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体験メモ「プライベートサロン体験記」

by 玉ノ井マン氏


 こんにちは。玉ノ井マンです。いつもお世話になります。
 プラベードサロンに行ってきました。

 とある飲み会の席にて、先駆者マーシー氏の指南を仰ぎつつ先ずは電話をして希望時間を確認すると、その時間で枠予約がとれました。コースは100分18,000円のところフリー初回利用で2,000円offの16,000円となりました。
 この割引はホムペで確認してたので店側から案内がありその点は好感が持てました。今回のサロンでいい印象はこれだけです。これのみです。

 はい。。このレポはtakezouさんに捧げます。この先はみっともない愚痴レポになります、、どうぞご了承願います。

訪問日:2018年8月 平日夜
訪問店:プライベートサロン/「○※※○○」
場所:名古屋市中区

 風俗レポではないので店名は伏せます。予約時間になったらHPの住所地から電話をし、案内された建物ドアのインターホンを鳴らしてくださいとのことでした。マンションではありません。都会の広い通りに面した小ぶりな商業ビルを利用してました。看板は出ていません。ドアに控えめに店名が表示してありました。
 インターホンを押すと女性が出て、玄関内側にあるエレベーターで2Fに上がって下さいとのことでそうします。降りるとどこにでもいそうなお姉さん(推定20代後半)に迎えられました。胸元を強調した色っぽいミニワンピを着てました。
 部屋に案内され1人掛けのソファがあり、床にはマッサージマットが敷かれています。

 では、愚痴を箇条書きにすすめます。

・入室後あいさつもなく自己紹介もなくいきなり「お金をお願いします」と言われた。「お金?!」耳を疑いましたが確かにそう発言した姉さん。
・ソファに掛けてお待ちください。シャワーの準備をしてきます。と言い残し姉さんは退室。ソファに座ると肘掛けにバスタオル。触ると湿っている。。サイドテーブルには空のグラスコップ。。明らかに前の客の痕跡。
・オツムの弱い私は沸点センサーが壊れている。出だしにこの仕打ちを受けてもキレる事はない。逆にお手並み拝見してやろうと腹グロ玉さんモードになる。

・シャワールームに案内されセルフで身体を流す。部屋に残した貴重品が心配になる。(杞憂に終わる)
・浴室は一見綺麗だが床の端っこは水垢?液体ソープの残滓?いずれにせよヌルッとする。足拭きマットが珪藻土のやつでうっすらとカビを確認。吸水性能低下しており足拭きマットの用をなさない。

・用意されていた紙パンツは紐パンTバック。これを履いて部屋に戻ると(前客の痕跡は片付けられており)うつ伏せからスタート。
・マッサージは力の入れ具合は程よく普通に気持ちよかった。ここは評価できる。
・しかし姉さんは終始無言。会話をしようとする気配なし。時折「脚を曲げて下さい」などの指示あるのみ。
・身体の密着はなし。鼠蹊部へのマッサージや四つん這いでは紙パンツをズラして愚息に触れることもあるが,あくまでたまたま触れた程度の接触。
・仰向けになるとお姉さんは頭の所に座ってのデコルテマッサージとなるが、パイオツでの顔面窒息ももちろんなし。
・選択コースは最後に下腹部への泡マッサージが付いたコース。お姉さんは小生の股間に座り、肉棒付近のトリートメントとなった。が、決して握ることはない。チン子はピクリとも…充血すらせず。

・タイマーがなり部屋の時計で確認すると70分経過。残り30分を会話コミニュケーションに難があるお姉さんと過ごすのかと思いゲンナリする。
・上がりのセルフシャワーでオイルを落とす。ボディソープは香料付きのもの。妻帯者への配慮がない。。育ちが悪い玉ノ井マンは尿意を覚えたのでシャワーとともにお粗相する。
・部屋に戻るとテーブルにお茶が置いてあった。お姉さんにどうぞと言われたので匂いを嗅いでから小さじ一杯分だけ啜る。
・服を着てて下さいと言い残し姉さんは退室。隣の部屋からは別の嬢と客との楽しそうな会話が漏れ聞こえてきて哀しい気持ちになる。
・最後の最後に私から名前を聞いたので「○○です」と答えた。源氏名をアピールしてまた来て指名してもらおうという気は皆無のご様子。
・ちなみに私から嫌われるような言動は一切していないつもり。あえて言えば喋らない姉さんに気を使って喋るのは悔しいので私からも話を振らなかった。
・二度とこのサロンには来ないと決意して退店した。

 とまあこんな感じで初プライベートサロン体験はコテンパンにやられました。大外れ一回の経験でプライベートサロンを語りたくありません。別の店でリベンジしたいと思います。

 以上です。またどこかで遊んだらレポします。毎度の拙文にて失礼しました。

 総務部 総務課長 玉ノ井マン (H30.09.02)

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