだけです。
 シャワーを浴びて、着替えて、コーラをもらって、早速バーに座っている姫にアプローチです。

(1)A
 とにかく時間が無いので、ラウンジを見て、バーカウンターに座っている最も痩せているAの隣へ。A。30ウン歳。ルーマニア姫(おばさん)。でも、楽しい女性です。早速、二階に。と、部屋の前では、行列が。最初のFKK(正確にはサウナクラブ)で、部屋待ちとは、トホホ。とは言え、ポルノムービーを見ながら、Aとイチャイチャです。20〜30分、イチャイチャしたでしょうか、やっと部屋へ。部屋に入れば、BBBJです。その時は、BBBJan>(生フェ○)の略語はもちろん知りませんでした。そもそもルーマニアは20〜30年前は、AIDS蔓延の地でしたから、怖くて怖くて。今では、DATY(92)を平気でやっているんですけどねwww。ガバッのBBBJの後は、ゴ○をFKK方式で被されてバックです。このFKK方式はまだ好きになれません。日本のように「クルクル」と着けてもらうのが衝撃も無く、好きなのですが、なかなかFKKの女性は受け入れてくれないようです。バックして、ノーマル。ヤマヤマは逝かないので、またバックへ。次は、ゴ○を取ってのBBBJへ戻ります。でも、逝かないので、ヤマヤマはもう終わりにしない?と提案。でも、Aは、まだまだと、またゴ○を着けて、再開です。もう30分過ぎているのになんで、そこまでサービスしてくれるの?結局、40〜50分は部屋にいたでしょうか。もう12時半過ぎです。やっと解放されて、シャワーを浴びて、ラウンジに戻れば、1時15分前。Aより若くて可愛い系が、カウンターに座っています。雪辱戦でアプローチ。「ダメダメ、時計見て。もう15分無い。お店終わりだよ」と姫は微笑して時計を指します。「ガーン」とヤマヤマ。そう言えば、部屋に入る前に、Aの友達が、時間を延ばすように、Aにサインしていたしな。

【姫様】(★☆☆☆☆)
 タイプではありませんでしたが、楽しい姫でしたので、★ひとつで。

【プレイ内容】(★☆☆☆☆)
 即尺に★ひとつ。

 最近のニュースでは、このBlue Noteは2013年末で閉店したそうです。そして姫たちは、ラーティンゲンのHaus Pantheraに移るとか。機会があれば、Haus Pantheraに行ってみたいと思います。

 駄文におつきあい頂きありがとうございました。
 では、また。

 調査部 別室 初任教育班 調査員補 ヤマヤマ (H26.04.13)

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