by T・アンリ氏
お世話になります。T・アンリです。
今回は11月に行われた「伊勢佐木町Pカップ懇親会」の報告になります。
場所:2022横浜イセザキ・シティ
(伊勢佐木長者町)
名称:エスタディオ・イセザキ いつもの高級中華店
■経緯
以前よりPっちゃりの良さを語り合う「Pっちゃり友の会」を細々とやってきましたが、もっと良さを知ってもらいたい!と考えており、今回、普段は高級店を利用するが、最近コスパを求めつつあるひねもす氏にオススメするためにPっちゃり伝道師がエスタディオ・イセザキに集結しました。
【参加メンバー】
◆ひねもすさん
今回、Pっちゃり体験は、諸事情からできませんでしたが、近日中に新しい世界に挑戦してくれることでしょう。
挑戦するその姿は、現在神戸で夢を与え続けているイニエスタを彷彿させます。
最も尊敬されている選手の一人であり、主戦場である川崎エリアを中心にその類まれな才能を遺憾なく発揮してきた漢。
元チームメートでイニエスタをよく知るクロアチアの英雄イヤン・ヌキティッチはかつて、「Pっちゃりのことが好きになれないなら、風俗は好きにはなれないよ」ともコメントしている。
◆大黒屋総兵衛さん
相変わらずアグレッシブに動き続ける漢
物腰が柔らかく疲れ知らずで冷静さを失わないプレイスタイルは、かってイタリアのレジスタ、アンドレア・ピルロを彷彿させます。
「プレッシャーを感じたことはない。気にしたこともない。2022年某日、その日は鶯谷からイセザキにいて、午後は寝たり酒を飲んだりして時間を潰したよ――そして、夜に外へふらっと出て、P杯を勝ち取った」
◆惣次郎さん
会の中でPっちゃり静かなブームをまき起こした決してブレることのない漢
Pに関しては右に出るものはなし!かってのバルセロナのシャビのようです。
「もしPっちゃりが化学なら、惣次郎氏は新しい法則を見つけるだろう。相手のお腹に肉があれば、彼のように緻密にコミュニケーションを取れる選手は存在しない」
元フランス代表ストライカー(プチぽちゃ専門)T・アンリはそう語っている。
◆森の狼さん
流星の如く現れたヤングスター、未来のバロンドーラーとも言える存在である。
今期の活躍は、まさにアーリング・ハーランドである。
ハーランドがP杯について言及した。イギリス『エロイ・スポーツ』が伝えている。
昨季107戦出場しゴールを量産するハーランドは、
「もちろんP杯に出場したかった。世界中のプレイヤーで出たくない選手を探す方が難しいだろう」
大舞台への思いを語ったハーランドは、P杯の気になる選手を問われると「良い選手がたくさんいる」とし、ピルロ、シャビ、イニエスタの3選手を挙げた。
◆T・アンリ
「P杯に挑戦したい選手は大歓迎だ、今まで見たことが無い新たな景色を見れると思う、難しいことは分かっているけど、将来的にはあの舞台でプレーできる選手が増える事を願っている」と語っている。
以上、P杯エスタディオ・イセザキからお送りしました。
神奈川西支部長 T・アンリ (R04.12.03)