〜©日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「くじらたんくらべ」

by やたり氏


 やたりです。今回は、風俗情報でもなければ、学術的意義もない、 「チラシの裏に書いとけ!」ネタのため、お急ぎの方はスルー願います。

 さて、小生、最近レポが300本目に突入するらしく、メモリアルレポを、 何にするのかと、大阪メンバーからチェックされてしまいました。 個人的には、KEN会長に投稿する、メール毎に追い番をとっており、 100投稿目が、

○H19.06.30 体験レポ「テ・コッキー」(日本橋) by やたり氏掲載

という、手コキデリヘルであり、奇(く)しくもこのレポは、レポだけで 数えると、200番目のレポともなるようで、ダブルメモリアルレポのようでした。

ちなみに、100番目のレポは、

○H18.04.22 体験レポ「Rainbow World bis」(三宮) by やたり氏掲載

研究ノートなども合わせた場合の100番目は、

○H18.03.31 研究ノート「大阪・メイド喫茶系への日ピン研的アプローチの考察(2)」
となるようです。十三が出てこなかったりしますが、なんとなく小生の傾向性を、 ある意味表しているような気もして、なんとなくオモシロイです。

 ということで、300番目のレポを何にするか、あまり決めてもいないのですが、 何かいいところあれば、教えてください。(笑)まぁ、普通に考えれば、 九州あたりの、合同調査レポに、なってしまうんだろうなぁと思いますが。(笑)


 さて、今回は、最近、くじらたんに遭うことが続いたので、少し、3地域の 某店の姫についてのレポをしたいと思います。名付けて、 「くじらたんくらべ」ちなみに、小生は、捕鯨部ではありません。 その証拠に、300近くレポしていて、吹いて頂いたのはわずか5名。 2%に満たないことから見ても、捕鯨部でないことは明白であります。(笑)

 では、日ピン研諸先輩の、多くのワザ師を差し置いて、このような 研究ノートを、なぜ書く気になったのかと言えば、まぁ、ひとつは 滅多(めった)にないことに出会った時のうれしさで、舞い上がっている 自慢話であることは、まちがいないです。(苦笑) 一方、プレイ内容を、少し細かく記述してみようかと思い、 レポとは少し違った形で、書いてみたいと思った次第であります。

 ちなみに、ここでは、「吹く」がよく出てくる言葉となりますが(笑)、 語源的には「噴く」の方がぴったりな感じもします。 基本どちらでもいいようなので、今回は読みやすさも考えて、 「吹く」と致しました。

 ちなみに、今回のレポは、吹いて頂いた5名のうち、東京、名古屋、大阪の 3名となります。以前の2名はもうだいぶ前の話ですが、サンピアザの 熟女姫、そして、ドルアーガー(シャ○クレールビル)の老婆姫でした。 基本的に、捕鯨にはあまり興味はなく、イって頂くのが好きな小生としては、 どちらかと言えば、ホールの奥を攻めることが多く、捕鯨で有効な、 ホールの手前を攻める習慣があまりないこと、さらに、基本的に 若姫好きであり、さらに、基本的にタイプ合わせや、フリーで入る ことが多く、あまりM姫や、くじら姫を選んで入るわけでも ないので、まぁ、こんなもんかなぁと思います。

 今回登場する姫達は、よく考えてみれば、こういう小生の姫を決める プロセスとは少し違います。中には、パネルがあったとして、小生に付加情報が なければ、選ばない姫達だったかもしれません。まぁ、そんな意味で、これらの レポの結果が、小生の捕鯨テクを示すものではない、ということを、 再確認した上で、くじらたん報告を始めたいと思います。


【東京 某ヘルス 30前後のロリ系資質のぽちゃ姉姫。60分】

 人気姫のひとりですので、予約可能な時間に慌てて電話して、 何回かの話し中の後、やっとつながりなんとかゲットして、 数時間後にお店へ。部屋に入ってからは、 め〜っちゃ笑顔で、終始ラブリーに応対頂きます。お話しながら、早々に 服の脱がしあいっこ。そして「シャワー入りマース」 ちょっと、姫にイタズラしながら、全身流してもらい、うがいなどを すませて、「シャワーでマース」で、部屋へ戻ります。

 さてそこからですが、まずは姫が先攻。とあるところにつかまって、 小生を立たせ、いきなり乳首なめから、息子への仁王立ちフェラへと移行。 噂と違う??が、確かなテクを感じさせられて、感心していますと、 今度はベッドへのお誘いです。

 ベッドでは小生が上になってのキスしながら、大きな胸にむしゃぶりつき ながらも、早速空いた左手を姫の股間へ、寝る位置が、利き腕でない方に なっちゃって、ちょっと失敗したなぁと思いながらも、クリからホール攻め。 このホールですが、小生の指を包み絞り上げる、ホール内面の頑丈さと、 分厚さみたいなものを感じさせられまして、なんでしょう、筋肉質な、、、 という、意味不明な、でもこのように表現するしかないような感触で、 おお〜??と思っていたら、その後ほどなく、ホール内がイソギンチャクの 如く、小魚を内部に送り込むがごとく、蠕動(ぜんどう)運動を始めます。 なんだこりゃ??今までも指を締め付けるなど、感じ出すと、ホールが、 さまざまな動きをして、オモシロイなぁと、思ってきましたが、これは なかなか、お目にかかれない感じです。それも、ぐいんぐいんとか、 ういんういん、、、といった疑似音(ぎじおん)でしか表現できないような 動きで、へ〜、、、であります。そして、この姫も例に漏れず、ホールの奥を 攻めた方が気持ちがいいようで、「もっとぉ〜」というご要求があるので、 さらに攻め入り、指でピストン運動をしますと、、、「ぴゅっぴゅ〜」てな 感じで、可愛く発射です。で、ここでも気がついたのが、普通、攻めることに なるホールの入り口近くの、クリ側の側面は、あまり触っていないのに、 発射ポイントが奥にあるというので、このあたりにも、普通ではない、 ものに出会ったのだなぁと、感心させられます。

 イッテもらってからも、そのまま続行OKのようでしたので、 一度ゆっくり出し入れしていた指のスピードを再度、ゆっくりと、 上げていき、姫のホール内の蠕動運動を再度楽しみながら、 奥を中心に攻めると、再度、「ぴゅっぴゅ〜」という感じで、 イカれます。これではキリがなさそうな気がしたので(笑) 次は、息子でクリちゃんを攻めつつ、その後は、正上位スマタ等で、 頂きます。いろんな体位での全身運動は、狭いベッドの上では 大変ですが、ひとしきり楽しませてもらいます。が、結局のところ、 攻め疲れで、こちらがダウン。ここまで姫からストップが出ないのも 珍しい。。。最後は、姫のフェラテクを再度堪能、DKされまくりながらの、 手コキでフィニッシュとなりました。。。 完敗です〜、しばらく動けません。。。(笑)

 ということで、攻めまくることで時間を過ごすと、小生はヘロヘロに なるのですが、全身運動でもヘロヘロになりますので、ノンストップ でこれらが続くというのも、あまり機会のないことですので、 本当に、普通のプレイの2倍、消耗させられてしまいました。

 タイマーが鳴ってからは、姫に連れられて、シャワーへ。 相変わらずの、笑顔と気遣いの中、見送られてバイバイとなります。 いや、すごかった。。。その後、指令人との会食中も「参った〜」を 何回発したかわかりません。それほどすごかったです。(笑)

姫 ★★★★★
ルックスC、胸Eなぽちゃ姫。愛想良し。受け身耐性レベルがものすごい。 濃厚サービスも楽しめます。

設備 ★★★☆☆
ちょい狭い。

対応 ★★★★☆
レポしているだけで、あの疲れがまた思い出されます。(笑) やっぱり、すごい、、、参った、、、という言葉がぴったりの一戦でしたね。


【名古屋 某ヘルス 20代中盤のスレンダ美人若姉姫。60分】

 こちらも、人気姫のひとりですので、早めの予約でなんとかゲット。 夜も早めに店に入りまして、少し待ってご案内。姫は、、、スレンダな、 人形さんのようなおめめぱっちりな美人でありながら、健康的なアスリートの ような引き締まったボディが印象的な姫でした。(一時的に、夏遊びをした後で、 日焼けされていたため、その印象が強かったのかもしれません。)

 小生は、正直、このように正当派の美人は実は苦手なタイプです。 とらえどころがなかったり、小生が好きな萌えポイントとは少し違う部分が あるからです。今回は、調査依頼に基づくものであったものの、 事前情報があるわけでもなし、冒頭の時間は、半ばとまどいながら、 姫のペースに合わせて、時間を過ごしていたことが印象に残ります。 でも、応対時の笑顔も、シャワーで流してくれる時のおしゃべりも、完璧で あります。このような、完璧な姫が、小生が苦手としている理由のひとつとして、 「攻め入る”スキ”がない。」から、とも言えます。(笑)

 そうして、ベッドへ。そこで、姫が「お客さんSですか?Mですか?」 と聞かれたので、「Sやなぁ」と言うと、「私、アイマスクする〜」 ということで、M子さんをやってくれるみたいです。 雰囲気はどう見てもS子さんのような感じだったので、意外でした。

 そして、姫がベッドに寝ころび、小生先攻で攻め開始です。 アイマスクをつけられると、美しいお顔を見ることができないので、 かなり残念だなぁと思いつつ、やはり、いつもと調子が違う ことを自覚せざるを得ません。(笑)

 キスして、小さな胸をさわさわ、ひきしまったボディをさわさわしながら、 下半身へ。そして、クリをさわさわすると、早速いい鳴きが。 そして、ホールへ。手動バイブしながら、ゆっくり指を出し入れ、 そして、早くしていきます。アイマスクをつけた姫と、一戦を行うのは、 なんというか、小生が好きな、「無言の、恋人的プレイから濃厚エロへ。。。」 とは、全く違い、まさに「プレイ」という感じがします。でも、その アイマスクの下についている小さな口から、良い感じの鳴きが聞けるのは それはそれで、うれしいものです。

 そうして、攻め続けていますと、姫から、「気持ちいい、、、」とか 「もっと、、、」という要請があり、うれしい反面、微妙にやらされてる感(笑) を感じながら、指の動きを早めます。鳴きはさらにボルテージが上がるのですが、 そこで、姫の意外なお言葉。「ゆっくり〜」、、、(^^;)ハイ??

 やはり、こういう初めて直面する反応には、さらにとまどいを 隠せない小生ですが、姫が気持ち良くなるのを見るのが、一番の好物でもあり、 半信半疑で、ホール前面(クリ側)の手前から奥にかけて、 指をのばして、ゆっくりとさするように、スピードを落として、 攻めてあげまして、しばらくすると、、、「気持ちいい、、ああ、、、」 ということで、見事に、「しょわ〜、、、しょわ、しょわぁ、、、」と、 お吹きになられました。小生的には、とまどいからスタートしているので、 あまり、征服した、うれしい、、、という感じもなく、「こうきたの?!」 という感じで、やはり、意外性が、一番にありました。 なめてみると確かに無色無臭でしたね。

 さて、少しぐったりしていた姫は、その後、冷た〜い、、といいながらも、 身体を起こし、姫が上になり、攻めをしてくれます。乳首なめから、 フェラ、そして、正上位スマタ。スレンダな姫のため、スマタのフィット感が なく、う〜ん、これじゃイケそうにもないなぁと思い、再度、姫を下にして、 DKから、攻めに転じます。少し、変形の体位をしながら、再度ホール攻め、 先ほどと同じく、奥を攻めて、姫の鳴きを、ひとしきり楽しんだ後、 超スローで、出し入れをしてあげますと、、、「じょっ!じょじょじょじょ〜!!」 先ほどよりも、尿道がゆるんだか、攻めサービスを終えて、安心していたのか、 はるかに多く吹かれることとなりました。

 ということで、すっかり攻め疲れた身体が、大変気持ちいい小生、、(笑) 「気持ちよかった〜!」と満面笑顔の姫とラブラブしながら、時間になったので、 店を後にすることになります。

 さて、今回のような、指の動きを途中から ゆっくりする、という流れですが、姫によると、ガンガン攻められると、 どうしていいのかわからず、無意識に、踏ん張ってしまうとのことでした。 このあたりから推測するに、ホールを攻められることで、十分に分泌された、 愛液は尿道にもしみ出て、溜まってしまうわけですが、次にこの尿道を、 いかに開かせるかがポイントとなります。普通なら、愛液で尿道を充満させて、 その液量のボリュームで、物理的に、吹きに持って行くみたいです。 しかし、この姫の場合は、やさしくなでるように刺激をすることで、弛緩(しかん)、 すなわち”ゆるみ”を誘うことが一番”開く”ためには有効みたいでした。

 ということで、今回も、新たな攻めパターンを、知ることができて、 有意義だったと思います。

姫 ★★★★☆
ルックスA、胸Bなスレンダ姫。愛想良しだが、なかなかつかみどころの ない、小悪魔キャラでもある。(笑)

設備 ★★★☆☆
ちょい狭い。

対応 ★★★☆☆
そうですね、、、なんというか、いろんなタイプがいるんだなと 改めて思わされますね。


【大阪 某デリヘル 10代プリプリなロリ若姫。80分】

 こちらは、普段見ない、リアルタイム画像付チャットサービスのサイトで ひょんなことから、某氏の名前を、偶然見つけてしまい、「やってるなぁ。。(^^)」 と思いながら、そのまま、見ていた時に、若姫の姿を見つけて、気がついたら、 電話してしまったものです。(笑)

 待ち合わせ場所に、運転手と共にやってきた姫と合流。ホテルへ。 実物はさらに可愛かったのと、とにかく明るく、よくしゃべる姫で、 個人的にも大変楽に過ごします。こちらも、積極的に店に出ている、 姫らしく、応対万全ということは、ある意味、小生が攻め入る”スキ”は なさそうな感じ。まぁ、正当派で楽しみましょうか、という感じで、 それほど期待もせず、シャワーの後、プレイに入ります。

 若くてカワイイ、とにかくスタイル的に、スレンダすぎず、 ぽちゃすぎず、抜群のふっくら感で満足。上から、姫とDKした後、 胸を攻めます。ここだけでも、妙に感度のいい姫です。そして、下半身から、 クリ〜ホールと攻めますと、こちらも、なかなか、すばらしい反応ですが、 イクところまではいかない模様。得意のクンニちは大王攻撃をしますと、 こちらも、良い感じなのですが、なかなかいつものように、あっさりイッテ もらうことができません。。。少し攻めあぐねて、また、指で姫のホール を攻めますが、攻め疲れた頃に、姫からのお声が、、、「気持ちいい〜、もっと〜、もっと〜」

 この言葉は本来ありがたいはずなのですが、後でじわじわ、理解していくことに なるわけですが、10代のボディが求める「エロ」は底知れぬものがあり、 これ以降、何度か、この言葉を発せられるたびに、おやじは、どんどん 追い込まれていく絵となりました。(笑) 「しんど〜! でもがんばるかぁ、、、若い身体やも・ん・ね・・・」

 で、普通なら、休みに入るところを、さらにブーストかけて、ホールの奥や、 手前側を、指で刺激しまくるわけですが、姫のゴールが見えない、、、手は 死にそうになってくるし、これぞ、S男の直面する、意地と、メンツと、征服欲の 狭間(はざま)で、沈む寸前になって参りました。おそらくは、身体に変調を 来(きた)して、(例えば、腕がつったりして 笑)終わるのかなぁ、、と 意識が遠のき始めた頃(笑)前述した名古屋嬢の一戦を思い出し、休憩がてら、 ゆっくりパターンを、導入してみることにしました。しかし、あまり変化はない。 しかし、気持ちいいのはいいみたい。結構、ぐしょぐしょと、ホール自体は、 いい感じで、満ちているようでもあります。ここで、今度は、ホールの入り口 近くで、尿道をやさしく中から外側にマッサージしてあげる感じで、 尿が出るのを手伝ってあげる感じで、ゆっくり動かしてあげますと、 お、なかなか、いい反応、、、そして、、、「ぴゅ〜〜〜〜ぴゅっ」 おお〜いっぱい出たね〜。。。

 その後も、かわいいお顔に、DKをしにいっては、ホール攻めを繰り返し、 3回ほど吹いて頂きます。 攻守交代して、姫が攻めるも、息子はふにゃふにゃ。腕に血流が行ってしまい、 完全に、白旗モードです。(笑) ところが、この姫の正上位スマタの時の腰遣(づか)いが、また、なんとも 繊細な動きで、息子が完全に、こすりつけられ、ふにゃちんにもかかわらず、 無事、フィニッシュとなります。すげ〜、、、なんでも、確かに、スマタは 得意プレイのようです。いやすごい。

 ということで、普通なら手コキで抜かれる、または抜きなしになる、パターンに なるところ、意外な形であっさり抜かれて、気分もいいので、 またまた小生のクリ攻めから、ホール攻めです。攻めているのは小生ながら、 「気持ちいい〜、もっと〜、もっと〜」になんというか、気分はすっかり 「やらされているモード」に。(苦笑) でも意地もあり、同じような攻めで、さらに2回ほど、吹いて頂きました。 いや〜若い身体はすごすぎますね〜、、、ホンマ。。。

 ということで、結局のところ、まったり時間を長く持ちたかった 気分もありつつ、姫の身体の欲するままに、「こきつかわれた(笑)」 時間はあっという間に過ぎました。その後、家に帰ると、 バタンキューであったことは、言うまでもありません。。。(笑)

姫 ★★★★★
ルックスA、胸Bな、やせすぎず、ぽちゃでなく、抱き心地のいい スタイルの姫。愛想もいいが、ベッドでのエロ追求には、どちらが、 Sか、わからない展開となる。(笑)

設備 ★★★☆☆
最低限のものはそろっていました。

対応 ★★★★☆
なんか、若くていい姫がいると、やっぱり、、、評価してしまいますね。


【あとがき】

 ということで、実は、後のレポになればなるほど、若姫になり小生的には、 よろこぶべき相手にもかかわらず、逆に、「攻めさせられてる」「やらされている」 「プチ服従モード」になっていることに、気づかれるかと思います。 これが、個人の趣向と、姫と小生自身の身体的能力のギャップなんだろうなぁと、 つくづく思い知るわけです。

 今後も、基本的に、くじらたんを見つける旅をするわけではないのですが、目の前に 現れれば、やはり格闘しなければならないわけで、この過程で、自分の趣向が 自身の身体的能力にマッチするように調整されていけば、また、新たな段階の 楽しみが出てくるんだろうなと思いました。

 親衛調査隊本部長 やたり (H20.11.09)

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