by 呼塚の男氏
こんばんは、呼塚の男です。
番外編「風俗嬢と遊んじゃった編」
札幌ススキノ。北海道最大の風俗街であり、日本有数の風俗街です。この街では老若男女様々な性のやり取り、欲望の交歓が行われています。その中の一つ。とあるキャバクラ店に行った時のことです。悪太郎さんと楽しい仲間たちも一緒でした。
店名は伏せます。ごめんなさい。
首都圏ピンサロのような、半個室状のシートでした。
〜女の子〜
女の子が来ました。女の子とムフフな事をするお店なので当然です。彼女は身長はそこそこ高く、ちょっとぽっちゃり系(太っていた頃の深田恭子&辻ちゃん加護ちゃんレベル)でした。なんと1○歳!!個人的には顔も体格も年齢もストライクのど真ん中って感じでした。
〜トーク〜
プレイの詳細はここでは書きません。お話をして、チョイ盛り上がりました。名刺に携帯のアドレスと電話番号を書いてもらいました。私ももうそこそこキャバクラなり行ってますから、これで有頂天になるほどうぶっ子ではもう既にないですが「おっ!やった」とちょいと思いました。
〜バイバイの後〜
店は延長せずに出ました。延長したら高いんだもん。その後「次の店いくべ!」と盛り上がる悪太郎さん達を尻目に、そろそろ帰りますわとホテルへと戻りました。ホテルにて「終わったらご飯でも食べに行きましょ」というようなメールを送りました。
2時間ほどして、返信が来ました。眠くて寝てました。
女の子「いいよ、遊びにいこっか」
ヨバ「やったー!行きましょ」
女の子「ところで、○○で遊びませんか??」
これほどダイレクトに持ちかけてくるとは思いませんでしたので、正直ちょっと驚きました。でもそれならむしろ後腐れなくていいだろうという気持ちで財布を見たら、何と○○ありませんでした。
ヨバ「いいよ。でもお金ないからちょっとマケてよ」
女の子「んーー○○ならいいよ」
交渉成立です。喜び勇んで彼女の到着を待ちます。ホテル名と部屋番号を告げると、彼女は何と数分で来ました。タクシーでワンメータだったとのこと。
〜どうやら〜
どうやら彼女はソープ&デリヘルを掛け持ちしている女の子のようです。通りで手際良かったわけだ。私はさしずめデリヘル嬢を中間マージンなしで呼んだようなものだった訳ですね。
その後、彼女とは「デリヘルプレイを超えたお付き合い」をさせていただきました。ヘルメットを被ろうとしたら頭のサイズと合わず、なら被らないでいいよっ♪と言ってくれる彼女が菩薩に見えました。私にとっての菩薩とは、山口百恵かYUIかいずみちゃん(丸岡いずみ)だけだと思っていたのに。
ちなみに、ヘルメット無しの交歓は久しぶりであったこと、洞窟内での放水が怖かったことなどで思いっきりの交歓をしり込みしてしまい、不発のまま気がついたら2時を超えていました。彼女は「2時半までに帰らなきゃ!」とまるでシンデレラのようなことを言い出し、そそくさと帰って行ってしまいました。
女の子「次に札幌来たときはサービスするねっ!」
ますます菩薩だなと思っちゃいました。結局、彼女がいた時間は90分近く。デリヘル呼ぶなんかよりもずっとお得ですね。
〜後日〜
その後、彼女とはメールのやり取りはしておりません。今度札幌行ったとき、また遊んでくれるかどうか、それが心配ですが(笑)
あとになって、彼女と同年輩のとある知り合い女性にこの話をしたところ「それは安いよ!ヨバティ儲けたね」などと言われました。
以上、呼塚レポ「風俗嬢と遊んじゃった」編をお送りしました。
特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H21.04.16)