〜©日本ピンサロ研究会〜

ナイトクラブ「Club122」(エクアドル・キト)

by 二日市保養所氏


 2016年7月1日土曜日
 海外風俗調査報告 エクアドル キト 『Club122』

 キト市内、Bolibia通りとJuan Murillo通りの交差点からBolibia通りに沿って西に歩くと,オレンジ色のネオンで『122』と看板があります。
 16:00に店の前にはガードマンが2人おり、パスポートチェック受け、店内へ。
 入るとすぐ右手にバーがあるので入場料3ドルを払います。
 1FはプレイルームとB1Fに降りる階段があって、客と嬢が階段を行き交っています。地下に降りると中央でストリップをやっていて,行き交うのも苦労するほど人が多いです。混んでいる中、嬢が後ろからおっぱいを押し付けてきたり、胸を触られたりします。男は80人ぐらいでアジア系の客はまったくいません。
 ショーを見ながら嬢と交渉し、話がまとまったら上のプレイルームで楽しむようです。
 嬢は20人ほど地下におり、肌が浅黒い黒髪の嬢が最も多く、数は少ないですが黒人系・白人系の嬢もいました。20代前後と見られる嬢もちらほらいました。前情報では年齢層が高めとのことでしたが、それほどの印象は受けませんでした。

 小柄な嬢を選んで値段を聞くと15ドルとのこと。お金を渡し、1Fのプレイルームに向かいます。
 小部屋に入ると、嬢からフェラは10分で15ドル、セックスするなら30分で20ドル新たに払ってほしいと言われ、20ドルを更に払い服を脱いでプレイへ。シャワー等ありませんが、ペニスをじっくりガーゼで拭いて、嬢が消毒ジェルを自らの陰部に塗りこんでいきます。
 軽いフェラの後ゴムを付けて3分ほど騎乗位。嬢が疲れたようなので後背位、クンニを行うものの、締まりが悪く、まだ20分ほどしか経ってないのに追加のお金を要求されたので、遊ぶ気分になれず、終了しました。

 英語は全く通じませんが、スペイン語ができれば交渉も含め、楽しめるのでは・・・と思います。当方カタコトのスペイン語でした。
 まだ明るい内に開いている店なのはありがたかったです。

 以上。エクアドルのキトからの風俗調査報告でした。

 (H28.07.16)

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