〜©日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「峰窩織炎の臨床例」

by TOMO氏


 非会員のTOMOです。
 毎度、当サイトにはお世話になっております。

 レポではありませんが、実はこんな事がありましたので報告致します。

 峰窩織炎と言う病名をご存知でしょうか? 私は詳しい事は分かりません。専門家に尋ねるかして調べください。
 以前に仕事でかすり傷を負った時にこの傷病にかかった事が有ります。
 傷口からバイ菌が入り炎症を起こして発病したと、医者から説明がありました。点滴と抗生物質の投薬で治ったわけですが、医者に言われた事には「あと、少し遅ければ死んでいたね」 まぁ怖い出来事でした。

 2月の事でした。某ホテヘルで戦闘中に敏感な男のパーツを負傷しました。まぁ皮一枚で芯には至りませんでしたが… 数日が経過してから体調に異変が。腫れと発熱が、以前の事が頭を過りソッコー病院へ、抗生物質の錠剤と傷薬で事なきを得た訳です。

 病院では看護婦さんも居て、医者の質問にも曖昧な返事。出して見せるのも恥ずかしい。ある意味、注射より恐怖を感じました。

 皆さんは風俗でかかる傷病と言うと性病がまず浮かぶことと思われます。私もそうです。
 嬢の力強過ぎるサービスに思わぬ負傷でこんな事になる場合もあります。全国の同士の方々、気を付けて風俗ライフを楽しみましょう。

 次回からはチョバムプレートで装甲しようかなと思う今日この頃です。

 (H25.05.12)

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