〜©日本ピンサロ研究会〜

「風俗東方見聞録 〜アジア風俗の遊び方〜」

by TA氏


 シンガポールで女遊びをするときに考えられるのは以下の方法である。

@ ゲイラン地区やチャイナタウンの政府公認の置屋に行く。
A フリーの女の子を呼んでもらうか自分で見つける。
B 「特別な」マッサージ店に行く。

 もちろん、AとBは非合法ですが、客がつかまったという話は聞いたことはありません。今回は、@について報告したいと思います。

 まず、シンガポールで女遊びをするときに、吉原のごとくシンガポール人や駐在員ならほぼ誰でも知っているのがゲイラン(Geylang)地区です。場所はMRT(地下鉄)ならアルジュニッド(Aljunid)駅が最寄となりますが、駅から10分くらい歩くので、初めてのときはタクシーを利用した方が無難でしょう。タクシーはボルことはほとんどありませんが、たまにタクシーの運転手が斡旋(上記のA)しようとしてくるかもしれません。それにのってみるのも一つですが、とりあえずはNO NEEDと答えた方が無難でしょう。

   お店は番号がついていて、すぐにそれとわかります。システムは2種類です。
@ 申し込むとお店に女の子がやってくる。(お店はただの部屋貸し)
A 女の子が待機している。(ガラスの向こうにいる女の子から選ぶ)

 @のシステムのお店は多数派で、料金は店や女の子のグレードによってさまざまです。1回30分強で$80〜$200といったところです。
 多くはマレーシアからきたチャイニーズのようです。高い料金の女の子だと、はっとするような美人に出会うこともあります。安い料金の場合は、ある程度割り切りが必要でしょう。ただし、サービスは当たってみるまでわかりません。もちろん、フェラと本番という基本の2つは(原則ゴム付き)絶対できますが、それがどの程度気持ちのこもったものになるかや、キスなどは運と客の態度次第かもしれません。(とにかくにこやかに!)

 Aのシステムはお店に住み込みの女の子(ほとんどタイ人)です。自分で選べるので、指名したい人はこちらの方がいいでしょう。店を覗いて、女の子がたくさんいたらこのシステムのお店です。料金は、30分なら$80位が相場です。タイの女の子は優しい子が多いですが、英語が話せない子が多いです。
 また、店の人が「日本語話せる」とかいいますが、せいぜい「名前は?」とか、「暑い?」とかその程度でしょう。サービスはだいたいの子はそれなりに満足できるでしょうが、気分屋なので、そのとき不機嫌な子を選ぶとかなり事務的かもしれません。かわいくても控え室で事務的に手を振っている子はパスした方が無難かもしれません。

 以上が概略ですが、もし時間があったら是非お気に入りの子と「泊まり」の約束をすることをお勧めします。日本では莫大なお金を払わないと「泊まり」は難しいでしょうが、シンガポールなら$300(\20000)以内で可能です。おたがいのつたない言語や身振りで話をするのも一興ですし、ただ短い時間で「やって終わり」より、海外で楽しんだ満足感が残ると思います。もちろんバンコクやインドネシアに比べれば割高ですが、安全さで(犯罪・性病)は日本以上だと私は思います。ただ、貴重品やパスポートはくれぐれも自己責任において管理して下さい。

 シンガポール支部長 TA

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