by たくちゃん41号氏
「天は女の子の上になったり、女の子の下になったりする風俗を好むものなり」
福沢諭吉ではございません。
皆様こんにちは。九州北機動調査隊長のたくちゃん41号と申します。
この日ピン研を読まれている全国津々浦々の方の風俗ライフはいかがでしょうか?毎日更新される体験レポを読むと、東京だけでなく大阪やススキノや中洲などの色々な地方のお店に行きたくなると思います。
仕事の関係で、色々な所に出張できる方や独身の方は別ですが、ほとんどの妻帯者の方は自分の住むエリア以外の風俗店は中々行けないと思います。
そこで、私なりに妻帯者が怪しまれずに他の地方に遠征する方法を考察いたしました。興味のある方のみお読み下さい。
まず、大きなハードルは何故単身で泊まりがけで旅行に出るかという理由付けがあります。
「たまには、ゆっくり旅行してのんびりしたいんだよね・・・」
などと言うと確実に世の奥様のセンサーは「怪しすぎる」と警戒警報が発令されます。その為、宿泊を伴う旅行が当然の言い訳を考えなければいけません。
今回、私の場合は鉄道がその言い訳でした。結婚した時から乗り鉄で、新婚当時は夫婦で鉄道旅行をしまくってきた事がプラスに働きました。その僕が「寝台特急の北斗星が廃止される前に一度乗りたい」と頼むと妻は「しょうがないわねえ」と許して頂きました。
都合良く「北斗星」は札幌を夕方発車して翌日上野に着く為、前泊と当日泊を組み合わせるとススキノ及び東京地区の風俗店に行くことが可能となります。
他にも良い言い訳があると思います。例えば好きなアイドル・アーテイストのコンサートに行くという理由です。
この場合、注意点としては奥様や子供が好きなアーテイストはNGです。あくまで単独で行かないと意味がないからです。個人的にはAKBグループなどがオススメです。東京・名古屋・難波・博多に自前の劇場があり、握手会や全国規模のコンサートも多いからです。
最初は奥様や家族は「いい年こいて・・・」的な感じで見てると思いますが、ずっと音楽を聴きながら、いつかは生で見たいと言い続けるといいでしょう。
ある程度この状況を続ければ、実際の劇場や握手会に行きたいと言ってもそんなに怪しまれないと思います。
他には山歩きや釣りなど宿泊がやむを得ない趣味はありますので、皆様も各自お探しください。
この家庭内の奥様の納得という最大のハードルを越えれば、遠征自体はそんなに難しくありません。
土・日連休の会社も多いですし、以前よりは有給休暇や代休も上司は許可してくれる時代になったとは思います。
ひとつだけ注意点としては、遠征先で貰ったお店のポイントカードや女の子の名刺は足がつきやすく家庭争議の原因になりますのですぐに処分して下さい。
実際の移動は、LCCなどを利用するとかなり安く移動できますし、ANAの「旅作」など航空券+ホテルの格安な商品も使い勝手が良いと思います。
そして、機会があれば当会の会員となって頂き、その土地に詳しい地元の会員の方々とお会いするのも非常に楽しいと思います。
毎日汗水たらして頑張っているお父さんにとって、奥様の目を盗んでの「遠征」はきっと皆様の心に残る楽しい思い出になると思います。
皆様の楽しい風俗ライフに少しでも役に立てばとの思いで述べさせて頂きました。ご清聴感謝いたします。
九州北支部 九州北機動調査隊長 たくちゃん41号 (H27.02.11)