〜©日本ピンサロ研究会〜

調査報告「海外風俗事情〜シンガポール編〜」

by バイエルライン氏


 どうもこんばんは。バイエルラインでございます。
 今回も海外から、投稿させていただきます。

場所:シンガポール(日本人のたまり場である「Cっぺーじプラザ」のとあるKTV)
価格:S$200(約14000円くらい)
時間:2hr
嬢:T国のかたで日本語ペラペラ

 久しぶりに熱すぎる行為に、次の日仕事にならなかったことを先に言っておきます。

 2次会で当KTVに侵入し、カラオケを数曲歌い、当方のお客様をタクシー乗り場まで見送ります。もう遅いので帰ろうとしたとき、同僚が「飲み直しませんか?」との言葉。せっかくだったので1hr程度付き合うつもりで店に戻ります。
 そのときたまたま隣座った嬢と他愛もない話をしていると、ついついアラフォーのスケベ心が出てきて、「どんなタイプの男が好き?」なんてバカな質問をします。嬢は、「変態が好き!」と返答。普通なら興ざめするところですが、ここですかさず、
私:「じゃあ、今日は俺が変態になるから、あなたの変態好きを試させてよ?」
嬢:「私は変態じゃない。でも私、変態好き」
私:「それは、あなたも変態ってことです。じゃあ今日は俺を犯してくれ!」
嬢:「・・・・」
なーーんてバカなやり取りを30分くらいしていると、ようやく嬢も小さくうなずき、お持ち帰りです。
 同僚のほうは既に上になったり下になったり、ディープキスしたりと楽しんでおりますが、4人で楽しみに行くことになり、タクシーを捕まえてバルスターロード沿いの安ホテルに行きます。このあたりは2hr20ドルで部屋が使えるので、このようなとき便利です。相棒とは向かいの部屋です。

 部屋に入るなり、嬢が電気を消します。暗過ぎて全くみえません。嬢に文句を言うと、「恥ずかしい」と今更のようなことを言います。「やばいかも・・・・」少しマグロ女の予感が漂いながらも、一人シャワーを浴びると、嬢はベッドの上から動く気配がありません。仕方なくこちらから嬢の体を触り始めると、嬢が服を脱ぎ始めます。少し小ぶりな胸を弄び始めると、嬢がズボンを脱がせてきます。「お、少しはやる気でてきたじゃん」なんて思うと、いきなり生F。これが気持ちいいのなんのって・・・・。
 良い感じで硬くなってきたら、そのまま上に載って入れようとするわけです。慌ててG着し、嬢のアソコに触れると、既に大洪水です。我慢しきれず挿入すると、嬢が豹変しました。騎乗位で、ものすごい腰使い!タマタマを軽く握りながら「気持ちイイ!」を連発します。こちらも正常位で応戦しますが、「今度は私が上!」と言って騎乗位をしたがります。しかも途中で動きを止めると、「もっと動いて!!!」とせがんできます。
 こんなやりとりを30分ほど繰り返していると、こちらも限界に近づき、「イッていい?」と聞くも、「ダメ!」仕方なく、また上になったり、下になったりを繰り返します。15分後、「イッてもいい?」と聞くと、「だからダメだって!」との回答。
 そこで「どんな体位が好き?」と聞くと、「全部!」と、まるでこの状態での模範解答をしていただきました。
 この嬢、奥が好きらしく、しきりに激しく突くことをせがみます。そんな感じで1hrが過ぎたとき、いよいよこちらも限界になり、嬢の「絶対ダメ!」という言葉を無視して発射させていただきました。「ダメって言ったのに・・・・」と言った発射後の嬢の残念そうな顔を今でも思い出します。

 てなわけで、時計を見るとAM4:30.嬢に「いくら?」と聞くと、「いらない」と言います。そういうわけにもいかないのでS$200渡しました。

 部屋から出ると、相棒もシャワーの途中らしく、扉の外まで仲良くシャワーを浴びる音が聞こえます。ホテルのロビーで待ち合わせて、タクシーで帰りました。

 しかし、こんなときBアグラなんかがあったらいいのになぁ〜なーんて思った次第です。嬢も1年ぶりと言っていましたが、溜まっていたのかもしれませんね。

 しかし、プライベートも合わせて、こんなに熱いのは初めてでした。今度はどこかでBを仕入れてできたらいいなぁ、なんてバカなことを思っています。

 以上、バイエルラインでした。

 (H22.03.18)

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