〜©日本ピンサロ研究会〜

調査報告「海外風俗事情〜中華民国・基隆編〜」

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.385 「中華民国(台湾)・基隆風俗の現況(三抗置屋編@)」

 さて、この日は台湾の台北におりました。前回からの続きですが、前日に福岡から那覇に移動してグルメ・ヘルス・セクキャバと那覇を満喫しました。
 この日は早朝のピーチで那覇空港から台北桃園空港行きの飛行機に乗り、わずか1時間半で台湾に到着しました。そもそも最初は台湾に行くつもりは全く無く、沖縄でどこかの離島でのんびりしようと考えていました。
 そんな時にたまたまピーチのバーゲンが開始され、那覇―台北が往復1万円程度だったので急遽行き先を変更です。台湾は20年ほど前の社員旅行で一度行っただけでほとんど覚えてないのですが、食べ物が美味しかった印象でした。ただ風俗では台北のデリヘルやサウナなどは日本より価格が高く、貧乏人の私には無理だと考えてました。
 ところが当会のレポや他のネット情報を調べると、やはり台湾にも置屋などの現地価格のお店もある事が判明。いくつかそういったお店を調査するつもりで台湾に入国し、MRTで台北に移動しホテルに荷物を預けて行動開始です。
 今回の置屋の情報はシミパンさんのレポを読み、置屋好きの私にとっては非常に気になる内容のレポでした。さらについ最近naotoさんがコチラに行かれて詳しい情報提供を頂いたので、行くしかないと思ってました。

 お店に行くには台鉄の台北駅から基隆行きの列車に乗車し、終点のひとつ手前の駅が目指す三抗駅です。
 駅の改札を出てずうっと10分弱線路沿いの道を歩くと、不意に踏切に出てその横の通りが置屋街となっています。私が行った時間はお昼過ぎだった事もあり、開いているお店は全体の3割程度ですが怪しい赤い光が灯ってました。
 ひとつのお店に1人から3人程度女性が待機しており、昼間の料金はショート1,000TWD(≒3,500円)と言われます。呼び込みの人がいるお店といないお店がありますが、1巡目の感想は意外に若くて可愛い子もいると感じました。そして2巡目で若くて好みのタイプの女の子いるお店に舞い戻り、彼女を指名して入店します。
 愛想の良いママさんからショートタイムは15分で1,000TWD(≒3,500円)と言われ、先払いで料金を支払います。すぐに横の2帖程度で布団しかない部屋に案内され、彼女から服を脱いで待っているように指示を受けました。

 戻って来た彼女は服を脱ぐと思った以上にぽっちゃりしていましたが、20代でレベル的には全く問題無いです。
 濡れテイッシューで下半身のお浄めを済ませ、タイマーをセットしてからいきなりの生フェラでプレイスタート。狭い部屋にジュボジュボと音が響き、そのテクニックにみるみる私の下半身もチャージされて行きます。
 ある程度の硬度となったところでゴム人間に変身させられ、彼女が上になって騎乗位の体勢でひとつになります。激しく腰を使われて防戦一方となりますが、私は基本的に正常位でしか逝けないので体位変更をお願いします。
 すぐ快諾して貰い、両足を開いたバッチコーイのスタイルになった彼女の上からそのままインサートします。彼女も感じているのか声が出ており、最初はNGだったキスもいつしか解禁となり激しくDKを重ねます。こうなると私も我慢の限界となり、彼女を抱きしめながらそのままゴム人間の中にフイニッシュとなりました。
 射精後は濡れテイッシューで下半身を中心にお浄めして貰ったところでタイミング良く終了のタイマーが鳴ります。特にせかされる事も無く服を着て、最後にお水を渡され「これ持ってたら声かけられないよ」と説明されました。
 そして外にいたお店のママの御礼を述べ、怪しげな置屋街を後にして基隆の駅に向かって歩いて行きました。

 初めての台湾の置屋でしたが、思った以上に女の子のレベルも高くてプレイ自体も楽しめた印象でした。私は殆ど中国語が話せませんが、ある程度に英語と日本語で意思疎通も可能なので言葉の問題も無かったです。台北市内中心部からも近く、往復の電車代を含めてもかなり安いのでコスパ重視の人にはいいかもしれません

 お店を出て基隆駅の方に徒歩で向かい、現地のローカルなお店で色々なおかずと魯肉飯でビールを飲みます。
 その後は観光地として有名な九?に行き、「千と千尋の神隠し」のモデルとなった風景を見ながらお茶しました。バスと電車を乗り継いで台北に戻り、大好きな小籠包を食べてから盛り場で有名な林森北路まで足を伸ばします。以前のレポにあった日本人常駐の無料案内所は閉鎖しており、ポン引きの価格もあまりに高く結局ホテルに撤退。
 ホテルではシャワーを浴びたり洗濯したりしながら翌日以降の計画を考え、台湾の最初の日は終了しました。最後になりますが今回の置屋の情報を頂いたシミパンさんとnaotoさんには心から御礼を述べさせて頂きます。

 以上です、また投稿させて下さい。

 対ボッタ襲撃調査隊長 筒井 (R01.12.09)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜