リアルタイム　レポート。
　〜〜は・じ・め・ての合同調査＠乱交〜〜

　それはＥ氏からの１通のメールからだった…
　Ｅ氏、セロ氏、爺氏の３人と私で錦糸町で食事でもというお誘いだ。セロ氏はあのロードオブザ〜内で「乱パの鬼」として有名なお方。爺氏、Ｅ氏も合同調査では必ずトップの方に名前が挙がってくる有名なお方。これは是非ご一緒したいと参加の返事。こうなると、話は早く、「それでは、３月○○日に」と即決。
　そして当日、新参者の私が一番遅れてくるという失態。そんな私を快く迎えてくれる３人。しばらく話ながら、近くの焼肉屋で食事会。

爺氏「乱交パーティーに参加した時（ＬＯＲレポ参照）に参考にしたサイトの人に会うとは思わなかったな〜」
ちょめ「そうですか？メール頂ければ（情報提供出来るので）良かったのに〜」
爺氏・セロ氏「いや〜なかなかメール出すのは勇気要るんですよ」
Ｅ氏「亀戸にあった乱パサークルの○○ちゃんは可愛いかったよね〜」
ちょめ氏「そうそう、であそこのの掲示板の○○って常連がいつも書き込みしてね…」

ということで、一方的に乱交の話へ引きずり込む。で、乱交の合同調査をしてみましょうか？と話はかなり具体的になる。概要は以下の通り。

　・潜入先のサークルを２つ３つＰＩＣＵＰする。
　・応募者があつまったら、サークルへ団体予約。（小細工不要）
　・当日は新宿に集合（新宿開催が多いので）　お昼を食べながら情報交換。
　・みんなでサークルに潜入。

　ロードオブザリングの３部作は時間がかかったが充実感があり、しばらくは乱交はいいかな？とセロ氏でも、乱交の（レベルに関する）満足感は無かった模様でした。今回は、レポよりも乱交を楽しもうということで、今一番おすすめのサークルをＰＩＣＵＰ。予備として、ガッツリ楽しめるサークルも用意。
　そんなこんなでいつの間にか合同調査のミーティングと化する。仕切り上手なＥ氏の下、具体的な日時・場所が決まる。そして帰宅後、会長他皆さん宛にメール。その日中にはなんと「合同調査＠乱交」の案内メールが会長の名前で配信されるというフットワークの軽さ。

ここで問題点が幾つか…
(1)果たして応募者がいるのだろうか？
　これには意見が分かれる。
　「宇都宮調査以上の人が集まるのではないか？」の多人数派
　「知ってる人と一緒にプレイするのは敬遠するのでは？」の少人数派
　これは、多人数になった場合も思慮に入れ、無事解決。

(2)日ピン研のメンバーは目が肥えているから、女のコはどうなんだろう？
　しまった！自分は乱交パーティーの中でのレベルを言っていた。
　総地雷と思われてしまうのか…。

そんなことで、翌日の昼。潜入予定のサークルへ電話。
ちょめ「○○日に５人で参加したいのですが大丈夫ですか？」
主催「大丈夫ですよぉ〜♪」
ちょめ「また人数確定しましたら連絡します」

　ということで、仮予約。これで希望の所に５人は潜入可能だ。

　現段階はこんな感じ。

　さあ、応募者は何名いるのか？
　眼の肥えた日ピン研の方が満足するコが来るのか？…
　ドキドキしながら次回へ続く

　東京南支部　小岩事務所　調査員　ちょめ　(H16.03.24)