〜©日本ピンサロ研究会〜

業務報告「すすきの懇親会報告」

by とも氏


「リラの咲くころバルセロナへ」・・・。バルセロナオリンピックが開催時に光GENJIというアイドルグループがそんな歌を歌っていました。

 さて、このリラというのはライラックのフランス語名の事、ちなみに和名はムラサキハシドイ(紫丁香花)だそうです。日本では北海道札幌市や長沼町、釧路市が有名でしょうか・・・。札幌市では毎年5月下旬頃に「さっぽろライラックまつり」が開催され多くの観光客が札幌の地を訪れます。私も過去に幾度かライラックまつりを訪れ、その祭りに参加しているライラック娘に股間を・・・、いや胸を高鳴らせたものです。

 前置きが長くなりました。ライラックの咲くころすすきのへ・・・との私の呼びかけに多くの方が参加してくれましたので、その参加者を順不同でご紹介させて頂きます。

□北海道支部長の改正遺失物法さん
 ある意味、私の相棒かもしれません。今回も現地担当(会場手配)として私を助けてくれました。ところで改正さん曰く「ともさんって遺失物法さんと趣味格好が似てなくない?」と言っているのですが、私は若くて可愛いお肉さんや美熟女が大好物なのであって、改正さんのLOVE&MEAT BBAとはちょっと違うんですよね。その点を理解して頂けると喜びます。

□調査部 広域調査課長のMartyさん
 なんとMartyさんとは今年初めての対面・・・ということで「あけましておめでとうございます」。ところで私とは日ピン研の中では数少ない同世代の1人。同世代ということで似ている部分が多く、たとえば調査対象年齢に関してはある程度高くてもOKとか・・・。やはり私が作り上げた高域調査課を引き継いでくれただけの事はありますね(^^

□北海道支部 石狩方面機動隊長のアフロヘッドさん
 何故か私を「師匠」と呼ぶ北の新鋭。某メーカーの「サイコロキャラメル生産終了、でも北海道限定で販売継続」とのニュースに喰い付き「師匠 僕はサイコロしたいです!」と発し、危うく地獄へ直行しそうになった漢であります(笑)かつて日ピン研で活躍した元会員さんにあこがれており、今後の活躍に目が離せません。

□第1教育中隊 北海道地区教育隊 調査員補のラサロさん(役職は対面時のもの)
 ようこそ日ピン研へ、そして初めまして!新会員の皆さんが誰もが通る「会長、そして会員との対面。我々はラサロさんの目にどのように映ったのか・・・。はじめは緊張されていたご様子でしたがそこは会員同士ということで打ち解けられたのではないかと思います。次回、すすきので何かしらの集まりがあった際はお声がけ致しますのでぜひご参加ください。
 ありがとうございます!

□北陸支部 北陸機動調査隊長のキングさん
 お仕事の関係であっちこっちと移動しているので今回はどっからやってくるのかなぁと思っていたら、羽田から私と一緒に現地入りいたしました。過去に私が紅組ラウンジへご招待したことがありまして、感化されたのか「僕も修行をしたいっす!僕も一人でラウンジ入りたいっす!」と言っていたのですが、修行の進み具合はどんな感じなのでしょうか。今度じっくり聞かせてください。

□親衛調査隊参謀長の19の昼さん
 19さんもお仕事の関係であっちこっちと移動しているお方なので相変わらずの神出鬼没。私との今年の対面は前々回が那覇、前回が那覇、そして今回が札幌とお互いの居住区から遠く離れた場所でしか会っていません。次回は何処で・・・?とひそかに楽しみにしております。今回も夜に札幌入り→翌日早朝に移動と慌ただしい中での参加でした。ありがとうございます。

□会長のKENさん
 あっちこっちの土地で行われる合同や懇親会に参加され、しかもほぼ年中無休で更新作業をされている会長、今日はお疲れのご様子でした。そのためなのか「ある趣味」のことも忘れていたとか・・・。私もですがそろそろ身体をいたわる年齢になってきているので無理は禁物ですよ。あと、今度は那覇の某ステーキハウスへ一緒に行きましょう!

□とも
 相変わらず企画だけ決め、他は丸投げした男。オキニに会うためだけにこのプチを企画したのですが、オキニの出勤と私の滞在が合わずという悲劇が・・・orz。来月に日帰りで、もう一度やってきます(笑)

 そして・・・。

□北海道支部 北海道機動調査隊 隊員 信長の野郎さん
 当初は参加の予定でしたが、諸事情により欠席されました。残念ですが、またの機会にお会いしましょう!

 さて、今回のプチは懇親会の段取り決めて置きあとは何もかもフリーという,プチならでは会となりました。合同には合同の良さもありますが、プチはプチで小回りが利く・・・というか楽に出来るのがいいですね。では、またいつの日かお会いしましょう!

 会長付属調査隊長 とも (H28.05.31)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜