by T・アンリ氏
お世話になります。T・アンリです。
さて,今回はタイ、バンコクの調査報告となります。
少しだけまとまった休みが取れましたので久しぶりに向かってみました。初めてバンコクに1人で来た(17、8年前)ときの宿泊先がスクンビット沿いだった事から、バンコクに来るときは大抵スクンビット沿いホテルに宿泊しております。
今回バンコクは5年ぶりです。空港から市街まではエアポートレールリンクが便利なのでそちらで向かいます。
空港は始発駅なので混雑もなく、座ることができましたが、市内に向かうにつれて乗客が増え、あっという間に日本のラッシュ時の7割くらいの混み状況に大変驚きました。
思えば、初めてバンコクに来たときに、BTS(スカイトレイン)が開業して数年で、そのときは、いつも乗客が少なくガラガラだった記憶があり理由を聞くと、「電車賃が高い」のでバスを使うのが一般的だと聞いていました。
また当時、私が好んで食べていたタイのラーメン(バーミー)が1食20バーツ(約60円)で食べられたのですが、現在40、50バーツ程度に値上がりしていますので、当時に比べると経済も大きく発展し、豊かになった分物価も高騰しているという事なんでしょうね。
今回は諸事情によりあまり時間が取れなかった事から,行ったお店はこちら
店名:Lolitas
業種:ピンサロ
場所:バンコク(スクンビットSOI8)
費用:800バーツ(約2,800円)
HP:不明
日時:2019年11月下旬
場所はNana駅から降りてSOI8に入り数十メートル歩いて右側のセブンイレブンを右折した先にあります。お店の前でコスプレ風の女の子が座っているのですぐ分かると思います。
入り口で座っている女性に声をかけられて中に案内されます。お店に入ると暗くバーっぽい作りで、カウンターがあり、
女性「お酒は飲むか?」
アンリ「飲まない」
女性「ここはBJ(ブロージョブ)バーだよ,料金は800バーツ」
アンリ「YES」
女性「女の子を見るか?」
アンリ「YES」
こんなやり取りでした。
女の子を見るために、いったん入り口に出て,座っている女性5名を確認します。正直言って好みのタイプは居なく、選ぶのに厳しいレベルで誰を選べば良いか苦労します。しかし時間もあまり無かったので、案内してくれた嬢を指名してお店に入ります。
プレイルームは2Fにあり、案内され階段を上がるとソファがいくつかありソファごとにカーテンで仕切られています。
ソファに座ると、準備をしてくるから服を脱いでいてくれと言われ、全裸になりまちます。準備をした嬢が、ソファにタオルをひいてくれて、キックオフとなります。
嬢はひざまづいて、ウエットティッシュで拭いた後にボールを軽く舐めてくれたあと本丸を舐めてきます。そして大きくなった愚息を深く激しいストロークで上下運動をスタート。嬢は、私の手を掴み嬢の頭に誘導して頭を押せと言ってきます。これは洋モノのAVでよく見るシーンだなと思い「欧米か!」と心の中でツッコミます。
その流れで嬢の頭を押さえて、激しい欧米運動をしていくと、ものの数分で込み上げてきて
「ゴール!」
なんと体感3分での最速ゴールとなりました。(笑)
ゴール後、嬢はウエットティッシュで、拭いてくれ、着替えて試合終了となりました。
さて今回のスタッツです。
女の子:★★☆☆☆(好みではないが、きちんと対応はしてくれました)
内装:★★★★☆(綺麗です)
受付:★★★☆☆(普通)
CP:★★★☆☆(時間がない方には良いかと)
プレイルームに入ってから出るまで10分も居なかったというのは、ギネス記録かもしれません。笑
出るときに、欧米系の同士とすれ違ったので、メインターゲットは欧米系かと思われます。
内容的には問題ありませんでしたが、サービス時間が決まっておらず,ゴールしたら即終了の「サドンデス方式」ですので、情緒もなく、嬢はゴールを決めるために、ひたすら空中戦からのアシストを狙う、かってのストークシティのような戦略です。
個人的には激しすぎる欧米運動は苦手なのですが,今回は、時間もあまり無かったので、まぁ良いかなと思いました。サクッと抜きたい方には好適かと思います。
調査を終え、早く終わった満足感と店の前に座っている他の嬢に「あの日本人早かったね」と思われないかという不安を抱えながら、ホテルに帰るべくスクンビットの人混みの中に消えて行きました。
以上、T・アンリでした。
ありがとうございます。
神奈川西支部 湘南事務所長 T・アンリ (R01.12.14)