〜日本ピンサロ研究会〜

調査報告「海外風俗事情〜中共・上海編〜」

by 優雅氏


 毎度お世話になります。京都支部優雅でございます。
 今回は慰安旅行で伺った中国は上海での報告をさせて頂きます。

 まず最初に中国に渡る際、尖閣諸島をめぐる日中関係の悪化、PM2.5による健康被害への懸念など諸問題がありましたが・・・・・結果的に何の問題もありませんでした。

 当社の社長によりますと,上海は日本人観光客やビジネスマンが多く、少し高級な店舗に行けば日本語が話せる店員さんがいたり、日本語のメニューが常備されており、中国の他地域よりも反日感情が薄いと感じました。ただ、今回ガイドをしてくださった方が親日だということも影響していると思われます。しかしながら上記のような店舗は一般客向きよりやはり高額な印象をうけました。

 さて、前置きが長くなりましたが、今回訪問した先はKTV1件(カラオケ)とサウナ(ソープの様なもの)1件の2件です。まずはKTVの報告からさせていただきます。

場所⇒中国(上海)
日時⇒2013年3月某日
業種⇒カラオケ(ホテル持ち帰り)KTV
費用⇒1700元(約27200円)
店名⇒内緒

 中国の(上海)カラオケは店名の多くが日本名でカタカナ表示をされていて、以前行った事がある大連とは雰囲気がちがいます。伺った店舗もほとんどの客が日本人だということで女の子、店員とも会話に困ることはありませんでした。もちろん、現地の人も来られるとは思いますが日本語が話せるということで金額が若干高いと思われます。

 以前のレポにもある通り、通常のシステムは日本のキャバクラよく似ています。入店時に部屋の中に女の子を呼んで並ばせ、気に入った子がいれば指名して一緒に飲みます。指名する際に注意する点は持ち帰りできる子とできない子が混ざっている点でしょうか。 店員に事前に持ち帰りたいと言っておけば、それ用の女子がならんでくれます。やはり持ち帰りできない子の方がかわいい子が多いと感じました。

 今回、私はお持ち帰りを前提にしていたので、持ち帰りできる子の中で一番愛想が良さそうな子を選択しました。ちなみに上記の金額は1300元で持ち帰り、+400元で一晩という約束でした。チップは別です。

 さて、2時間ほどカラオケをし、時間が11時を回ったのでそろそろ行きましょう、て感じになったのでタクシーでホテルに戻ります。今回は弊社の社長のご好意で5つ星ホテルに滞在しておりましたので、部屋の大きさ、綺麗さに女の子も感動しておりました。

 部屋に入り、別々にシャワーを浴びて対戦です。この嬢はにんにく臭がしていたのでキスは回避、その上フェラもなし、衛生上舐めることは危険と判断したため勃起するようそがありません。しかしながらドーピングと普段とはちがうシチュエーションでなぜかフルボッキ。嬢もおっぱいを舐めただけでアソコは潤っております。おっぱいだけ舐めても仕方ないので早々に帽子をかぶり合体します。

 正常位、バック、騎上位と体位を変えますが、バックの時点で嬢のあそこはいい感じになってきていました。さらに言葉攻めなど繰り出し、さらにテンションがあがりお互い汗だくになりフィニッシュ。あとで聞くとエッチが好きなようです。まったりしていると眠くなり、朝もう一戦することにして就寝。

 朝、目を覚まして、おっぱいを揉んでいると嬢が反応して、愚息をしごいてきます。ここでも早々に帽子をかぶせて合体します。ワッセワッセとしましたが疲れて不発に終わりました。

 時計を見ると朝の集合時間がせまっていたので嬢には身支度を整えチップを払い帰っていただきました。

 さて、総評です。

 CPに関してなんですが、一晩27000円は安いと思います。私は2回でしたが3〜4回発射できる某大物会員さんならさらにお得感がでると思います。

 女の子、サービスに関してはまあまあという感じです。店ではないのですべて女の子任せという感は否めませんが、良い子にあたればグッと満足感が得られるでしょう。

 以上、報告です。上海第二段へつづく・・・・

 京都支部長 優雅 (H25.04.01)

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