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FKK「Sharks」(ドイツ・ダムルシュタット)Ver.41

by ヤマヤマ氏


こんにちは、海外本部 第3遠征調査隊 隊員のヤマヤマです。ドイツからの投稿、第87報目です。

【行き方】 Sharksは、Darmstadt駅からタクシーで10E前後です。

【調査概要】
File 0185
Title: BtからのYamaYama情報
日時: 2017年11月1日
店名: Sharks
場所: ドイツ フランクフルト
業種: FKK
URL: http://www.fkk-sharks.de/
調査時間: 9.5時間(勤務時間は120分/姫*1姫+60分/姫*3姫+30分/姫*1姫)
調査費用: 50E+50E*11=600E

今回の2017年秋のFKKツアーのまとめをするとSharksに7日間、ROMに1日、まぐわった姫の数延べ42名(FKK入場料と姫代金合わせて5,450E)、羽田Frankfurt間の飛行機代(アシアナ利用で70,900円)及び8泊のホテル代(Hotel Pallasで8泊439E)を含めて、FKK入場料及び姫代の合計を部屋の時間で割ると凡そ18千円/hでした(ちなみに前回の初夏のFKKツアーは、Worldに2日、Oaseに3日、Mainhattanに1日、Sharksに6日、ROMに1日の計13日でした。もちろん13日連続です。まぐわった姫の数は延べ74姫、使ったお金は8,429E(111万円相当)でした。飛行機代とかホテル代は含まず、FKK入場料とエッチ代だけです)。FKKでは食事代、ソフトドリンク代、シャワー、サウナ、使い放題のタオル、昼寝場所は入場料に全て込みを考えると日本でのエッチ(本番ありのデリヘルで60分15?20千円プラスホテル代、ヤマヤマは通常大塚で120分で写真指名で32千円プラスホテル代5千円を2で割れば18.5千円/h)と遜色無いコスパと思います。もちろんこれは8日間連続だからこのコスパが出たわけで、FKKが1日のみとかだとフライト代がかなりの割合を占めるので、コスパが悪くなります。あと空港からDarmstadt駅の空港バス(リムジンバス)代が片道8.6E、ROMへ行くためのDarmstadt北駅からAlthheimへの電車賃が片道4.8E、階下のスーパーREWEで買った毎朝のビールが1E/本ちょっと、持ち込みのためのドイツ製ウオッカが2本で7E/本程度と持ち込み用小瓶1E程度、、赤ワインが6Eのと10Eのもの1本ずつ。朝食は前日Sharksから持ってきた果物(リンゴとかバナナ)とPallasご提供の菓子パンです。もちろんビールとワインも欠かせません。帰国日も18時前のフライトでしたので、4時間程度はSharksに寄れたのですが、木曜日でしたので、あまり姫のラインアップがよくなく、また、もしオキニになったIsabelaが朝来てくれれば、3時間のロングをしたのですが、午後の早い時間はIsabelaはジムに行くとのことで、交渉決裂、結局、チェックアウトタイムぎりぎりの11時までホテルにいて、歩いてDarmstadt駅まで行って、ビールのおいしいBraustueb'lで昼食、ランチが6.8Eで、ヴァイセンビールを頼んでも10Eちょいでした。ちなみに木曜日のランチは厚ハムのビールソースがけとじゃがいもサラダ、パンでした。ランチは旅行者はおらず地元民ばかりでしたが、多くの人がビールを飲んでいました。ドイツではビールは水代わりなんですね。その後早めにチェックインした飛行場では3時間爆睡、ベンチシートでしたが、よく眠れました。

今回の秋のFKKツアー、Frankfurtに向かうフライトはアシアナ航空、羽田発0610、Frank着1450、途中Incheonでトランジットです。京急の始発の羽田国際線ターミナル前着が0527でギリギリ間に合う感じですが、空港内で慌ててダッシュしたくありません。チェックインカウンターが30分前でなく、定時の40分前(羽田の国際線は40分前、成田は1時間前がチェックイン締め切りの目安です)に閉まったらアウトです。で、今回は初めて、フライト前日、平和島温泉泊です。1泊3,500円で、早朝、温泉から飛行場まで20分のバス送迎付きです。送迎バスは1時間に1本程度出ています。チェックインのできるのは、18時からで、それ以降であれば、温泉の施設を使うのはOKです。

気の早いヤマヤマはJR大森駅に着いたのは17時半過ぎ。平和島ボートレース場直行バス100円です。この100円、バスで領収書みたいのをもらえば、平和島温泉から100円バックしてもらえます。従って、電車賃は大森駅まで。通常は京急かモノレールで羽田空港までかかるわけで、交通費的には問題ありません。風俗で遊ぶ時は何故か金をけちるヤマヤマです。綺麗な女性にであればいくら金を出しても惜しくはありませんが、実際、今回のFKKでは入場料込で5,450E(今回4,000Eを出発1週間前に秋葉原の両替屋で両替したのですが、レートは133.78でした)使いましたが、135\/Eのレートで73万円。これは問題なしてです。でも途中の大森駅から平和島温泉のバス100円無料はうれしいです。わずか140ppmの影響ですが、嬉しいんです。アルコール代もけちって、平和島温泉でアルコールを飲めば、最低ビールは生ジョッキ500円はするだろうから、2階の温泉の階下にあるドンキで缶ビールを買います。ホワイトベルグの500cc缶が159円、安いです。自宅ではカクヤスから24缶入りを配達してもらっていて、3,880円ですので、ドンキの方が安いです。ホワイトベルグは、フルーティーなベルギービール、例えば、ヒューガルデンホワイトに似ていて好きです。ドイツで必ず飲むヴァイセンビールの柔らかさにも通じるものがあります。で、159円の新ジャンルビールはパチンコ屋入口の前の階段に座って飲みます。車座で飲んでいれば、飯場の労働者の乗りですね。つまみは無しです。次にジョナサンで夕食を取りますので。159円のビールはジョナサンよりも安いので、「とりあえずビール」の位置づけです。ビールで乾きを癒やしたら、ジョナサンへ移動。ジョナサンでの夕食も平和島温泉の夕食より安いと睨んでの行動です。ジョナサンに行く前に平和島温泉近郊を探索したのですが、ジョナサンより安く夕食を済ませるには、付設のフードコートへ、ドンキで買ったアルコールを持ち込み、スーパーで買った惣菜(例えばメンチカツが売ってました)の持ち込みもありました。これであれば、アルコール代を入れても500円前後で済みそうです。フードコートは土日の昼時には、混んでそうですが、平日の夕方はガラガラでした。ガラガラであれば、持ち込みもうるさく言われないでしょう。次回試してみます。

ジョナサンも空いてました。ジョナサンでは、250円均一のシーザーサラダと若鶏唐揚上げ、それに799円の赤ワインハーフボトル。ファミレスでアルコールを注文すると、必ず、これから自動車の運転をされますかと聞かれます。今回は勇んで、飛行機だよーんと答えました。

お水を持ってきてくれて、注文を取ってくれたバイトのお兄ちゃんは元気がいいです。彼を見ているとヤマヤマも元気になります。アルコールで気持ちよくなって、お腹もそこそこに埋まったので、1815に入ったジョナサンに30分足らずの1840でバイバイです。ジョナサンも平和島温泉も同じ2階ですので、移動は数分で、平和島温泉には19時前にチェックインすることができました。料金は3,500円です。カード払いは後払い、前払いは現金のみ。朝バタバタするといけないので、前払い。カードの方がポイントが貯まるので、いつもはスーパーで100円のものを買う場合もカードを使っていますが、今回は前払いを優先しました。でも前払いは杞憂でした。海外と違って、後払いのカード精算でも全然時間がかかっていませんでした。次回からはカード払いで大丈夫です。カード利用でポイントが1%貯まるとすると、35円損したことになります。100円のバス代もケチっているのですから、大きいです。バス代と言えば、バスでもらったバス利用した券(領収書)をフロントに見せれば、100円が戻ってきました。なんかうれしいです。フロントではロッカーキーとタオルと浴着をもらっていざお風呂へ。ヤマヤマは海外に行く時も国内旅行でも同じ小さなカバンひとつですので、ロッカーに入れることができました。荷物がロッカーに入らない場合は、フロントで無料で預かってもらえます。いろいろな種類の風呂を味わって、サウナを見ながら(ヤマヤマは肌荒れがちで、喉も乾燥してやられやすいので、FKKではサウナやジャグジー、プールは遠慮しています。従って、平和島温泉でもサウナを遠慮しましたが、ヤマヤマでも入っていいかなの感じのサウナでした)、浴場を一周して、上がります。睡眠はテレビ付きの簡易ベッドです。簡易ベッドの寝心地はいいです。180度フラットにはなりませんが、飛行機のビジネスよりは寝やすいかとも思いました。180度フラットが望みであれば、畳部屋もありますので、そこがお勧めです。いい事づくしの平和島温泉ですが、ひとつの大きな問題がありました。大きないびきです。大部屋でみんなして寝ていますので、一人でもイビキをかきますと、大迷惑です。他人のイビキが気になって眠れない人は、ここはNGでしょう。多少高くても空港近くのホテルの方がいいかもしれません。ヤマヤマは他人のイビキがあってもなんとか寝れるので、なんとか寝ました。空港バスは4時出発ですので、3時にスマホの目覚ましを掛けます。スマホと言えば、平和島温泉には、無料のコンセントがありません。充電するのは、10分100円の高速充電器のみ。100円払うのは、往路のバス代無料がパーになるので、絶対に嫌。羽田空港での充電まで我慢しました。20時には寝ようとしてものの熟睡はできず、朝の0230には起きてしまいました。でも、朝風呂を浴びて、シェーブもできるのがいいですね。そして着替えて、チェックアウトして、バスは定刻の10分前の0350には予約した乗客を皆集めて出発しました。年寄りには、定刻よりも10分も早く出発するのはうれしいですね。そして空港に0407着。羽田国際線ロビーは24時間オープンですので、朝4時でももう旅行者はいます。

アシアナのチェックインカウンターに行けばもう行列です。0420からチェックインスタートとの電光掲示がでていますが、チェックイン手続きは始まっています。このようなお客優先の対応好きです。成田のアシアナは定時の7時になってもなかなか作業をスタートせず、イライラしたことがあるのですが、羽田のアシアナは好きです。列にならんでいるのはほとんどが日本人女性のグループ。グループだと一緒に手続きをするので、列がスムースに捌けていくのでいいです。

ヤマヤマの番になって、帰国便のFrankfurt発が早まっていますが、ご存知ですかと確認されます。えっ、1745がまた早まったの?前回6月は18時過ぎだった記憶で、それが18時前になって、さらに早まった?となると、最終日のSharks行きは難しい?いろいろな事を考えてしまいます。

「お客様、Frankfurt発が1745に変わりました」

「なんだ、それなら知っている。チケット取った時と同じ。6月と比べると早くなったけどね」

「乗り継ぎとか大丈夫ですか」

「Frankfurtで調整するから大丈夫ですよ」

「ありがとうございます」

さすがにSharksの退店時間で調整するとは言えませんでした。

羽田ではカードラウンジでスマホの充電とオレンジジュース、トマトジュース、コーヒーでヤマヤマの充電。Incheonまでのフライトで朝食とビール、Incheon空港ではトランジットエリアで休憩して、Frankfurt便に搭乗。アシアナはオフシーズンでも満席です。その営業努力はすごいです。ヤマヤマは最後列通路側を予約したのですが、家族連れ、友達連れの席の入れ替えがあって、5列前の通路側に移ることになりました。結果として、Frankfurtでは早くに機内から出ることができました。家族連れにも感謝されるし楽しいフライトでした。12時間弱のフライトで、Frankfurt空港へ。空港内はイミグレまでダッシュです。イミグレ前の行列は長くありません。6人待ちです。イミグレのPolizeiはヤマヤマが日本人とみるや、「Wakabayashi?」と聞いてきます。

意味がわかりません。

「若林?」

「Kagawa?」

「オー、サッカー」

英語では決して話しません。英語が話せない日本人のふりです。なまじっか英語を話すと、イミグレのヒマなお兄ちゃんにつきあわされます。

で、Wakabayashiは誰なんだろう?ブンデスリーガに若林っていう選手いたっけ?えー、えー、まさか、キャプテン翼の若林源三?ドイツでは日本アニメのサッカー選手まで有名なの?

Darmstadtまでの空港バスは、毎時15分と45分です。Frankfurt着陸が1445で1515のバスに乗れました。イミグレ通過に時間のかかる欧州で、30分で空港バスに乗れるなんて、記録です。空港バス内では、予定通りシアリス20mgを服用します。効き目発揮の本番まで2時間をみておけば大丈でです。で、次はDarmstadt駅でバスR線への乗り換えです。これもまさにバス停に到着と同時にバスが来ました。1時間に4本の頻度ですから、超ラッキーです。このバスに乗っていけば、Sharksの真ん前まで連れていってくれますが、先ずはホテルへチェックインです。ホテルへは階下がスーパーREWEですので、それが見えるバス停で降りて、必要も無いのですが、走ってHotel Pallasに向かいます。このホテルは安くて、Sharksに近くて(歩いて15分もかかりません)、階下にスーパーが会って、無料WiFiがあって、いいことづくめです。ただ今回バタバタしたのは、オートチェックインです。昼過ぎると従業員はいなくなってしまいます。チェックインできなかったらどうしよう、心配です。先ずは、名前か予約番号を聞かれます。エッ?予約番号?ホテルに直接メールで予約したから、なかったような・・・。連絡あったっけ?カバンの中を探します。うーん。まあ、名前を入れよう。`YamaYama。次にファーストネームを聞いてきます。なんだ、予約番号要らないか。ヤマヤマがオートチェックイン機でバタバタしているとカップルがやってきます。余計慌てます。宿泊スケジュール及び金額確認後、クレジットカードをリーダーでスリットしろと言ってきます。スリットします。画面は何にも反応しません。「次へ」ボタンを押します。カードが認識できないと言ってきます。もぉー。後ろのカップルが気になります。戻れボタンを押します。時間切れで始めからやり直しです。ラストネーム、ファーストネーム、カードスリット。あー、ここに「カード内容確認ボタン」がある。押します。カードを認識してくれたようです。部屋番号は25でトータル金額が439E。あれ、こんなに高かったけ、50E/泊の8泊で400Eで、50E以下の日もあったから、400E以下じゃなかったけ?後ろに待っているカップルがいなければ、予約書の写しを取り出して確認するところですが、する勇気がありません。まあ、宿泊代が違っていたら、明日朝フロントに文句を言えばいいや。どうせOKボタンを押さないとチェックインできないんだし。OKボタンを押せば白のカードキーが出てきます。ひとまず部屋に入れます。オートチェックイン機をカップルに譲ります。ヤマヤマはホテル入口にカードでイン。カップルの女性も一緒に入ろうとしますが、入れてあげません。多分ホテルの予約客だとは思うのですが、共連れは防犯上NGです。Shitと返されても、Sorryで返します。ホテルに入ったものの、オートチェックインを慌てて行いましたので、なにか忘れてないか心配です。パスポートはスキャンした?置きっぱなしじゃない?持ってる?クレジットカードは財布に戻した?予約番号を確認した手帳はどうした?部屋にチェックインする前にホテルの入口のドアに戻り、中からチェックイン機を覗きます。カップルもチェクインに苦労しているようで、どこかに電話して、担当の人を呼んだようです。遠くから見る限り、ヤマヤマの忘れ物はないようです。25号室に入ります。いつものHotelPallasの部屋と同じ内装です。ともかくもシャワーを浴びて、上と下を剃って、ニベアクリームを全身に塗って、薬は飲んでいるので身体のスタンバイはOKです。ビールは機内で飲んできたので、今日はアルコール不要です。と言うか、今日はSharks初日ですので、アルコールの持ち込みは見合わせです。ISG情報ですが、少し前にSharksとOaseでスカンク爆弾事件があったとのことです。悪いやつが不快臭のする物質をお店に持ち込んでラウンジにばらまいたとか。当日はもちろんラウンジに居られません。その後、寒いなか、全ての窓、扉を開放して、換気したそううですが。翌日もかなり臭ったようです。その事件の後、入場時の手荷物検査が厳しくなったのではないかと予想しています。手荷物検査でアルコールを没収されるのはかっこ悪いです。それだけならいいですが、入場できないと困ります。実はヤマヤマ、Oaseでワインのハーフボトル入りのビニール袋を受付のテーブルにドカンと置いてしまい、ワイン持ち込みがばれてしまったことがあります。ワインはその場で没収されてしまいました。受付の女性に没収後もビニール袋の中身をチェックされたのですが、もう1本のウイスキーはセーフ。紙袋でうまく包まれていました。で、以降、アルコール持ち込みは、ガラス瓶はやめて100ccのプラ容器のウオッカ瓶に毎朝注ぎ足して持ち込んでいます。ケチくさ。Sharksであればビール1杯6Eですので、Oaseの10Eほどは高くありません。姫への50Eを考えれば十分出せる額ですが、なぜかもったいない。この感覚、ヤマヤマだけではないようで、Sharksに同時刻にチェックインした人も缶ビール、ワイン等を持ち込んでいました。よく手荷物検査を通ったようです。でも彼、少しおおぴら過ぎるのですよね。彼のロッカーの前を通るとロッカーのビールとワインが見えてしまいます。掃除のお姉さんに見つかったらどうするのだろうか?他人事ながら心配です。その彼、きっと日本人です。アジア系でわざわざアルコールを持ち込むなんて、もったいない精神を持っている日本人だけではないでしょうか。でホテルから持っていくものは、ガム、目薬、マカ、ニベア、スマホ、パスポートそしてお金です。快晴で雨も降りそうになく雨具も不要。ホテルのカードキーも忘れず、財布に入れて、いざ出陣。そして1655にSharksにチェックインすることができました。空港着陸から2時間ちょいでSharksチェックインですから、ちょっとした記録でしょう。しかもホテルにチェックイン込です。

Sharksチェクインでは、ヤマヤマの前にアジア人の3人組。無言でチェックインですので、何人かわかりません。ヘアースタイルを見ると中国系かも。先頭のお兄さんはバックを持っています。受付の例のおばさんは、バックを指差して、中を見せるように言っています。まあテロ対策で慣れっこなのでしょう、文句も言わずバックの口を開けます。

(よかったアルコールを持って来なくて。ビニール袋の中身もチェックされたかもしれない)

アジア人はロッカーで日本語で話しています。

「お金はどこに置いておけばいいの?」

「ラウンジに貴重品ロッカーあるからそこ」

「スマホは?」

「持ち込みだめでしょ。ロッカーにしまっておき」

先頭にいたお兄さんが経験者で、後の二人は、FKK初回のようです。Have a good time! でもこの3人、彫り物をいれた方々で、普通のサラリーマンではないようです。女性のタトーはヤマヤマもう気になりません。あってもなくてもOKです。でも日本人の男性のタトーは気になります。ヤマヤマとは違う世界の方なのね。

Sharksの初日は水曜日、50Eの日です。安いので、夕方から客が多くなり、姫も多くなると期待。

Sharksに来る日はほとんどが朝イチですので、夕方17時のラウンジぐるぐるの偵察は新鮮です。バーのStefie定位置のスツールには、小柄な可愛い姫。

「こんにちは。えーと?」

「Sidonia、忘れた?」

「もちろん覚えている。今着いたばかりだから、またね」

「絶対だよ」

Sidoniaは小柄の可愛系。前回の6月のツアーで久しぶりにまぐわった気がするのですが、今回は何回も挨拶するも1回も部屋に行きませんでした。悪い姫じゃないですよ、いい姫ですよ。多分、たまたまのタイミングなのでしょう。

ブロンドカーリーヘアーの姫が近づいてきます。

「ヤマヤマさん、私の事覚えている?」

「おー、もちろん、WorldとMainhattanにいたChristina。今度はSharksの来たんだ。また会えてうれしいよ。今着いたばかりだからまたあとで会おうね」

「絶対だよ」

Christinaとも前回6月のツアーでMainhattanで偶然会ってまぐわったのですが、今回はまぐわりませんでした。後ろ姿はウエストが綺麗ですが、前からみるとウエストにお肉がつき始めてます。Worldで最初に会った時は、美人でスタイルも良かったのですが、段々と劣化してきて、まあそれでもMainhattanでは、やや持ち直して、今、Sharksでは悪くはなってないものの、良くはなっていません。最初会った時のChristinaに会いたいです。小柄でブロンド、胸も大きく、まあ美人ですので、アジア人とはお部屋に行っていたようです。ヤマヤマ、姫のサービスはほとんど気にしないので、ある意味どうでもいいのですが、ただ、ヤマヤマと楽しんでくれれば(逝ってくれれば)、いいだけなのですが、姫からのサービスを重視する客にとっては、Christinaはいまいちかもしれません。フェラもそれほど上手だった記憶がありません。

垂れパイのSelenaもいます。Selena、悪い姫ではないと思いますが、ヤマヤマはNGです。顔がお婆さん顔なので、勘弁です。胸もダラーんと大きな垂れパイです。顔と胸を見るだけで、お婆さんを思い出してしまって、生理的に受け付けないのです。でもサービスは良く、外見も可愛らしい(!)とのことでISGでは評価が高いです。本当、人それぞれですね。Selenaには手を振るだけ。なるべく話さないようにしています。話すと、なぜ部屋に行ってくれないの?なぜ約束を守ってくれないの?嫌いになったの?と問い詰められて、答えに詰まるからです。さすがに、Selenaとは部屋に行きたくない、約束なんかしていない、エッチするほど好きじゃないなんて言えません。お婆さんとのエッチと言えば、大塚のソープ角海老を思い出します。角海老のお姫様たちは年齢高めで知られていますが、店に入って写真なしのNo.1を選べば、容姿No.1でなく、年齢がNo.1でした。この道40年以上のベテラン。92(クンニ)で10年ぶり(うそ!)に逝ってもらい、合体して逝ってもらい、ついでにヤマヤマも不覚にも逝ってしまい、つぎ予定しいてたデリヘルを呼べなかった経験があります。まあ金銭的にはセーブできたのですが(確か、60分で16千円ぐらいと記憶)、楽しみという意味では、半減、と言うかゼロでした。で、お婆さんとのエッチはヤマヤマにとって大きなトラウマになっています。

話しをSharksに戻して、ラウンジで挨拶した姫を上げていけば、Esterもいました。いつもの悲しそうな顔つきをしています。英語ではforlornでしょうか、この単語、ヤマヤマ、ISGで覚えました。ISGには毎日目を通してます。知らない単語は辞書で確認しています。お陰様で普段仕事では使わない英単語を覚えることができています。国際的なエッチは、英語の勉強にもなるんです!

入口側のバーにいるRalukaからは、会う度に「MyFriend」と呼ばれました。こちらは、MyComradeと返してあげました。また「長時間セックスのヤマヤマ」と大笑いされました。でも、前回は30分弱だったんですけどね。今回はそのリベンジを考えています。1時間コースで、Rarukaに逝ってもらいます。前回のセッションでは、30分クンニしないと逝かないよと言われていたので、それへの挑戦です。でもいつRalukaと部屋に行くかが問題です。今回は、水曜日から木曜日まで9日間あります。前半にするか後半にするか。朝イチにするか、夕方か、夜か。逝ってもらうには、疲れている夜より夕方前の方がいいです。前半後半は、後半の方がいいでしょう。例えば、初日にRalukaに逝ってもらい、以降、毎日、逝かせて逝かせてとねだられるのはきついですので。Ralukaがヤマヤマの長時間セックスを笑った相手は美人なNelly。Nellyは美人です。FKK姫の中でも一二を争う美しさだと思います。でも、いつもバーの定位置(入口側)でヒマしています。胸はシリコーン。これがナチュラル好きからは歓迎されないのかもしれません。髪は長いダークブラウンか黒。これもブロンド好きからは敬遠される理由かもしれません。Nellyの胸は少し硬いです。乳房下にも手術跡があります。昔の手術で下手くそな美容外科でやったのかと思っていたのですが、結構、手術跡のある姫がいるんですよね。最近豊胸したKellyも同じように乳房下に手術跡がありました。もしかしたら欧米人はあまり手術跡を気にしないのかもしれません。普段正面から見えませんし、タトーしている女性も多いので、その一種と考えればいいのかもしれません。

ビッチなBiancaもいました。手を振るだけです。捕まると部屋に強制連行です。そのBiancaはアジア人と部屋に行っていました。強制連行なく救われました。ポールダンス台付近にたむろしている旧Cosminaグループのメンバーはアジア人狙いの姫と言われています。アジア専になると、それ以外はお断りもあるとか。Cosminaが引退した後、その名跡はEvitaに譲られましたが、今回のFKKツアーでは全く、前回の6月のツアーでもほとんどEvitaの顔を拝見することができませんでした。Evitaがいないとこのグループの首領は誰か。一説では、World移籍組のLnです。Lnの本名はWorld時代と同じBianca.。姫たちは、SharksのBiancaはビッチなBianacaと呼んで区別しているようです。ポールダンス台メンバーは、Ln、Ester、Bianca、Alexandra、Gregoria・・・その後Evillinaが加わりました。ブロンド姉妹のElifとAmaliaには結局今年は会えませんでした。

会えなかった姫はJanine(Sharksはもう退店でしょうか)、Sandra(Mandy曰くMuenchenの大学で勉強中とか)、Dorothea、Diana、Vivian(Bt曰く帰省中)・・・

部屋に行こうと思ったけど誘うチャンスがなかった姫は、Mia(逝けなければまた助けてもらおうと思いましたが。今回は順調に3回/8日逝けたので、お願いする必要がありませんでした)、Patricia(美人で優しいのだけど、ついチャリティファクの言葉が浮かんで遠慮してしまいました)、Ivy(ヘアースタイルがプラチナブロンドに変わった。Cosminaが教えたポールダンスをして、リッチなアメリカ人から50E札がバンバン投げ込まれたとか。そう言えば、ポールダンスしないの?と聞いた時、モチベーションがないとやらないよと言っていましたが、このことだったのですね)・・・

誘われても行かなかった姫は黒人のSasha(悪くはないのだけど)とElla。

気になったけど名前がわからないAAカップの四角い顔の美人姫。もしかしてLlだった?なら部屋に行きました。

7月1日からコンドーム法が施行になって、ゴム無しセックス(含むフェラ)は男性客が50千Eの罰金となった(女性はお咎めなし)のですが、その掲示は受付にはありませんでした。ロッカーに掲示はありましたが、小さい掲示で、サウナのお知らせの掲示の方が大きかったです。部屋には、コンドームメーカーLondon提供の掲示がありました。日本で言えば、オカモト鰍ェ「コンドームを使おう」と宣伝している感じです。

Sharksでの施行状況は、生フェラがメインです。ただ新人姫は、女性が罰金を課せられると誤解している姫もいて、その新人姫(Ll)はゴムフェラでした。ゴムフェラ姫は姫との各論をご覧ください。またMelanie曰く、30分50Eだとゴムフェラだとか。FKKRomはコンドーム管理が厳しくて、受付にもコンドーム法を破ると50千E罰金と掲示してありましたし、女性への管理も厳しそうです。でも会えなかったDaniellaが生フェラをしてくれたかどうか、興味があったところです。ISG情報では、World、Mainhhattan、Palaceは厳しく管理されているようです。生フェラが見つかったら、男性も女性も店から追い出されます。Oaseの状況はSharksと似ているようです。まあ店に厳しく管理されていても、個室に入ってしまえば、誰も見ていないわけで、隠しカメラが設置されているわけではなく、警察が踏み込んで来るわけでもなく、姫がチクるわけでもなく、姫がやってくれればOKです。もちろん、生フェラ管理が厳しい店は姫も気をつけていて、やるのであれば、生フェラ50Eのエクストラを請求する姫がいるようです。7月少し過ぎた頃、2chにMainhattanで生フェラをされた姫に脅かされて、何百ユーロか請求されて、フロントに行っても助けてくれず、逆に用心棒に同じように警察に通報すると脅かされて、何百ユーロか払って逃げて帰って来たとの書き込みがありましたが、おそらく作り話でしょう。2chは2chでしかありません。無責任なウソの投稿もできます。その点、ISGは、匿名とは言え、ウソを書けば、投稿者から叩かれ、管理人から退去を命じられますので、2chよりは信用が置けます。

1) Sr:1726-1819、100E

17時から1時間はゆっくりと姫を見定めようと思ったのですが、水槽前のソファの韓国人4人グループのひとりにアプローチしていた可愛い小柄なブロンド姫が気になります。アジア人好みですね。本人もそれを知っているから、アジア人にアプローチするのでしょう。韓国人4人組は相手にしてくれないので、定位置に戻ります。彼女は今回のヤマヤマのFKKツアーでずーとそこに座っていました。前回Scarletteが座っていたところです。ポールダンス台のバー側のソファです。

彼女の前にひざまずいて

「こんにちは。俺はヤマヤマ。会ったことあったけ?」

「初めてだと思うわ。私はSr」

「Selena?今、Selenaは二人いるんだ」

「かも」

垂れパイお婆さん顔はSelena、若い可愛い姫はSrらしいです。LとRの発音の区別は難しいです。ドイツ語のべらんめえのRであれば、わかりやすいのですが、そのようには発音してくれませんでした。

「ちょっとロッカーに行ってくる」

「またね」

まあよさそうだったのでロッカーに行って、少し冷静になってから決めます。ロッカーからガムを取り出して、ゆっくり噛んで、気を落ち着かせて、どうしようか考えます。ツアー初日ですので、まだ遊んだことのない姫を狙います。ラウンジに戻れば、Srはまだソファにいました。

「Sr、今忙しいの?」

「空いてるわよ」

「じゃあ、誘っていい?」

「もちろん」

寒いのでしょうか。バスタオルをお腹に巻いています。前、バスタオルを巻いた姫を部屋に誘ったら、垂れパイ、大きな帝王切開の痕があり、お腹もダブダブでがっかりしたことがあります。タオルの隙間から見る限りはそんなことはなさそうです。

「ヤマヤマさん、部屋にはどのくらいいたい?」

「好きなだけ」

「30分だとフェラとエッチだけよ」

「それじゃつまらないから、60分だと?」

「楽しい時間が過ごせるわ」

「例えば、お口にキスはできる?」

「もちろん」

「胸には?」

「もちろん」

「ここには?」

プッシーを指差して92ができるか聞いてみます。

「もちろん、いいわよ」

「じゃあ、お部屋に行こう」

Sr:細面の美人(丸顔のEmmaの顔を縦に伸ばした感じ、Oaseのごまかしブロンド姫である小柄なAdelaに似てます)、RonainaのConstanta出身、スリム、ブロンド(ツアーの途中からプラチナブロンドになりました)、白肌、160cm、Sharksは1か月 Romaniaから直送 、21歳、Aカップ、乳頭盛り上がっているのが特徴です 

部屋は2階の窓のない部屋。窓のない部屋には天井窓ができました。夏の暑い時は、「窓」を開けられるので、少しでも涼しくしようとのお店の配慮でしょう。実際、2階の部屋には、エアコンがないので、窓がないと夏は厳しです。でも冬は問題が。天井窓が開けっ放しになっていることが多いので、寒いです。電動で開け閉めするようなのですが、スイッチがどこにあるの?です。部屋の外のどっかにあるようなのですが・・・。今日ははまだ寒くはありませんでした。窓は閉まっていたのかもしれません。寒くなかったので、天井窓があることに気づきませんでした。

Srは部屋でバスタオルを取ってくれましたが、すっきりウエストです。安心しました。そして黒のガーターを着けています。色っぽいです。

二人でシーツを敷いて、立ってキスをして、ベッドに寝かせて、手と指と唇を使って、身体全体を弄って、92に移って、姫に逝ってもらって、ゴムを着けて、正常位で合体して、姫に2度目の絶頂を味わってもらって、ペニスを膣から外して、92指入れGスポット刺激で3回目、4回目と逝ってもらうのが、ヤマヤマのゴールデンルートなのですが、果たして、Srともそのようなコースを楽しめるでしょうか。

Srとの92は、先ず、枕を借りて、バスタオルで枕を包んで、Srのお尻の下に入れてあげます。枕をそのまま尻下に入れず、バスタオルで包んであげることがみそです。前のカップルが少し前にエッチをしたベッドでも新しいシーツを敷けば、もうきれい。ベッドとシーツの文化なんでしょう。日本人だと前のカップルの暖かさが残り香となっているベッドはシーツを新しくしたとしても少し抵抗がありますね。まあ店の清掃係が室内清掃した後であれば、いいのですが、FKKでは必ずしも毎回ではありません。Sharksだと時々清掃が入るかなの頻度でしょうか。枕ベッドで包んであげれば、姫から優しいヤマヤマの印象を持ってもらえます。そうなれば、92も安心して受けてもらえます。

最初は舌を使わず、乾いた口唇だけで、プッシーの下から上に接触。次は、舌で軽く、プッシーの下から上に接触。Srの反応はよく、アーンと鳴いてくれます。最初は舌でプッシーの表面を撫ぜるだけでしたが、ヤマヤマの唇でSrの大陰唇を開けてあげて、舌をプッシーの奥の方に入れていきます。そして、ベロでプッシーを下から上まで、大きく舐めてあげます。

「あーん」

調子がいいです。

次は、クリ吸いです。

「あーん」

暫く、チュパチュパ吸ってあげます。

その次はクリ上舐めです。

「あーん」

反応があるのですが、声の調子は機械的です。息遣いもほとんど変わりません。

クリ上舐めを続ければ、

「はーん」

と息遣いが少し変わってきました。

クリ上舐めが一番感じるのかもしれません。クリ上舐めを少し説明すると、クリ吸いは、クリを文字通りチュパチュパ吸ってあげることです。クリをペニスに例えれば、パックリ咥えてのフェラです。でも、あまり吸いすぎると、「痛い」と言ってくる姫もいます。手コキで無理やり強くシゴカれるイメージでしょうか。ヤマヤマの経験だと、あるいは、フェラで吸われるのではなく、強く咥えられるイメージでしょうか。クリ上舐めは、ペニスの付け根から、亀頭の上部を舐めて上げるイメージです。女性のクリは大きくても小指の大きさぐらいですから(まあ女性によっては、親指大の方もいらっしゃるようですが)、クリの上部分舐めはひと舐めで終わります。でもこれを続けるのは、結構舌が疲れですよね。吸うのは、ほとんどが唇の動きで、舌の動きはまあ時々ですませられますが、クリ上舐めは全ての動きは舌ですので、舌が疲れますし、しかも小さなクリが相手なので、舐めている場所が本当にクリなのだろうかと思い始めると、舌で、場所を探し始め、余計、舌が疲れてしまいます。でも、このクリ上舐めが好きな、感じる姫も結構いるんですよね。

クリ吸い、クリ上舐めのコンビネーションで92を続けます。途中、Srは手でベッド背に踏ん張ったり(手で踏ん張るというのは少し変な表現ですが)、上半身を上げて、ヤマヤマの顔を見たり、膝を立てたり、それなり感じてくれているようですが、まだまだです。

次の上半身上げアイコンタクトで

「ふーん」と一段上の息遣いがあり、92を継続すれば、勝てるかなと思いましたが、勝利の女神はほほ笑みませんでした。

そう言えば、外が少し騒がしいです。Srがシーツを取りに行った後、部屋のドアを完全に閉めるのを忘れ、半開きで、廊下の物音が全て入ってくるようです。

「ヤマヤマ、ゴメン」

Srはヤマヤマのお口を自分のプッシーから外し、ベッドを降りて、ドアを閉めにいきました。Srは外の物音で集中できず、逝けなかったのかもしれません。

Srは自分のプッシーをキッチンペーパーで拭いて、次はヤマヤマの番と言って、ヤマヤマをベッドに寝かせます。92はこれで終わりのようです。時計を見れば、部屋に入ってから、30分経っていました。92は逝ってもらうまで、続けたかったのだけど、無理強いはしません。流れに任せます。

Srのフェラはまずお口にゴムを咥え、まだ100%まだ硬くなってないペニスにゴムを装着することから始まりました。えっ??コンドーム法の影響で、生フェラ禁止?しかも、生かゴム化を聞かずに、即、ゴムフェラ?これがSharks全部の姫のスタンダードだとやばいです。ヤマヤマ、生フェラにこだわりがある訳でありませんが、生の方が姫とより身近になれるので、好きです。Sharksの一発目から問答無用のゴムフェラ。時代の移り変わりでしょうか。Srのゴムフェラは普通でした。普通でしたが、ゴムがお口とペニスの間にあったので、心が伝わってきませんでした。ともかくもフェラで大きくしてもらったら、レッツファックです。フェラからは女性上位が定番。またSrのお尻をホールドしての高速ピストン運動も入れてあげます。そしてSrが疲れてくれば、正常位へ体位変更。バスタオルでカバーされた枕をSrの尻下に入れて、足上げ体位をやりやすくします。足上げホールドに疲れれば、足折れ体位へ。

「ヤマヤマさん、来て」

「おう」

「来て、来て、Srのプッシーに出して」

「おう」

Srからは、I'm comingの言葉を期待したのですが、来たのはCum、Cumの言葉だけでした。

足上げでも、あまり反応は良くないので、枕を取って、密着正常位CAT(Coital Alignment Tech)です。

「ヤマヤマさん、来て」

「Srと一緒に逝きたい。一緒に来て」

「来て、来て、Srのプッシーに出して」

「一緒に逝こう」

Srは、来てくれそうにありません。

合体しながらの、ピロートークです。

「Srは明日も出勤?」

「出勤だよ」

「じゃあ、明日、一緒に逝こう!」

「ヤマヤマさん、今日は逝かないの?」

「逝けないかも」

「あと10分しかないよ」

「でも部屋の時計で1725スタートで1710だからまだ15分あるよ」

「私の時計ではもう1715よ」

「わかった、わかった。残り時間、頑張るわ」

終わりにしたくないので、頑張りましたが、ヤマヤマが逝くわけもなく、不毛な試みでした。

不毛な試みを5分して、

「Sr、残り時間あと5分ぐらいかな?」

「逝かないならもうお終い」

「でも部屋の時計はまだ1715だよ」

「5分ぐらいケチ言わないの」

「了解。ところでお口でフィニッシュはするの?」

「するよ。50Eエクストラだよ」

「じゃあ生フェラしてくれるんだ」

「だから50Eエクストラくれればね」

「フィニッシュしなかったら?」

「それでも50E欲しい。お口でフィニッシュする約束なんだから。でもSrが悪ければ、いらないかも」

「ふーん」

このFKKツアーでは、ポールダンス台のバー側(昔のScarletteの席。ところで今11/27のSharksの姫出勤表を見るとScarletteは戻ってきているようです。可愛系が二人あのソファに、いいですね)に座っているSrに何回か声を掛けてしまいました。ブロンドで白肌で小柄で可愛い系ですのでアジア人好みでしょう。名前を確認する度に逝かなかったSrの印象で、そう、前会ったね、で終わりにしてしまいました。逝ってくれたらリピートをしたでしょう。生フェラもお願いしたかもしれません。逝く逝かないは姫の体調にもよるし、その時の男と女の関係、ケミストリーにもよるし、難しいんですよ。1日1回しか逝かない姫で、ヤマヤマとやる前に逝かされてれば、ヤマヤマとはもう逝かないわけで、ヤマヤマにとって逝かない姫との烙印を押されてしまう。だから本当であれば、1回部屋に行って逝かなかったとしても、もう1回早い時間に部屋に誘って、逝くかどううかの確認を行うのが正当な評価ですね。実際、SharksのNastia(元ファッションモデル。また会いたいです。彼女は今どこに?)とは、去年の秋から今年の春にかけて5回部屋に行ったのですが、第一回目は92と正常位で逝ってくれました。でもその後の2回は92の途中でNastiaの方からtoo much宣言。しかもFKK、仕事中には逝かない宣言も飛び出しました。4回目は自己申告の逝き。でも初回ほどの下半身の震えと喘ぎ声はありませんでした。最後5回目はゴム付きGスポット刺激までやらせてもらったのですが、全くのマグロ状態でした。同じ姫でも日によってこんなに違う!実際、5日目のNastiaに初回当たったら、どんなに美人でスタイルが良くても、部屋には誘わなかったかもしれません。何事も初対面が大事なのかもしれませんね。でも美人で可愛い小柄なSrを見かければ、また声を掛けてしまうでしょう。

「えーと、お名前はなんだっけ?前会ったよね?」

【姫様】(★★★★☆)

ブロンドで美人で可愛い小柄な姫です。

【プレイ内容】(★☆☆☆☆)

逝かせられませんでした。

2) Bt 1910-2110 200E

Srとの不本意な一戦後、水槽下のソファに黒縁メガネの小柄な美人姫を発見。Btだとは思ったのですが、ヤマヤマのお気に入りにもうひとり黒縁メガネ姫にMelanieがいます。少し慣れれば、間違えるはずはないのですが、今日はSharks初日、姫の名前を間違えると死ぬまでチクチク言われるので、また、実はBtの名前が思い出せなくて、Mickyじゃなかったな、じゃあなんだ?で、名前が出てこず(歳ですね)、仕方がないので、

「いとこの調子はどう?」と話かけます。

「Vivianは、今、国に帰っているわ」

「あっ、そうだ、Btだよね」

話かけてやっと名前を思い出しました。

「Btよ」

「久しぶり」

「久しぶり」

「半年ぶりだね、会いたかったよ」

「うそおっしゃい、Viviの方が好きなくせに」

「違う、違う、Btがベストだよ」

「じゃあ、なんで、Viviのことを最初に聞いたの?」

「今日、Sharks、半年振りなんで、女性の顔と名前が一致しなくて、もうひとり黒縁メガネの姫がいるじゃん。その姫と間違えちゃいけないと思って、差し障りのない、いとこの話しをしてみた」

「Melanieのことね。彼女を好きなの?」

「Btがベストだよ」

「じゃあ、部屋に連れて行って」

「もちろんOK。でも、今日、今、Frankfurtに着いたばかりで、少し時間くれる。ちょっとお腹も空いたし」

「絶対よ、約束よ」

「もちろん」

レストランでコーラを飲みながら(アルコールなく悲しいです)、ポークステーキを口に入れて、空腹を多少満たして、仕事再開で、ロッカーに戻って、ラウンジ姫を探せば、水曜日なのに、いい姫がおらず、レストラン前に客探しのBtと再会。今まではハローだけだったので、今度は、部屋に誘わないといけません。

「Bt、今日はどんな?」

「ヒマよ」

「じゃあ、部屋に行こうか?」

Btは破顔して

「いいの?」

と確認してきます。

「もちろん、私の最愛の姫」

Btがバックを水槽下のソファに取ってくる間、2階の部屋に通じる階段下で待ちます。この待っている時がすこし微妙です。タイプの女性に声を掛けられると困ります。まあ、既に予約ありですから、busyと答えれば、うそでないし、本当なので問題ないはずですが、言われた姫はタイプでないので断られたと誤解されてしまうと、次、誘う時に、さっき断ったじゃない、私のこと嫌いなんでしょ、と言われかねません。今回はそういうことはなく、タイプでない姫にも声を掛けられず(お婆さん顔の婆さん乳のSelenaで有れば、胸を張って、Sorry, I'm busy now と答えられるのですが)、Btが戻ってきて2階の部屋に行きます。2階は窓なし部屋です。

「あれ、天井に窓ある。換気用に窓ができたんだ」

「そうよ。知らなかった。これで夏も多少は涼しくなる」

「そうだよね。真夏は窓の無い部屋は夜でも地獄って聞いたことがある。今回Sharksに来て初めての発見だよ」

「下の新しい部屋は行った?」

「行ったよ」

「お庭にサウナもできたわ」

「今もやっているの?」

「夏だけよ」

「新しいこと見つけるとワクワクするね」

「そんなお客さんもいるわ。毎日来るんだけど、何で毎日来るの?って話しかけると、新しいことを探しに来ているんだって。でも、新しいことなんてそう毎日ないわ。1階の新しい部屋だって、お庭のサウナだって、天井窓だってずーと前の話。設備は毎日変わらない。で、気付いたのは毎日変わるのは女性。新しい女性も入ってくるわ。彼が新しいことを探しに来てるのは、新しい女性を探しに来てることだったのね。同じ女性と毎日部屋に行ったら飽きるんでしょうね」

「Btだったら毎日でも飽きないよ」

「うそおっしゃい。さっきも違う女性と部屋に行ってたくせに」

「違う女性と比較するとBtがベストであることがわかるんだ」

「そう言えば、Viviは今週の頭から帰国しているんだけど、ヤマヤマさんが来たら連絡してくれと言ってたわ。何か約束したの?」

「何もないけど。まあ、よろしくと伝えて。ところで今日のBtの秘密は何?」

「今日のBtの秘密はねー、あのねー、ヤマヤマさんとお部屋に長くいること。2時間がいいな」

「えー、2時間?久しぶりだからいいか。でもこれはViviには、秘密だよ。Viviとは、いつも1時間だから」

「わかったわ、二人の秘密ね」

今回のヤマヤマのSharks訪問スケジュールではViviのドイツ帰国は間に合わないようですので、仮にBtがViviにこの2時間のことを言っても、Viviからとやかく言われることはないでしょう。でも、BtがこのことをViviに言わないことは考えられません。Viviも知っているあの日本人が2時間も部屋にいてくれたよ!って自慢するに決まっています。これはOaseのJuicyとLaura姉妹で経験済みです。Juicy/Lauraのケースは、妹のLauraにアナルをしたことがJuicyにばれてJuicyにもアナルをせざる得なかったことです。ヤマヤマの次回Sharks訪問は早くて来年3月、もしかすると6月にずれこむかもしれませんので、まあその時は時効でしょ。でも、姫たちは、こんなことを執念深く覚えているんですよね。次回Viviに会ったら、当たり前のように2時間コースになるかもしれません。

Btは日本語を結構知っています。日本人客も多いようです。そりゃそうだ、可愛いし、小柄だからでしょう。アジアンキラーは、Cosmina引退後(ISG情報ではCosminaはカメラウーマンになるべく修行中のようです)、Evitaが一番に君臨していますが、二番手はBtというのが自薦です。でも、Btは、ポールダンス前を本拠地としているCosminaの跡目を次いだLnグループには属さず、水槽下グループです。水槽下グループのトップはDianaでしょうか(今回、Dianaに会えず残念でした)。もちろんVivianもいます。スタイルの良い丸顔のAdaもいます。

そんなアジアンキラーNo.2のBtも今日はそれほど忙しそうには見えませんでした。またEvitaもいるよ、とBtは言っていたのですが、Evitaも見かけませんでした。ずーと誰かアジア人に独占されていたのでしょうか。

アジアンキーラ同士の戦いと言えば、Btの客をEvitaに持っていかれることがあるそうです。BtはまああのEvitaであれば、仕方がないと諦め気味。太っ腹です。一時期、Sharksにはアジア人好みのAriana(Kazakhstanの血が入っているのでアジア系の顔で長いブロンド)がいたのですが、Cosmina/Evita軍団に対して、アジア人争奪戦に敗れ去り、Mainhattanに移動したというのがあります。アジア人は羽振りはいいし、お金持ちは一日中予約してくれるし、エッチもタンパクだし、ペニスも小さいし、優しいし、FKK姫には人気があります。もちろん地元のFKKファンからは相場を崩し、姫をスポイルしていると非難轟々ですが。

「Bt、今日は元気?体調はどんな?」

「元気よ」

「最近のオーガズムはどんな?たまにはオーガズムを経験している?」

「・・・」

Btにオーガズムのことを聞いたのは、前回会った時は、Btは1か月逝てないと言うし、ヤマヤマとのセッションでも逝ってもらえなかったので、体調が悪くて逝けないのかと心配したのです。

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<前回のBtとのエッチ>

3) Bt: 1620-1720, 100E/1h,、2か月ぶりです。

昼寝後、夕食前、ラウンジをぶらぶら。水槽下で黒ぶちめがねの小柄美人黒髪を発見。名前を聞くとBt。

「えー、わからない!」

ヤマヤマが首を傾げれば、Btはめがねを取ってくれて、

「ほら」

「昨日もヤマヤマさんに俺に声をかけたけど、気づいてくれなかった」

と拗ねるBt。

「ごめん、ごめん、気づかずにごめん、じゃあ今から部屋に行こう」

部屋は水槽下の銀の部でで、Biancaの好きな部屋です。

前回お話した記憶で、「secretが好きだったね」と言ってあげれば、喜んでくれます。

「ヤマヤマさん、今日は何がしたいの?」

「なんでも、アナルは?」

Oaseでアナル3連チャンをやったヤマヤマ。

「ヤマヤマのは、アナコンダ、大きすぎるからだめ。お口でフィニッシュCIMは?」

「うーん、時間がかかると思う」

「ヤマヤマさん、マッサージは覚えているからよろしく」

現金なBtです。

部屋に入れば、ディープフレンチキスDFK、十分にペッティング、枕なし92。

40分間92をするも、Btは逝けません。反応はよかったです。かくんかくんも最初ありました。足ばさみもありました。前回は、この「かくんかくん」が5回ぐらい、次のステージでのカクンが3回ぐらいの後、逝ったのですが、今日は、そのハードルを越えられず、苦悶しますが、逝きたくても逝けないので、苦しみますが、クリ上の皮を引っ張てくれて、92に協力してくれますが、身も捩ってくれますが、苦悶のみで、今日は逝けないと、Btも諦らめてしまいました。

Bt曰く、1か月逝っていないとのこと。いつもは舐めで逝くので、ヤマヤマの今日のやり方でいいけど、今日はなぜか逝けない。90%までたどり着きますが、その後失速して、その後は80%にも上れず、だんだんと下がってきたイメーでしょうか。あるいは逝き過ぎたSandraの呪いで、姫が逝けなくなった?実際、今日は、どの姫も逝くスピードが遅いです。

Btにフェラで大きくしてもらって、女性上位。Btから体位変わってのリクエストも、もう少し頑張ってで却下。でも、2度目の代わってで、正常位CAT(Coital Alignment Tech)へ。途中、「cum」との声もあり、逝くかと思いましたが、Btは逝けず、もう少しだったのでしょうか。残り時間を聞いて、5分間のマッサージで終わりです。いとこのViivianは、今日はお休みとのこと。

【姫様】(★★★★☆)

小柄で可愛いです。

【プレイ内容】(★☆☆☆☆)

逝かせられませんでした。次回頑張ります。

<前々回のBtとのエッチ>

5) Bt 2130-2230 100E+30E

水槽下にはVivianもDianaもいません。黒髪の小さな姫がぽつんといます。手招きされ、話し掛けられます。Btの名前を聞いて、即決です。でもヤマヤマの考えていたBtとは違いました。周りに誰もいないので、ソファで少しいちゃいちゃします。バストタッチはOKとのことなので、触っちゃいます。キスは見られているからダメとのこと。DianaもVivianも今日、出勤とのことですが、忙しいとのこと。で、2階の部屋へ。行く途中、Nastiaがモデル歩きしているのを見ました。姿勢がいいです。2階では3組待ち。待っている間、少し、いちゃいちゃします。

部屋に入ったら、舌ツンツンのライトフレンチキス、全身ペッティングの後、マッサージを提案して、オイルを取りにいってもらいます。背中は軽く、胸のエロマッサージ中心です。枕尻下92へ移り、反応がいいです。波状収縮、小波3回、中波(顔を見る)5回後、大きく逝ってくれました。そしてsensitiveと言われ、口を外されます。中波まではオーガズムではないようです。波状の逝きは、従姉妹のVivianの反応と同じです。まあ、いとこと思っているからかの先入観でしょうか(OaseでもJuicy、Laura姉妹も92、セックスに対して同じ反応をしたのには驚きました)。92の後、指を試すもNG。で、合体、足上げ、足折れ。枕が少しじゃまなので、枕を外して、密着、CAT。

「cum together」を提案しますが、Btからは、cum、cum、来て来て。

また、CATで「come together」を提案しますが、Btからは、cum cum。

どちらも逝かず、疲れて休憩です。コンドーム指入れを10Eで提案。却下。20E提案、却下。普通は50Eだよ、25Eは?30Eならで合意。ゴムに指入れ、ローションを付け、92をやりやすいように、体勢を変え、指入れるも、逝かず。今日は1回92で逝ったから、もう逝かないよ。1日1回しか逝かないよ。少なくとも、1部屋1回しか逝かないよ。じゃあ明日は?15時出勤だよ。15分前を確認し、マッサージをしてあげます。

Btは、Secretの言葉が好きです。部屋待ちの時、Secretで1時間がいいと言たり、Secretで指入れ30Eと逝ったり、Secretでマッサージがよかったと言ったり、可愛いい姫です。2chでは、首筋感じるBtとあり、それ故、Btを探していのですが、首筋を試すも、特に感じなかったようです。

後で、Vivianに会った時、Btはずーと忙しいのよと言っていましたので、今回、Btに出会えたのはラッキーでした。

【姫様】(★★★★☆)

背は少し低いですが、スタイルよく美人で可愛いです。

【プレイ内容】(★★★☆☆)

逝くのは、1日1回は残念。

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最初(前々回)、Btと部屋に行った時は、感じ方、逝き方が従姉妹のVivianにそっくり血は争えないなと思ったのですが、前回はそれとは全く違って、Btは逝こうとして頑張ってくれたのだけど、逝けず、絶頂を迎えるまでのプロセスも以前とは変わっていました。少女から大人の女性へではないですが、身体が変わりつつあるのでしょうか。

部屋ではキスをして、ベッドに寝かせてお口と指で身体全体を弄ってあげて、身体が暖まり、感情も昂ぶってきたので、92の開始です。いつもは枕を尻下に入れて、楽な体勢で92をするのですが、今回は部屋には枕がひとつしかなく、Btが使っていますので、借りるのは悪いので、尻下枕なしです。代わりにヤマヤマの両手をBtの尻下に入れて下半身を持ち上げてあげます。Btは小柄だし、お尻も大きくないので、問題ないです。92を始めれば、身体を捩り始め、声も出してくれますか、すぐに逝く気配はありません。自分でもっと昂まりたいのか、Btは自分で自分の乳首を弄り始めます。摘んだり、擦ったり、引っ張ったり、叩いたり。Bt以外にも92の最中に自分の乳首を弄ぶ姫もいいます。ヤマヤマどうしていいか悩むときがあります。姫が自分で乳首を弄っているときは、やらせておけばいいのですが、胸から両手を離して、ヤマヤマの両手がフリーな場合です。フリーでなく姫の尻下に入っていても、手を抜いて上げれば手はフリーになります。乳首を引っ張ってあげるべきか、摘んであげるべきか。姫自身でやっているのだから、きっと気持ちがいいのでしょう。でも強く摘んだり、引っ張ると姫に痛い!と言われるし、乳首が敏感過ぎる姫(そんな姫は自分で乳首を引っ張ったりしないと思いますが)、乳首に痛みがある姫(生理前とか、ピルを飲んでるとか、客に引っ張られ過ぎとか)には乳首攻めはご法度だし(乳首を触るなと言う姫も極たまにいますが、キスもできないなんて、少しヤマヤマの戦意が下がります)、摘んでも感じているかどうか不明の姫もいますし、乳首より乳房全体を揉まれる姫もいるし、スペンス乳腺で逝かせるにトラウマがあるし、クリに比べると、おっぱいは攻めづらいのですよね。Btに対しては、本人が乳首プレイをお休みしている時は、極力、ヤマヤマが乳首プレイをしてあげて、Btをより感じさせ、興奮させてあげます。15分ぐらいやっていたでしょうか、アッハーンの声と共に、下半身がカクンと感じてくれます。以前、普通にオーガズムを経験できてた時が、軽いカクンが数回あって、その後大きな逝きガクンでした。今回もそれを期待しますが、軽いカクンは1回きりでしてた。

Btの身体はやっぱり変わりました。

「ヤマヤマさん、ちょっとタンマ。プッシーがびしょびしょになった」

「ごめん、ゴメン、俺の舐めすぎだね」

「ペーパーで拭いていい?びちゃびちゃだと逝けないかも」

ペーパーの前にヤマヤマのバスタオルで拭いてあげます。でも、Btはその後、キッチンペーパーで自分で拭きます。ヤマヤマの92の後、あるいは途中、キッチンペーパーでおまんこを拭く姫が多いです。普通はバスタオルで包んだ枕が姫の尻下にあるので、92が終わったら、ヤマヤマが先ず、タオルでおまんこを拭ってあげるのですが、それでもペーパーを使うのですよね。自分で拭きたければ、ヤマヤマのタオルをそのまま使えてばいいと思うのに、そうではない。決してヤマヤマのタオル使わない。カルチャーの違いでしょうか。考えられるのは、客のものは使わない。Sharksでは姫用のタオルはピンクで1日に使えるタオル数も限られていますので、客のタオルには触れるなとお店からの教育があるのかもしれません。あるいは、ヤマヤマのタオルはヤマヤマの身体を拭いたタオルだから汚い。でもそんなことないのですよ。ヤマヤマはシャワーを浴びた後、古いタオルで身体を拭いて、新しいタオルでは拭きません。新しい乾燥したタオルで腰巻き、肩掛けにして、ラウンジに出ます。だから、きれいなんだよ。次に考えられるのは、オマンコやお尻を拭くのは紙というカルチャー。タオルで拭くのは、逆にタオルが汚れると考えるているのかもしれません。ともかくもFKK姫は、ペーパープッシーをっ拭きます。日本の風俗嬢で92のあと、ティッシューでおまんこを拭くのはあまり見たことがありません。普通ヤマヤマがヤマヤマがのタオルで拭いて終わりです。まあチョットシャワー浴びてくるといのはありましが、ティッシューはありません。ティシューは男性のものでしょう。

Btは自分のプッシーを拭き終わると、ヤマヤマの前にまた寝てくれます。

「Bt、チョット聞いていい?」

「何?」

「どう舐めるのが気持ちいい?」

まず、クリを下から上にペロペロ舐めてあげます。

「こうするのとー」

次に、クリを吸ってあげます。

「こうするのとー」

最後にクリの上を舐めてあげます。

「こうするの」

「あーん、どっちも気持ちいいけど、舐められる方かな」

Btがプッシーを拭いて、びちゃびちゃをなくしてからは、クリのペロペロをメインでサーブします。もちろん、ペロペロだと飽きるといけないので、時々、クリ吸いとクリ上舐めをいれてあげます。Btはより感じたいのか、ペーパータオル拭き中断前のように自分で下腹部の皮を上の方に引き上げて、よりクリを露出しやすくしてくれて、ヤマヤマのペロペロを助けてくれます。Btが皮引き上げをやってない時は、ヤマヤマが引き上げをやって、舐めやすくします。ヤマヤマが皮引き上げ担当の時は、Btは自分で自分の乳房を弄ったり、乳頭を摘んだり、エクスタシーの階段を登ることに余念がありません。Btが皮引き係の時は、乳房、乳頭への刺激がヤマヤマ担当です。ヤマヤマは両手、お口を使って、Btを絶頂へと導きます。Btも自分でエクスタシーに達すべく、ヤマヤマの92、ペッティングを全力で助けてくれます。

でも、Btはなかなか逝けないようです。時々、逝けない苦しみからか、顔をしかめます。また、時々、上半身を上げます。2、3回上げたでしょうか。上げるとヤマヤマと目が合うことがあります。そんな時は、ヤマヤマは、安心して逝っていいよの意味を込めて、優しく頷いてあげます。92されている時に上半身を持ち上げて、アイコンタクトをしてくる姫がいます。男性でもアイコンタクトをされながらフェラをされるのを好む人もいます。欧米人に多いでしょうか。アイコンタクトフェラをしてくれる姫へは、評点が高いようですが、日本人では、あまり聞きません。むしろ恥ずかしがって、エッチの時もアイコンタクトを避ける傾向にあるかもしれません。アイコンタクト重視の欧米文化と相手の顔はあまり見つめない日本文化の違いかもしれません。

感じてきたのでしょうか、下半身、腰を上げ始めました。ゴールはもう少しかもしれません。顔はしかめたままです。

「あーん」

と静かに鳴いてくれて、下半身をブルブルと震わせ、ガクンと逝ってくれました。Btの顔には笑顔が。Btは頑張りました。途中、逝けない苦しみで、顔をしかめていましたが、笑顔になりました。Btの笑顔は千金の価値があります。ヤマヤマも見ていて、楽しくなります。Btに逝ってもらえてよかった。ヤマヤマも頑張りました。92に40分です。記録的な長さではありませんが、長い方です。

次は、Btの番ということで、フェラです。何も聞かず、生で舐めてくれます。今日の一番目の姫Srは、彼女にとってヤマヤマは一見さん。一見さんへは、ゴムフェラがスタンダードなのでしょう。ただ、お口でフィニッシュをお願いすれば、50E追加料金を取られますが、生フェラをしてくれたと思います。お馴染みさんであれば、無条件で、生フェラ。いいですね、長く、FKKに通った価値がありました。ヤマヤマのFKKデビューは2013年の春ですから、4年半になりました。今日までFKKにいくら使っただろうか。最近は小まめに計算しているのですが、最初の頃はほとんど計算していなかったので、直ぐにはでてきません。まあ、ざっと、交通費、宿泊費を入れずに、4、5百万円でしょうか。多いか、少ないか、国内の風俗との比較も必要です。国内は経験20年以上だから、年間30万円、40万円としても、国内累計の方が多そうですね。するとトータル1千万円か。まあ、1千万円だと、一軒家が建つわけでなく、高級外車1台分だから、それを考えれば、この趣味はいい買い物でした。棺桶に入っても後悔することはないと思います。

Btのフェラは、下手ではなく、上手でもありません。でも、一杯愛情がこもっています。それだけで、ヤマヤマは幸せです。フェラの後は、ゴムを着けて、正常位から。正常位は足上げからです。足上げは、ヤマヤマのペニスの先が女性のGスポットに当たりやすいのでヤマヤマの好きな体位です。女性も好いてくれる方が多いです。でも、身体の硬い女性だと、少し厳しいかもしれません。足上げ正常位で高速ピストンを入れてあげれば、Btは、いい声で鳴いてくれます。ヤマヤマは足上げで少し疲れてきたので(足を抱えて、高速ピストンは、結構疲れるんです)、Btの足を降ろして、足折れ正常位です。高速ピストンを入れてあげれば、足上げの時と同じように、いい声で鳴いてくれます。でも逝くところまでは感じていないようです。足折れの次は、密着しての正常位。そしてCAT(Coital Alignment Tech)です。最近CATにハマっています。CATで女性に感じてもらって、段々と膣に締め付けられて、下半身をがくんガクンとさせて逝ってもらうのは最高です。男性にとってCATは面白くありません。ピストン運動より上下運動がメインなので、ペニスへの刺激が少ないです。下手をすると中折です。速度も高速はNGです。一定速度でゆっくりです。女性が腰を上げ下げして、シンクロしてくれれば、それに合わせます。あとは、ひたすら上下運動です。もちろん、中折が怖くなったら、時々、ピストン運動を入れても構わないでしょう。ただ、ひたすら上下運動。この静けさが怖いです。本当に女性は気持ちがいいだろうか。ポルノやAVでは視聴者のために激しいことをやります。セックスも高速バッコんバッコんだし、指入れも高速ズリンズリンです。それが気持ちいい女性もいると思いますが、そうでない、優しいエッチが好きな女性も多いと思います。ヤマはシンクロで逝ってくれる姫が好きです。CATで頑張りましたが、Btに2回目の逝きはないようです。静かなCATより、激しい高速ピストンの方がいいかなと思って、正常位膝倒しピストンに移ります。Btは高速の方が、いい声で鳴いてくれます。で、高速の方を重視したのですが、今度聞いてみないといけません。クリは、ペロペロ舐めが好きは、聞きましたが、セックスはどの体位が好きかは聞いていません。今度聞いてみます。結局、セックスでは逝けず、休憩です。2時間コースですので、時間は一杯あります。

二人でベッドに並んで、いちゃいちゃしながら、お話です。姫の胸、お腹、プッシーを弄りながらのお話、好きです。

「ヤマヤマさんは何人?」

「中国生まれの日本人だよ」

「ヤマヤマさんは、ネットの記事って読んでる?」

「ネットの記事って?」

「Sharksのことや、女性のことが投稿されているの」

「ふーん。Btのことも?」

「そう。Btのことも投稿されているの」

「なんて?」

「YamaYama(イアマイアマと発音していました)って言う人はBtのことよく書いてくれるの」

えー、それって、俺やん。俺をYamaYamaと知って、お礼を言っているの?鎌掛け?あるいは全く俺をYamaYamaと認識していない?

ところで、ヤマヤマのレポートでは、姫たちが、ヤマヤマのことをヤマヤマと呼びかける台詞を時々使っていますが、当たり前ですが、本当はヤマヤマとは言っていません。姫たちは俺のことを、ヤマヤマと思ってないしい、俺もヤマヤマと自己紹介していないし、仮に、安倍と自己紹介していれば、安倍くんと呼んでくれてます。念のための説明です。

冷静に冷静に会話を続けます。

「YamaYamaってなんてネットに書いたの?」

「Btとのベッドのこと。本当は感じやすくて、楽しかったとか。Btは何回も逝きやすいとか、ほめてくれてた」

「へー、そうなんだ。YamaYamaの書いていることは本当?」

「ヒ☆ミ☆ツ」

Btの感じるプロセスの裏をとることができませんでした。

「でもね、ヤマヤマさん。ひどいのは中国人の記事。80歳ぐらいのお爺さん(おそらくTankTankさんでしょう)。昔はね、何回も部屋に連れて行ってくれて、300Eくれたこともあったの。でも、今は、部屋に誘ってくれない。ネットにはひどい事を書かれたけども、その方がよかったかも。レギュラーで部屋によく行っていた時は、すごい嫉妬深いの。Btが他の男性と部屋に行くと、若い男性の方がいいのか?他の男性の方がいいのか?ベッドで逝かされたのか?根掘り葉掘り聞いてくるし、詰問調で聞いてくるし、Btそれに答えるのに苦しかった。男性のヤキモチって嫌い‥だって、仕様がないじゃない、こんなところなんだから。1日中一緒にいてくれるわけじゃないし、でも、Btが他の男性と部屋に行くと、いろいろ言うの。ネットにも書くの。その時は憂鬱だった」

「大変だったね」

「今は、他の娘のレギュラーになっているかもしれないけど、その娘も大変だと思うわ」

ネットへの書き込みには賛否両論があります。ですから、日ピンでは、女性を特定できないようにしいています。ISGでは源氏名(クラブ名)開示OKです。ですから、最悪、姫への中傷、嘘、デマを書くこともできます。ヤマヤマもSharksのEvitaのことやDinaのことをISGに書いたら、2chで嘘つき呼ばわりされたことがあります。ヤマヤマ、嘘は書かないです。でも、羅生門のように、同じ出来事でも、当事者間の見解がわかれることはあると思っています。であれば、外野でなく、当事者がそのように反論すればいいわけで、ISGであれば、反論可能です。最近(このレポートを書いているのは、2017年12月22日)、SharksのDinaの元お馴染みさんのDinaとのお付き合いに関する赤裸々な書き込みがありました。外野は、うそだうそだ、の大合唱ですが、当事者のみ知ることがあるでしょう。Dinaは、ISGに書き込み経験があるので、必要であれば、反論すればいいでしょう。あるいは、そうせずに、Dinaのお客に指示して、嘘だウソだ、コールをしているのかもしれません。所詮は、売春です。擬似的な恋人関係です。でも、人生、家庭、仕事、友人関係等で悩むより、楽しい悩みです。最高!

姫から、ヤマヤマがネットに投稿しているのは知っているよ、と言われたのは、Dinaだけです。Dinaも宣伝になるから書かれるのは嫌いではなく、でも書くなら、よかったと書いてとの注文がありました。絶対、生理になって出血したなんて書いたらだめだよって、言われました。

次回、Btに会ったときなんと言われるかが、楽しみです。

「あなたが、イアマイアマさんだったんだ。言ってくれれば、よかったのに、ひどい」

2時間のコースです。時間があります。マッサージをしてあげます。

「Bt、マッサージしてあげようか」

「わーい。クリームもあるわ、使って」

クリームをくれたのですが、固いクリームで延びがよくありません。青い缶のニベアクリームを使っているよううです。せめて、ニベアソフトが欲しいです。可能であれば、マッサージオイルが欲しいところ。

「うーん、ヤマヤマさん、気持ちがいいわ。お家に持って帰りたい」

「ヤマヤマのマッサージ高いよ。30分50Eだよ」

「それでもいいわ」

首から、背中、お尻、太腿、足、足裏までマッサージしてあげて、次はフロントです。一回も成功しいていないスペンス乳腺性感帯を性懲りもなく試します。

「Bt、今度は、仰向けになって。フロントのマッサージをしてあげる」

「えー、フロントのマッサージは、普通、女性が男性にするものだよ」

「気持ちよくしてあげるから、さあ、ぐるっと回って」

バスト周りを下から上にマッサージしてあげます。お腹も撫ぜ撫ぜしてあげます。バスト周辺の乳腺も意識してマッサージしてあげます。時々、乳首にもキスをしてあげます。

「Bt、どんな?気持ちいい?」

「気持ちいいわ。家に来て、毎日マッサージして」

気持ちはよさそうですが、クライマックスへは行きそうにありません。で、マッサージはどんどん下の方へ。92の再開です。プッシー上の皮を上の方に持ち上げて、Btの一番好きな、クリのベロベロ舐めです。

「あーん、ヤマヤマさん、それも気持ちいい」

2度目の逝きを目指して、ヤマヤマ頑張ります。

「ヤマヤマさん、気持ちいいけど、Bt、今日はもう逝けないかも」

「逝けなくてもいいよ、気持ちよくなってっくれれば。痛くなったら言ってね」

「痛くないよ。気持ちいいよ」

逝きそうな気もしたのですが、Btが逝きそうもないと諦められたら、難しいです。

「Bt、明日、木曜日は出勤?」

「明日はお休み。金曜日は来るわ」

「そしたら、金曜日に一緒に逝こう」

「わかったわ。約束よ」

「Bt、メガネ新調した?前のメガネより大きくみえる」

「メガネ、変えてないわ。一つしか持っていない」

「そうか。俺の記憶違いだ」

メガネの種類を聞いたのは、Melanieと間違わないため。半年に1回しか会わないと、つい、人間違いをしちゃうんですよね。で、メガネの特徴を覚えられないか、聞いてみました。

Btはメガネをしてた方が美人に見えます。メガネを取るとひし形の顔の輪郭が強調されてしまいます。Melanieの方はもちろんメガネを取った方が美人です。

【姫様】(★★★★★)

小柄で可愛い。Evitaに次ぐアジア人キラーです。

【プレイ内容】(★★★★☆)

苦悶しながらも逝ってくれました。

Btとの楽しいひと時のあと、少し食事をとりました。今日は、時差ボケもあるので、お腹に詰め込み過ぎると、眠くなってしまうので、ポーク、焼きそば、焼き飯、春巻きをちょっとずつ何回かに分けて食べました。でも、焼きそばを盛ってくれるおばちゃん、「少し、少し、a little, a little, ein bisschen, ein bisschen」と言っても、どさっと盛ってくれるんですよね。米国と違って、ドイツ(あるいはルーマニア)では「sukoshi少し」は通じないようです。また、フルーツは、疲れてくると美味しいです。お行儀悪く、オレンジをバットから手?みで取って、立ったままで口に入れてしまいます。マナーのうるさいヨーロッパ人には、トングでお皿に取って、テーブルに座ってフォークとナイフで食べなさいと叱られそうです。

3) Ln 2210-2305 5分はチップです。

Lnとは14年11月21日にWorldで、16年5月18日にSharksでまぐわっています。どちらも30分コースで92で逝ったかどうかはっきりしなかったので、その後、Sharksで会っても、ハーイと挨拶するだけで、部屋に行くことはありませんでした。スリムなボディはヤマヤマの好みだし、顔はタレ目で可愛いのですが、顔の輪郭は少し長めで、すごい美人ではありません。Lnとお友達のEsterの方が美人です。方がというか、Esterはガタイは大きいですが、すごい美人です。そんなEsterに17年3月24日は部屋に行こう、行こうとせがまれて、たまには一緒しないと、Esterに嫌われてしまうので、思案の挙句、Lnを入れての3Pを思いついて、VIPルームのソファで3Pをしたのを覚えています。3Pでは、誰も逝くはずありません。まあ、普通の男性であれば逝くのでしょうが、ヤマヤマは、ほとんんど逝かないのです。とは言え、今年春のFKKツアー、Mainhattan編で深夜の3Pでは逝かせてもらいましたが。もちろん始めから逝くためのセッションでした。

そんなLn、今日会ったらプラチナブロンドに変身しています。Lnの肌は白いのでお似合いです。

「Ln、こんにちは。その髪、素敵だよ」

「ありがとう。前は、Esterとの3Pだったね」

「よく覚えているね。もう半年前以上だよ」

「ヤマヤマさんのことは覚えているよ。最初はWorldで会った」

「3年ぐらい前だったけ?」

「そのくらいね。でも、ヤマヤマさん、その後、あんまり誘ってくれない」

「Lnが忙しかったから、時間が合わなかった」

「うそ、ヤマヤマさんがほかの女性と忙しかったくせに」

「じゃあ、部屋に行こうか?」

「誘ってくれるの?ありがとう」

スリムなモデル体型、胸は形の良いA/Bカップ(欧州では厳しくAカップ宣告かもしれません)、可愛いタレ目、顔は少し長いけど美人、真っ白な肌にプラチナブロンド、こんな姫を誘わない手はありません。ISGを読む限り、それほどの人気姫ではありません。ラウンジで見かけることが多いです。またアジア人キラーとも言われていません。笑うのが好きな、陽気なおしゃべり姫なのですが、それが、男性客の好き嫌いを分けているところかもしれません。また、ヤマヤマは、ほとんど部屋での姫からのサービスは気にしないのですが、EvitaやCosminaのように誠心誠意サービスをしないのかもしれません。ヤマヤマにとっては、姫の一方的なサービスより、ラブラブな関係になってくれた方がうれしいです。Lnとはラブラブな関係というよりは、お友達感覚なのですよね。これも、ヤマヤマが、Lnをあまり部屋に誘わなかった理由かもしれません。

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3) Bianca(World時代)

朝のお勤めは終わりましたので、退勤前のお仕事までは自由時間です。背の高い、長い黒髪のスリムな姫が出勤してきました。ラウンジから地下へ続く廊下をやってきます。地下へ続く階段前に女性用ロッカーがありますので、地下に偵察に行くときに、出勤したばかりの姫に会うことができます。Bianca:面長な垂れ目の可愛い長い黒髪の20歳のルーマニア人。173cmでBカップ(日本ならDカップ)のスリムな姫です。部屋に入れば、キスして、○ェラをしてもらって、69に移り、○ムを着けてもらって、○体です。優しく動かしてから、次は92です。○体中も92中もほぼ無言で反応があまりありません。92中、逝ったのかどうかわかりませんが、ヤマヤマの髪の毛を引っ張ってきました。よくわからないまま時間切れで終わりです。半年して再会した時に、すばらしい姫に成長していることを祈っています。

【姫様】(★★★☆☆)

【プレイ内容】(★☆☆☆☆)

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7)Ln(旧WorldのBianca): 2350〜0021

今日Lnには何回か話しかけられました。垂れ目のスリムな長い黒髪ルーマニア姫です。Esterとのチャリティーファックの後、少しお腹に入れて、2階でお昼寝して、ラウンジに戻って、サウナ入口前のソファに座っていると、彼女が抱き付いてきます。

「ヤマヤマさん、覚えているよ」

「俺のことを?ここで?」

「う、うーん。Sharksじゃない。World」

「World?えー、1年か2年前?」

「そのくらい前かな」

「なんか、思い出した。Worldに来たばかりの姫と、部屋に行ったような。名前は・・・」

「WorldではBianca。SharksではLn」

「そうだそうだ、Bianca。段々思い出してきた」

Biancaは垂れ目で可愛いのですが、顔が長くて、それほどは美人ではないので、話しかけられても、今までは、無視していました。でも、Worldでの1年半のことを覚えてくれていることは感激です。

Bianca:173cm、Bカップ、スリム、22歳。ルーマニアでは経営学を専攻。2年前にWorldに来て、その後、2週間Oaseにいて、最近Sharksへ。Oaseでは、経営者とそりが合わなかったそうです。Worldでは、お店のルールが厳しくて、Oaseでは、経営者への不満で、Sharksに移ってくる姫が増えているとか。お姉さんはAnaで、AnaもFKKで働いてます。BiancaをWorldに呼んだのもAna。Biancaとソファで話していると、隣には、Silvanaおばあさんがいました。Bianca曰く、Silvanaおばあさんは今65歳で、昔Worldにいたとか。Silvanaおばあさんは、70歳とか、60歳とか、50歳とか、本当の歳は誰も知らないのかもしれません。でも働き者です。朝、開店の11時から、閉店の5時(4時)までいます。若い男性とも部屋に行くことがあります。当然、嫌っている男性もたくさんいます。でも、1回、きちんとNoを言えば、二度と近づいてきません。少なくとも、ヤマヤマには。

部屋では、30分の定番コースで、Biancaの生フェラ、女性上位での合体。定番コースと書きましたが、フェラ→女性上位は誰にでも定番のコースなのでしょうか。ヤマヤマだけの定番なのでしょうか。定番と書いたのは、フェラから女性上位というのが、ヤマヤマにとっては自然な流れなので、みんなもそうなのかなと思っていましたので。もちろん、ヤマヤマが主導権を握る時は、姫の全身にキスをして、92をして、舌だけで逝ってもらい、次に、指入れGスポット刺激で2回目の逝き、そして、合体して(可能であれば、生で。でも、FKKでは厳禁です)、足上げでもう1回、さらには、足折れでも1回、あと流れにまかせて、どこまで頑張れるかです。Biancaとの一戦は、Bianca任せです。でも、隣の部屋が、アーン、アーンとうるさいです。こうなるとヤマヤマも負けてはられません。Biancaが静かなこともありますが、その分ヤマヤマが頑張ります。隣のアーン、アーンに対抗して、Biancaを上の乗せて、ヤマヤマがよがります。

「Oh, my God. Oh, I’m coming, I’m coming. Fuck me, fuck me, my baby. Oh, so good. Keep fucking me, my baby!」

ヤマヤマがよがれば、Biancaも合わせて、よがってくれます。ポルノ映画のような、男女共演です。

もちろん、二人とも演技ですので、逝くはずがありません。テイク1の女性上位ではBiancaにも頑張ってもらいましたが、次は、正常位です。テイク2の正常位でも、Biancaとのアーン、アーンの競演です。正常位では、お互いの顔の位置が近いので、大声でよがり、Biancaに耳鳴りを起こさせては、不味いので、よがる時は、顔をあげて、隣の部屋に向かって、よがります。テイク3はヤマヤマ得意の92です。この場面で、Biancaに本当のよがり声を出させられるかが、ヤマヤマの腕の見せ所です。舌で舐めて、92を舐めて、しゃぶってあげます。反応があまりないので、指を入れます。

「No fingers, please」

指を入れたらBiancaに怒られてしまいました。やむなく出します。あとは、お口での攻撃のみです。92を続けていると、ガクンとの身体の反応がありました。95%程度の逝きでしょうか。最後までは逝っていないようです。92も続けます。反応はあまりありません。正常位に戻ります。また、アーン、アーンの競演です。

「ヤマヤマさん、あまり時間がないかも。逝かなくていいの?」

「あと何分ぐらい?」

「10分ぐらいかな」

「じゃあ、お話ししようか」

Biancaとは家族のこと、友達のこと、お仕事のこと、いろいろお話ししました。Biancaはそれほど美人ではないし、今回も、前回のWorldで同様に反応も悪く、逝ってくれなかったので、3度目はないかもしれませんが、1年半前のことを覚えていてくれたのは、大勲章です。お客にとっては、姫は唯一ですが、姫にとっては、お客はワンオブゼン。ですから、今度、また誘われたら、ヨロヨロとお部屋に行ってしまうかもしれません。

【姫様】(★★★☆☆)

ヤマヤマのことを覚えてくれました。

【プレイ内容】(★☆☆☆☆)

またも逝かせられませんでした。

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階段を上がって、2階に行けば、部屋待ちの行列です。3組ほど待っています。VIPルームの方に行けば、前回Esterを入れて3Pをしたソファには誰もいません。このソファエリア大きくて、3組は入れます。実際、前回の3Pをした時には、ヤマヤマたちを入れて3組で頑張っていました。3組で3Pはヤマヤマたちだけで、少し優越感を感じていました。美人の姫たちを独占している優越感です。EsterとLnたちが美人でスタイルがいいからでしょうか、他の組の男性がしきりにこちらを見ているようでした。ヤマヤマは別に他人のエッチは気にならないので、見ることはしなかったですが、Lainiaは男性の視線を感じているようで、ヤマヤマに、見るなと注意してきてよ、とお願いされたことを覚えています。で、LnにVIPルームのソファを提案すれば、少し待っても部屋の方がいいとのこと。Lnは案外恥ずかしがり屋なのかもしれません。

部屋が空きました。部屋の中は寒いです。窓なしの天井窓の部屋です。天井窓が開けっ放しなのかもしれません。

「Ln、部屋少し寒いかも」

「寒い?じゃあ換えてもらおうか」

Lnはわれわれの次に待っていたペアの女性と交渉します。窓付きの部屋が空きました。交渉成立で窓付きの部屋をゲットできました。さっきの部屋よりは寒くありません。でも、窓が開いてます。

「ヤマヤマさん、ちょっと待ってて、シーツ取ってくる」

Lnがシーツを取りに行っている間、窓を閉めます。欧米人は体温が高いのでしょうか、発熱量が多いのでしょうか、一般的に言って、涼しい、寒い部屋を好みます。ヤマヤマにとっては寒いくらいの部屋が丁度いいようです。だから天井窓の部屋も前使ったカップルは窓を開けっ放しでもよかったのでしょう。

「ヤマヤマさん、今日はお部屋に何分いられるの?」

「前回のEsterを入れての3Pの時は、30分でキスしてくれなかった」

「30分はキスなし。フェラとエッチだけだよ」

「じゃあ、今日は60分でキス付きがいいや」

「60分ならキスしていいよ」

「ありがとう」

Lnは笑うのが好きです。自分で冗談を言って、一人でウケていることもあります。

「ヤマヤマさん、覚えてる?前、二人でポルノ映画みたいに喘ぎ声を出し合った事。今、思い出してもおかしい、HaHaHa」

「おう。隣から声が聞こえたら、またやり返そう」

「前回は、Esterを入れての3Pだった。3Pも楽しかったね。またやりたい」

「おう」

「約束だよ。ヤマヤマさんの最後の日にやろう。絶対に記念になるから」

「おう」

この「おう」は約束したのか、どうか微妙なところです。でも、ヤマヤマこういうの気にするのですよね。最終日に3P約束しちゃったかな・・・。頭から離れなくなりました。

「ポールダンスのステージの前にいつもLnと友達、座っているじゃん。昔はCosminaがリーダーみたいな存在だったけど、今は誰がリーダーなの」

「私かな・・・」

「そうなんだ。今はLn組になったんだ。おめでとう」

「でも何もしてないよ。真ん中に座っているだけ」

「それでもセンターポジションだからすごいじゃん」

ポールダンス台前には、Cosmina, Evita, Ln, Ester, Bianca, Evellina等々、います。Cosminaだけ過去形です。Cosminaは今はフォトグラファーを目指しているとか。ヤマヤマ的には、彼女が被写体の方がいいですが、きれいなCosminaです、きれいな写真を撮ることでしょう。

話しが一段落して、二人で見つめ合って、キスをします。恋人同士のキスです。Lnをベッドに寝かせてあげて、口唇にキスをして、身体を弄って上げて、身体全体にキスをしてあげます。

「ヤマヤマさん、胸は少しくすぐったい」

「これがくすぐったいの?」

Lnの乳首を撫ぜてあげます。

「いやーん、くすぐったい。ヤマヤマさんにもしちゃうよ」

Lnは、ヤマヤマの乳首を弄ってきます。

「だめだめ、俺は、胸とかは、だめだめ、くすぐったい。あっはっはっはっは」

「でしょう。Lnもくすぐったいのだから」

ヤマヤマは、姫から胸とかをペッティングされるのは苦手です。気持ちよくもありません。くすぐったいだけです。ヤマヤマが唯一気持ちいいのは、ペニスだけ。たまたま舐めもそれほど気持ちよくありません。

ヤマヤマがLnのプッシーを舐めようとすると、

「ヤマヤマさん、今日はLn、逝きたい気分。だから優しく舐めて、逝かせて。ゆっくり舐めてね」

「OK」

先ずは、ベロ全体を使って、Lnのプッシーの下から上まで、ゆっくりと優しく舐めてあげます。割れ目とかクリちゃんは意識しません。プッシーの上を舐めるだけです。

ヤマヤマの唾液で滑りがよくなったら、舌先で、割れ目を広げていきます。これも下から上へ、ゆっくりと優しくです。上に到着したら、クリを探す感じで、クリ周辺を舌先で舐めて、クリちゃんを出してあげます。クリちゃんが出にくいときは、唇で吸ってあげます。まだ強く吸うのは禁物です。あくまでも、ゆっくりと、優しくです。Lnのクリが出てきた感じです。目視すると流れが止まってしまいますので、あくまで舌が感じる感覚です。下腹部の皮をお腹の方に上げてあげて、クリが露出して、舐めやすいようにします。クリ頭が出てきたら、頭を舌先で舐めてあげます。強くなく、優しく。

「逝く」

92開始後、3分で逝ってくれました。今日は逝きにくい姫特集と思っていたので、救われました。Lnがこんな静かに逝くなんてしりませんでした。Worldでの1回目、ヤマヤマの髪を引っ張った時、Sharksでの2回目、カクンとなった時、逝っていたのかも知れませんね。

「今度は、ヤマヤマさんの番だよ。生フェラとゴムフェラどっちにする?」

「そりゃ、ゴム無しで」

今までは、生がゴムかを聞かずに、生でシャブってくれてましたから、Lnにもコンドーム法の影響があるようです。そう言えば、VIPルームのソファでフェラをしてもらう場合、強制的にゴムを着けられてしまうのでしょうか。ソファは誰でも覗くことができます。であれば、店の人も見れます。そうなると、警察の手前、衆人環視での生フェラが見つかれば、最悪、お店を追い出されます。姫もヤマヤマも。ソファでやらなくてよかった。Lnに生フェラをしてもらえなかったかもしれない。

Lnのフェラは、ヤマヤマを足を広げて寝かせて、ヤマヤマの足と足の間に、Lnがちょこんと座って、Lnが前屈しての、アクロバットフェラです。身体が柔らかくないと、苦しそうなポーズです。このフェラの形、覚えがあります。元モデルのNastiaです。Nastiaはモデルなのに胸が大きいです。最初シリコーン入りかと思ったのですが、ふにゃふにゃのナチュラルでした。胸は大きいですが、ウエストもありスタイルはいいです。さすが元モデルです。ラウンジをモデルのランナウエイウォークで闊歩しています。背も高いのですが、身体が柔らかくてアクロバットフェラをしてくれました。身体が柔らかい理由を聞けば、クラッシックバレエをやっていたからだとか。

Lnのフェラは少しキツめで痛い感がありますが、瑞々しいです。ペニスをビンビンにしてもらって、レッツファックです。ファックは、ゴムを着けてもらって、女性上位から。Lnは自身の脛をヤマヤマの太腿に乗せてきます。脛でなく膝を乗せてくる姫もいるのですが、膝だとさすがに痛すぎます。膝だと片膝当たり5cm平米に全体重がかかるイメージ。脛だと片脛当たり10cm平米に緩和されます。Lnだけに動いてもらうだけでなく、Lnのお尻をもってピストン運動を手伝ってあげます。時々、高速ピストンも入れてあげます。

「Ln、とても気持ちいいよ。Lnのプッシーはホットで狭くて最高。でも、疲れない?」

「平気よ。もっと気持ちよくなって、ヤマヤマさん」

とは言うものの、ひとつのポーズで上下運動は疲れたのか、今度、スクワットでの上下運動です。ヤマヤマもLnのお尻を持って高速ピストンで手伝います。

スクワット、ヤマヤマ、ジムでは、マシンのスクワットはやりますが、バーベルを使ってのスクワットはやりません。腰を痛めるのが怖いので。女性にとっては、バーベルを使わなくても、自分の体重だけでも、結構な運動になるでしょう。Lainiaもだんだん疲れてきたようです。選手交代を宣言します。今度はヤマヤマが動く番の正常位です。正常位もCAT(Coital Alignment Tech)を意識します。

「ヤマヤマさん、来て、きて、一杯出して」

「Ln、とっても気持ちいいよ。一緒に逝きたい」

「Lnはもう逝けないよ。もう1回逝ったし。2回も逝ったら疲れて、眠くなって、家に帰りたくなっちゃうよ」

「Sharksの寮に住んでるんだよね?眠くなったら、少し、昼寝してくればいいじゃん?」

「ダメダメ、寮に帰って寝たら、朝まで寝ちゃうよ。今日は、まだまだ500E稼がないと」

「大変なんだ」

お話しながらもCAT正常位を続ければ、Lnの膣が締めてくるのを感じることができます。Lnは逝きたくないとは言いながら、身体は反応してしまっているようです。

「Lnのプッシーが締め付ける。すごく気持ちいいよ」

「ヤマヤマさん、私も気持ちいい」

「一緒に逝こう」

「ヤマヤマさん、来て、来て、出して」

「時間延長してもいいから、一緒に逝きたい」

「ヤマヤマさん、来て、来て」

CATで頑張ります。CATで頑張るという表現は変ですね。CATは淡々とやるものです。頑張っちゃいけないものです。

「ヤマヤマさん、少し、休憩」

「もう少し続けたい。痛くなった?」

「少し休みたい」

「OK」

Lnの膣からペニスを引き出します。

「Lnはもう一回逝ったけど、ヤマヤマさんは逝かなくていいの?」

「うーん、なかなか逝けないんだよね」

「お口とか手でやってあげようか」

「それでも逝かないかも」

「いいなら、いいけど・・・」

「マッサージしてあげようか」

「わーい」

マッサージは首から足まで、たっぷりと20分間してあげました。

「ヤマヤマさんのマッサージすごく気持ちがいい」

「ありがと」

「ヤマヤマさんをうちに持って帰りたい。うちでマッサージして」

「呼んでくれれば、いつでも行くよ」

「でも、仕事しないとダメだよ」

「俺は主夫がいい。Lainiaが働くの。日本だったらヒモっていうんだけど。英語ならpimp」

「ダメだよ。ヤマヤマさんが外で働いて、Lnは家事をするの。家事は得意だよ。ヤマヤマは家に帰ってきたら、Lnの作った夕食を食べて、Lnとエッチして、Lnにマッサージしてくれるの。そしたら毎日でもいいよ」

何が毎日かわかりませんが、奥さんになったら毎日しませんって。釣った魚には餌はあげない。せいぜい週イチかな。

「聞いて、聞いて、ヤマヤマさん。今日ね、おねえさんのAnnaとお昼、一緒に食事したの。Anna?今、Oaseで働いているよ。でね、今日は19時に出勤。少し遅かったら、まだまだ働かないと」

「OaseのAnnaって知っているけど、同じ女性かな?」

「・・・」

【姫様】(★★★★☆)

垂れ目で可愛いLn、スタイルもいいです。でも、それほどの美人ではないのよね。でも、いい姫です。

【プレイ内容】(★★★★☆)

今度は合体でのオーガズムを目指したいと思います。その時は5時間=500E貸し切り?

2330-2345は昼寝、よく寝た!

5分でもウトウトとすると、回復するヤマヤマです。

4) Kl 0007-0030 23分 50E

昼寝で体力回復して、ラウンジをうろうろ。今日はFKKツアー初日ですので、本来であれば、よさげな初めての姫を30分セッションで試してみるところです、初めて姫はSrだけで、あとはBtとLavinaで、何回も交わった姫です。30分姫を探さないといけません。

何回かハローを言ったブルネット・ソバージュの姫がバーの入り口側に座っています。手を引っ張られて呼び止めらます。

「さっきの約束は?」

「約束?」

「Laterって言った」

「あー。30分でもいい?」

「また30分待つの?」

「違う、違う。今日、Frankfurtに着いて疲れているから、部屋の時間が30分でもいいかっていうこと」

「いいわよ。でも、30分だと、フェラとエッチだけよ」

「しようがないね」

Klとは今日、何回か話したので、仕方なくのエッチです。ヤマヤマのスペック的には、オフスペックなのですが、何回も話していると、親しみ感が沸いてきます。昔からのお友達のイメージです。いっときISGで流行った慈悲Charityエッチです。

二人で手をつないで、2階に行けば、2組が待ってます。Klは一緒に部屋を待つレベルではないので(じゃあなんで誘ったの?Charity Fuck!)、旧キノでのエッチを提案します。Klとしては問題なしとの回答。

Sharksのキノは、数年前までは、ポルノビデオをやっていた本当のキノ(映画館)で、そこで好きものがエッチをするか、昼寝をするかのスペースでした。今は、改造されて、小スペースの部屋が10室ぐらいあります。入口のドアはありません。カーテンだけです。隣の部屋との間仕切りはあります。部屋の内部は、全て鏡張りです。でも狭いんですよ。畳一畳でやるイメージです。

で、Klの紹介。Klaではありません。Kluに近いかもしれません。

Klu:身長は155cmくらい 美人ではない 唇シリコーンとか言ってましたが、意味不明です。OaseのLavinaに似てます。長い付けまつ毛、ソバージュの長いブルネット、丸四角顔が特徴です。23歳でスタイルもよくないし、お腹にお肉が目立ちます。Sharksには3年だそうですが、部屋に行くのは、初めてです。OaseのLavinaに似ていたので、誘ってしまいました。Lavinaはヤマヤマが92で逝かせたときに、初めての経験と感動してくれました。そんな思い出があるので、Klを誘ったのでした。

部屋に上がって、本当、部屋に上がるイメージです。日本だと、居酒屋の小上がりに上がって、いたす感じです。カーテンを締めて、二人だけの空間です。

「ヤマヤマさん、時間はどうするの?」

「ひとまず、30分で」

「30分だと、キスもなくて、92もなしだよ。いいの?」

「しかたがない」

「キスしたら殺すからね」

「わかりました」

Klの顔のそばにヤマヤマのお口を持って行けば、顔を背けますが、胸の方にもっていけば、胸へのキスはOKのようです。でも、プッシーへのキスは禁止されていますので、プッシーは指で弄ります。指であれば、プッシーへのお触りはOKのようです。右手の人差し指と中指でプッシーを探索します。

探索の結果、クリの位置を特定することができました。指二本でクリ出しを試みます。クリが出てきたら指でツンツンと突いてあげます。クリへの指マッサージもしてあげます。気持ちよさそうです。本来であれば舌と口唇でやって上げたのに、それの方がずーと気持ちいいのに、Kl残念!

「ヤマヤマさん、フェラしてあげる」

クリへの指マッサージはお終いのようです。

フェラを始める前に、ゴムを着けるかどうか聞かずに、ゴムを無条件に被せてきます。初めての客、それも30分コースだと、ゴムフェラはデフォルトのようです。ゴムが着いているので、フェラの瑞々しさが感じられません。瑞々しいかどうかわかりません。強弱、速遅だけです。30分コースは姫主導ですので、ヤマヤマのペニスがカチンカチンになったら合体のようです。女性上位からです。ヤマヤマはKlのお尻をホールドして、高速ピストンや前後への擦りつけで手伝ってあげます。

Klは気持ちよさそうです。喘ぎ声も少し出来てました。

「あーん、ヤマヤマさん、気持ちいいわ。ヤマヤマさんも気持ちよくなってね。来てね」

女性上位、前後擦り付け継続です。

「ヤマヤマさん、逝った?」

Klは女性上位を止めて、ヤマヤマのペニスをKlの膣から抜き出して、ヤマヤマが逝ったかどうかを確認します。

「まだね。今度はどうする?」

「正常位がいいな」

「ちょっと待ってね。ローション付けるから。あら、ローションもう無い。空になった。仕方がないわ」

「舐めてあげようか?」

「50Eエクストラよ。いい?」

「じゃあ、舐めない。ローションなくていいの?」

「いいわ。来て」

正常位で入れさせてもらって、Klの足を上げようとすると、身体が硬いのか、ペニスが奥に入り過ぎて痛いのか、NGでした。で、CAT(Coital Alignment Tech)を意識します。CAT正常位を続けますが、Klの反応は女性上位の方がよかったです。

「ヤマヤマさん逝った?」

Klは、ヤマヤマに正常位を止めさせ、また、ヤマヤマのペニスをKlの膣から抜き出して、ヤマヤマが逝ったかどうかを確認します。

「まだ逝かないの?あと5分しかないわよ」

「わかった。頑張る」

正常位で頑張ります。頑張ってもヤマヤマも逝かない、Klも逝かないことがわかってますが、頑張ります。消化試合です。ただ所定の30分近く部屋にいるためです。Klとしては、2回ほど、ヤマヤマのペニスを自分の膣から引き出して、ヤマヤマが逝ったかどうかを確認したくらいですから、早上がりしたいのは見え見えです。そうはさせるかで、ヤマヤマは頑張ります。

「ヤマヤマさん、時間よ、終わりよ」

ヤマヤマの時計(ストップウオッチ)では、20分チョイしか経っていませんが、Klとであれば、時間では、争いはしません。これが、もっとひどい姫であれば、時計を見せて、まだあと10分近くあると言ってやるのです(実際、以前、Oaseでひどい経験をした、Amandaにはそう言ってやりました)が、Klはそこまで酷くないし、何より、KlはSharks3年のベテランですので、彼女に、ヤマヤマは1分1秒にうるさい、大ケチと言いふらされると困るので、終了時間はKlに従います。

「Kl、ありがとう楽しかったよ。Klはエッチで逝ける?」

「もちろん逝けるわよ。ボーイフレンドとした時は逝ったことがある。でも、ここクラブでは逝けないわ」

「CIM(お口でフィニッシュ)はしないの?」

「してあげるわよ。50Eエクストラよ。1時間部屋にいてくれれば、キスもしてあげるし、プッシーも舐めさせてあげるわ」

「じゃあ、なら、また次回ね」

まあ、次回はないと思いますが。

【姫様】(★★★☆☆)

OaseのLavinaに似てます

【プレイ内容】(★☆☆☆☆)

30分なので92できませんでした。

5) Ll 0103-0207(たばこ5分) 100E

深夜の昼寝の後、ジャグジーに上がる階段横のソファで四角顔のブロンド美人発見します。最初に見つけた時は、男女に挟まれていて、アプローチができませんでした。

でも目を合わせることはできました。2回目に彼女を見つけた時は、アジア人二人と姫二人(もう一人は、多分Llの友達のHelen)でいて、割り込めませんでした。それにそのひとりのアジア人と部屋へ行ってしまいました。

仕方がないので、ヤマヤマはKlと部屋へ。Klと終わって、ロッカーに行く途中、受付で四角顔のブロンド美人を見つけます。ハーイの挨拶をして、ヤマヤマがシャワーを浴びた後、四角顔ブロンド美人の定位置のジャグジーに上がる階段横のソファに行けば、3度目の正直でしょうか、彼女に手を振ってもらって、無理やり彼女の隣に座ります。

Ll;女優のエマ・ワトソン(最新作はトム・ハンクスと共演したCircle)似 女優顔 162m ブロンド肩まで 四角顔 スタイルはいい Aカップ 変なほくろがお腹と背中にあり 除去手術の痕? 英語はイマイチ

「ヤマヤマさん、部屋では何をしたいの?Llはマッサージも得意よ」

「SEX」

「じゃあ部屋に行ってから何をするか決めましょう」

で二人で部屋に行きます。もう1時過ぎですので、部屋待ちの行列はありませんでした。

部屋はシャワー付きの部屋です。FKK-ROMと違って、Sharksでは部屋でシャワーを浴びたことはありません。今度、姫を誘って一緒に浴びようかな。

部屋に入ってキスをしようとすると、30分コースだとキスはダメだよとの注意。じゃあ、1時間でよろしくとヤマヤマ。

Llは自分のバックの中を何か探しています。

「あら、コンドームがもうない」

とLl。

日本であれば、「無くてもいいよ」とジョークを言うヤマヤマですが、ここFKKではそのジョークやばいです。生を注文したとの噂が立つと多くの姫から相手にされなくなります。

「ヤマヤマさん、ゴメンナサイ。コンドーム取ってこないと。ついでに飲み物取ってくるわ。何がいい?」

「お水をお願い。ガスじゃなくて、スティルの方」

シャワー付きの部屋は階段の一番奥なので、一階のラウンジまで距離があります。Llがゴムと水と自分用にコーラを持って現れたのは10分後。まあ10分のロスぐらいと太っ腹のヤマヤマ。

飲み物を半分ほど飲んでから、ビー・マイ・ゲストでLlにベッドに寝てもらいます。

お口にキス。Llのお口に舌を入れようとすると、ディープフレンチキスはNG。口唇の交換だけで、舌の交換はだめだそうです。胸にキス、そしてまたお口にキス、お腹にキス。体中にキスしてあげます。そして手で弄ってあげます。でもLlからの反応はありません。マグロ姫なのでしょうか(英雄ではスターフィッシュです。ヒトデは海の中でも動かないので英語の方が正しい表現と思いますが、なぜ日本ではマグロとなったのでしょうか。普通の魚は市場では生きているものはまだバタバタしているけど、マグロは冷凍されていて動かないから?)。地雷を踏んでしまったのでしょうか。仕方がないのでペッティングは切り上げて、92に移ります。92に移れば、Llはすぐに反応してくれます。Llの性感帯は胸や首筋には無く、プッシーのみだったのです。でもLlの反応は速すぎます。舐め続ければ、すぐに逝っちゃいそうです。すぐに逝かれても面白くないので、クリ吸いで逝きそうになったら、吸うのは止めて、ベローとプッシー全体を下から上に舌で舐めてあげます。これで逝くのは抑えられます。

6月のNataliaとの一戦を思い出します<Natalia 1225-1305, 100E/1h, プールサイドで見つける。いつもの早朝娘。Dariaの隣にいつも座っている。Dariaの友達。Sharksは3年で、黒カール長い髪、A-CUP、太っていないが、スタイルはそれほどよくない。猿か、ちんの犬顔、158cmと小さいから、それなりに客を取っていると推察。部屋に行くのは初めて。Nataliaは前に、ヤマヤマと部屋に行ったけ?と自信なさげに言っていた。行ってないよ、Natalia。まあ最初の4、5時間しかいれない日しか、誘いませんから。野外ベッドへ。30分はキス、92なしなので、1hを選択。DFK、ペッティング、92、暫くして枕を尻下に入れる、5分で直ぐ逝きそう感あり、10分で逝っちゃうと面白くないので、10分間ずーと焦らします。愛液が出てきて、プッシーはどろどろに。逝かせないと、ムッとした表情が出てきて、20分で逝かせてあげます。ガクンガクンと大きく逝くので、楽しいです。継続舐めもできそうだが、しない。指を入れようとすると、50Eと言ってくるので、いれない。美人でないし、スタイルも良いわけでないので、余計な出費はしない。フェラ、口で逝かせたあげるで、やってもらうが、逝かないよと言って、fuckしよう。女性上位、演技で逝く感じを出すのは上手、正常位密着でやっと30分を確認、まだ30分あるやん、何をするか、足上げ、高速ピストン、バック、早いピストンとゆっくり長いストローク、逝かないの?逝かない、手でやる?口でやる?やってもいいけど、逝かないと思う、でNataliaが寝て、俺の息子で遊んでいる時、しごいている時、まだ他の女性とやりたいので逝かないのでしょうと言われる。そういう訳ではないので、遊んでてもいいよ、キスして、と言うが、寒いと言われ、鳥肌が立っているようでもあり、時短だが、腕時計持たず、スマホで時間見ているが、いつ始めたっけとこちらに聞くので、時間管理できていないので、終わりにする。【姫様】(★★☆☆☆)美人でなくスタイルもよくはありませんが、小柄な少女フェチには人気があるかも。【プレイ内容】(★★★☆☆)焦らして、焦らして、大きく逝ってくれました>。

Llに戻って、クリ吸いちゅぱちゅぱで、「あーん」の喘ぎ声と下半身の捩れが来れば、ちゅぱちゅぱは止めて、ベローと大きく舐めます。これでクライマックス95%レベルから80%レベルまで落とすことができます。そして、またチュパチュパ、「あーん」で、ベローです。チュパチュパ「あーん」ベローの逝き焦らしを5回ほど続けたでしょうか、愛液が溢れてきました。愛液の味は姫によって違いますが、もちろんヤマヤマはどんな愛液の味でも好きです。乳酸からの連想でしょうか、甘酸っぱいとか言われることもありますが、ヤマヤマは甘いと感じる愛液は味わったことはありません。そんなのがあれば味わいたいです。甘い部分がなくて、それほど酸っぱくなくて、むしろ苦い感じです。不快になるような苦さではなくて、あー出てきたな、この味、この味です。ほんの少し酸っぱくて、ほんの少し苦いのが、どの姫にも当てはまる愛液の味ではないでしょうか。愛液がたくさん出てきたので、ご褒美に逝かせてあげます。Llは6回目のクリ吸いで逝ってくれました。逝った時は、”I’m coming”との宣言はなく、最初、上半身を上げて、ヤマヤマがちゃんと92しているのを確認して、その後、腰を上げて大きく逝ってくれました。”I’m coming”宣言はありませんでしたが、”Finished”宣言はしてくれました。そして、くすぐったがってくれました。プッシーがくすぐったいとのことで、胸へのキスへ移ると、胸へのキスもくすぐったいと。といことは、胸にも性感帯はあったのですね。2、3分休憩です。

休憩後、Llの胸を触って、キスしてもくすぐったがらないので、エッチ再開です。今度は合体をリクエストします。レッツセックス。ヤマヤマ自らゴム装着をしようとすると、Ll本人で着けてくれます。FKK標準法のゴムの入口をがばっと広げてのゴム被せではなく、日本のくるくる方式です。ヤマヤマが着けようとすると、Llが私がやると言ったのは、ヤマヤマへのサービスというよりは、自分で装着しないと安心ができないからでしょう。客によっては、ゴムを根本まで着けずに、先っちょだけに着けて、ピストン運動の途中にわざと脱着してしまう悪いヤツもいるのでしょう。ヤマヤマも昔、日本で、ピストン運動をやりながら、ゴムを少しずつずらしていき、最後、脱着して、姫にこそっと生挿入をしたことも何回かありました。今でもその方法有効だと思いますが、やはり姫に内緒というのが、男らしくなく、生でやるときは、目で合意を取ってから入れるようにしています。

Llにプッシーにヤマヤマのペニスをそーっと入れてあげて、正常位からスタートです。最初はCAT(Coital Alignment Tech)を意識します。ペッティングの時とは違って、喘ぎ声は出してくれますが、逝くところまではないようです。足上げ、足折れ正常位もトライします。正常位はLlにはあまり効力がなさそうなので、女性上位をリクエストします。Llの尻をホールドして、高速ピストンも入れますが、声は出してくれますが、身体は反応していません。次はバックです。バックが一番良く鳴いてくれます。バックを続ければ、つい高速になってしまいますが、可能な限り、低速ピストンを心がけ、喘ぎ声も大きくなり、逝きそうな感じもありしたが、まだまだでした。バックでも逝かせられなかったので、休憩です。時計を見ると01:40。ストップウオッチはセットし忘れたので、覚えていたスタートの時間の01:03から37分経っていました。最初の10分はゴムを取りにLlは外出していましたから、正味のエッチの時間は25分前後で、そうなると92が5分、エッチが20分でしょうか。

休憩のとき、ラウンジのソファでLlから、マッサージも得意なのよと言われたことを思い出します。Llにお願いして、マッサージをやってもらいます。でも上手ではありません。背中を擦って、軽く押すだけです。マッサージではありません。で、マッサージ交代。ヤマヤマがLlをマッサージして喜んでもらいます。マッサージの間、Llが反応しなくなったので、寝入ったかと思い、マッサージを止めると、「寝てないから!」とのご返事。起きていたようです。2時を少し回ったのを確認して、マッサージを終わります。

「ヤマヤマさん、マッサージありがとう。気持ちよかったわ。タバコを1本吸わせてくれる?」

「もちろん、ごゆっくり」

「Llね、前ね、アジア人、日本人か中国人だと思うわ、とお部屋に行って、40分いたのに50Eしか払わず受付に行ったことがあるわ。もちろん100Eもらったわ。で、今は、30分告知はしているの」

「あー、でも今日は、1時間だったから、30分告知はなかったんだ。でも1時間告知は?」

「もう1時間よ、アハハ。ヤマヤマさん、明日も来るの?」

「来ると思うよ」

「何時頃?」

「うーん、お昼頃かな。Llは何時頃お仕事開始?」

「いつもは14時頃だけど、ヤマヤマさんが早く来るなら、早く来てもいいよ」

「じゃあ、昼一番で会えるね。Llはいつも座る場所決めているの?決まっていれば、そこに行くよ」

「・・・」

Llにラウンジの定位置を何回も聞くも、通じませんでした。

ISGにLlは良くないと評判がありましたが、そうではありません。

【姫様】(★★★★★)

エマ・ワトソンです。

【プレイ内容】(★★★★☆)

92ですぐ逝ってくれました。

今日は、600Eの散財でした。ユーロを両替した日より円高方向に行ってます。まあホテル代が安くなるからいいか。

2:30に退店です。

駄文にお付き合い頂きありがとうございました。

では、また。

 海外本部 第3遠征調査隊 先任隊員 ヤマヤマ (H30.02.04)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H25.10.28)(H29.12.24), KG氏(H26.05.26), マリボック氏(H28.01.15), のんくん氏(H28.01.15) がレポートしております。
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