by 筒井氏
皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。
【調査ファイル】No.69 「5,000円か10,000円」
【調査店舗】沖縄県某所・スナック・「名称不詳」
【店舗HP】ありません
【調査日時】平成28年某月平日深夜
【調査金額】15分円5,000円
この日は沖縄県某所におりました。今回はいつものレポと少しパターンを変えさせて頂きます。
ある日私Tは那覇市の某おでん屋で好物のテビチと泡盛を味わっていた。夜9時過ぎ、横に地元のAさんが座った。
するといつもは泡盛を飲むAさんがお茶を飲んでいる。私は「Aさん、今日飲まないの?」と聞いた。
「ああTさん、実は今日これから面白い所に車で行くから酒は飲まないさ〜」と切り返してきた。
「面白い所って何ですか?」と返すと「そりゃあTさんも大好きなアレよ、女さ〜。」そして内容を説明して貰った。
何でも車で少し離れた場所に行き、そこのスナックで女性と対戦できるらしい。いわゆるちょんの間である。
かって沖縄には有名なちょんの間がいくつも存在していたが、そのほとんどは摘発によって絶滅している。
しかし事情通のAさんの話では、その中のとある場所でこっそりと営業している噂がありそれを確かめに行くらしい。
私も是非そんな所があるなら見てみたいと思いAさんにお願いすると、一緒に連れていって貰える事になった。
Aさんの車に乗り込み男2人でドライブ。詳しくは明かせないがとある場所に車は進み、駐車場に車を止めた。
車から降りてその街の最初の印象は真っ暗なゴーストタウンだった。ほとんどの建物は明かりも無く閉まっている。
街全体が怪しい雰囲気に包まれている感じなのだが、我々はとりあえず徒歩でその街を歩いてみることにした。
不思議な事に、この無人の街にタクシーで乗り付ける人がいる。例外なく男性で彼等は一定の方向に向かっている。
我々も彼等の後を追い、その街の外れの方のとある一画に来た。すると街角の所々に危険なオーラの人が立っている。
そして少し進むと人がいる通りがあり、真っ暗で無人だと思っていたスナック風の建物のドアが半開きになった。
ドアの中には女性がこちらに向かって無言で手招きをする状況に、我々はついに目的の場所に辿り着いた事を悟った。
注意して見ると他のお店でも少しだけドアが開いているお店もあるようなので、ゆっくり歩きながら観察してみた。
すると1軒のお店で、他のお店では年配の人ばかりだったのに対して明らかに20代の女の子がいたのが目に留まった。
Aさんに「ちょっとここに入ろうと思います。」と声をかけてからお店のドアの前に立ち、女の子に声を掛けた。
「いくらで遊べるの?」と聞くと「5,000円か10,000円ね〜」との事から「じゃあ5,000円」と答え入店。
汚い和式便所で用を済ませ、「こっち上がってね〜」と靴を脱ぎ6帖程度のベッドしかない部屋に案内され入室。
お金を渡すと「服、全部脱いどいてね〜、すぐ戻るから。」といったん退出。真っ暗な部屋で服を脱ぎベッドへ。
全裸にバスタオルを巻き戻ってきた彼女は「Rです、15分だからすぐ始めるね。」と下半身を浄めてからプレイ開始。
手で下半身を大きくしてからすぐにゴムフェラがスタート。すぐに「体位どうする〜?」と聞かれ正常位を選択。
そのままRちゃんのスリムな身体を抱きしめながら挿入。腰を動かしながらキスをしようとすると巧妙に躱される。
腰をしゃにむに動かしてみるがお酒のせいかすぐには逝かない感じだ。ここで3分前のタイマーが鳴る。
「頑張ってね〜」と言われ腰をさらにフリフリ。なんとか時間内にゴムの中に発砲出来て一安心といった所だろうか。
濡れティッシュで後処理をして貰っている時、Rちゃんに年齢などを聞くと地元の某所出身で28歳であるらしい。
こういったお店は周辺でいくつかあり、週末や遅い時間だけに開けるお店も多い事をぽつりぽつりと話してくれた。
そして服を着てお店を退出。あっという間の15分という印象だったが風俗の奥深さを知った貴重な体験だった。
お店を出て少し歩くと偶然Aさんと再会。彼も私と別れてからすぐ近くのお店に入っていたようだ。
Aさんの女の子も性格等はともかく年齢はたぶん20代との事で概ね満足していた様子だった。
我々は再びAさんの車に乗り込み、再度那覇まで送って貰ってから再会を約束してこの日は終わった。
以上、今回は諸般の事情によりかなり内容をぼかしておりますがご了承願います。
また、このレポに関してのお問い合わせ等には一切応じられませんので宜しくお願いします。
それでは、僭越ですが個人的評価です(5段階評価で5が最高)
【店舗の雰囲気】2(怪しすぎます)
【スタッフ対応】-(スタッフはおりません)
【嬢ビジュアル】3(典型的な沖縄顔でスリムな方でした)
【嬢のサービス】2(サービス的には微妙です)
【総合的な評価】3(他の店にも行きたいですね)
以上です、また投稿させて下さい。
特殊強襲査隊 C中隊 第7小隊長 筒井 (H28.04.03)